ラギンディガン国際空港

フィリピンの空港

ラギンディガン国際空港(ラギンディガンこくさいくうこう、英語:Laguindingan International Airport)とは、ルンビア空港に取って代わる、フィリピン北ミンダナオカガヤン・デ・オロイリガンの間に建設された国際空港。[1]2013年6月15日に開港した。

ラギンディガン国際空港
Laguindingan International Airport
IATA: CGY - ICAO: RPMY
概要
国・地域 フィリピンの旗 フィリピン共和国
所在地 ミサミス・オリエンタル州
種類 民生用
運営者 Civil Aviation Authority of the Philippines
標高 58 m (190 ft)
座標 北緯08度36分45秒 東経124度27分26秒 / 北緯8.61250度 東経124.45722度 / 8.61250; 124.45722座標: 北緯08度36分45秒 東経124度27分26秒 / 北緯8.61250度 東経124.45722度 / 8.61250; 124.45722
公式サイト ラギンディガン・国際空港
地図
ラギンディガン国際空港の位置
ラギンディガン国際空港の位置
CGY /RPMY
ラギンディガン国際空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
09/27 Yes 2,100×45 舗装
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就航航空会社と就航都市

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国内線

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航空会社就航地
  フィリピン航空 ニノイ・アキノ国際空港マニラ
  セブパシフィック航空 ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)、マクタン・セブ国際空港セブ)、ダバオ国際空港ダバオ
  セブゴー ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)、マクタン・セブ国際空港(セブ)

脚注

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  1. ^ Laguindingan int'l airport to start commercial operations in 2012” (英語). ABS-CBN. 2012年4月17日閲覧。