ヤングガンガン
『ヤングガンガン』(YOUNG GANGAN)は、スクウェア・エニックスが発行する日本の月2回刊青年漫画雑誌。通称「YG」「ヤンガン」など。
ヤングガンガン | |
---|---|
YOUNG GANGAN | |
愛称・略称 | ヤンガン、YG |
ジャンル | 青年向け漫画雑誌 |
読者対象 | 男性 |
刊行頻度 | 月2回刊(毎月第1・第3金曜日) |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出版社 | スクウェア・エニックス |
編集部名 | ヤングガンガン編集部 |
発行人 | 松浦克義 |
編集長 | 石純一郎[1] |
雑誌名コード | 889 (雑誌コード:28891) |
刊行期間 | 2004年12月3日 - 刊行中 |
レーベル | ヤングガンガンコミックス |
姉妹誌 | 月刊ビッグガンガン |
ウェブサイト | YOUNG GANGAN OFFICIALSITE |
概要
編集2004年12月3日に『ガンガンYG』から『ヤングガンガン』に誌名を変更し創刊された。毎月第1・第3金曜日に発売(翌年1月の第1金曜が年始休みとなる場合、12月第3金曜との合併号として、第4金曜に発売される)。
姉妹誌の『月刊少年ガンガン』や『月刊Gファンタジー』出身ないし現在も執筆中の漫画家の作品が多い。ただし、作品冒頭に「この作品はフィクションです」を入れるなど、特異な性質を持つ。[独自研究?]
創刊当初は、『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜』と『FINAL FANTASY XI〜THE OUT OF ORDERS〜』を看板に据えていたが、後者はわずか3回で連載を中止した。その後は、前者と『すもももももも 地上最強のヨメ』や『黒神』など、ファンタジーまたはコメディに特化した誌面となっている。競合誌と比べても、ドラマ化作品よりもアニメ化作品が多いのも特徴である。ライトノベル等のコミカライズも数多く連載されている。[独自研究?]
2005年Vol.8から、既存の少年・青年漫画雑誌に倣って、新人グラビアアイドルのグラビアも掲載するようになり、表紙も連載漫画のキャラクターから、グラビアアイドルに変わっている。不振が続くグラドル業界への新規参入は極めて珍しい。[独自研究?]また、2006年よりワタナベエンターテインメントと共同で新人アイドルオーディション「B-GIRL Audition」を開催している。
2007年6月に増刊号『増刊ヤングガンガン』が発刊されたが、同誌は隔月刊『増刊ヤングガンガンビッグ』へのリニューアルを経て2011年10月より『月刊ビッグガンガン』となり、独立性を強めている。[独自研究?]
2017年3月17日発売の2017年7号より、電子書籍版の配信を開始した。
現在の連載作品
編集太字はガンガンONLINEにも再掲載される作品。2024年22号現在(2024年11月1日現在)。
- 咲-Saki-(小林立):2006年12号 -
- +チック姉さん(栗井茶):2011年1号 -
- 兄の嫁と暮らしています。(くずしろ):2015年8号 - 10号読み切り、24号 -
- ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン(原作:蝸牛くも、作画:栄田健人、キャラクター原案:足立慎吾/神奈月昇):2017年19号 -
- デッドマウント・デスプレイ(原作:成田良悟、作画:藤本新太):2017年21号 -
- その着せ替え人形は恋をする(福田晋一):2018年3号 -
- 騎士団長のエルフさんだって乙女がしたい。(大野ツトム):2022年22号[2] -
- 妻は僕を太らせたい!(原作:栗栖ひよ子、漫画:すずの志侑):2023年5号[3] -
- マリーゴーラウンド Marry-Go-Round(高津カリノ):2023年7号[4] -
- メカニカル バディ ユニバース 1.0(加藤拓弐):2023年9号[5] -
- 翠花は少子化担当(石川秀幸):2023年24号[6] -
- 最後の夏を人妻と(永谷えんがわ):2024年1号[7] -
- 野球少女鷲尾@comic 鷲尾さんは楽天的でいたい(脚本:望公太、作画:松田遊、原案協力:ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」):2024年5号[8] -
- 讐演のアルアビュール(宮原都):2024年6号[9] -
- 追放勇者の優雅な生活〜自由になったら俺だけの最愛天使も手に入った!〜(原作:藤七郎、漫画:AOIKO、キャラクター原案:みわべさくら):2024年17号[10] -
月1連載
編集- MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-(よしむらかな):2013年9号読み切り、17号 -
- ゆうべはお楽しみでしたね(金田一蓮十郎):2014年13号 -
- 地獄の教頭(大沼良太):2015年17号[注釈 1] -
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(原作:大森藤ノ、漫画:九二枝 → 矢町大成 キャラクター原案:ヤスダスズヒト):2013年16号 - 2018年18号、2019年18号[11][注釈 2] -
- 不器用な先輩。(工藤マコト):2019年24号[13] -
- 高校生WEB作家のモテ生活「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い(原作:茨木野、漫画:さとうゆう、キャラクター原案:一乃ゆゆ):2022年10号[14] -
- ぼくらはみんな*んでいる(金田一蓮十郎):2022年17号[15] -
- 裏でやんちゃな剛院田さん(加我皓平):2023年6号[16] -
連載休止中の作品
編集連載終了作品
編集- FINAL FANTASY XI〜THE OUT OF ORDERS〜(原作:キム・ソンジェ、作画:金炳進〈キム・ビョンジン〉):2004年創刊号 - 2005年2号
- ぎゃんぶるムスタング(塚本ケースケ):2004年創刊号 - 2005年16号
- サークルビー(極山裕):2004年創刊号 - 2005年21号
- マンホール(筒井哲也):2004年創刊号 - 2006年10号
- Missウィザード(仮)(葉月京&エヌ山+TON):2004年創刊号 - 2007年4号 ※偶数号連載
- 戦線スパイクヒルズ(原作:原田宗典、漫画:井田ヒロト):2004年創刊号 - 2007年17号
- すもももももも 地上最強のヨメ(大高忍):2004年創刊号 - 2009年4号
- 少年探偵犬神ゲル(ゴツボ☆マサル):2004年創刊号 - 2006年19号→『増刊ヤングガンガン』へ移籍
- ユーベルブラット(塩野干支郎次):2004年創刊号 - →『増刊ヤングガンガンビッグ』へ移籍
- BAMBOO BLADE(原作:土塚理弘、作画:五十嵐あぐり):2004年創刊号 - 2010年18号
- ニコイチ(金田一蓮十郎):2004年創刊号 - 2012年3号
- 黒神(原作:林達永〈イム・ダリョン〉、作画:朴晟佑〈パク・ソンウ〉、脚本協力:川美我〈チョン・ミア〉〈第22話から〉):2004年創刊号 - 2012年13号
- 天体戦士サンレッド(くぼたまこと):2004年創刊号 - 2015年1号
- 荒川アンダー ザ ブリッジ(中村光):2004年創刊号 - 2015年14号 ※月1連載
- セキレイ(極楽院櫻子)2004年創刊号 - 2015年17号
- ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜(監修:堀井雄二、脚本:映島巡→梅村崇、作画:藤原カムイ):2004年創刊号 - 2020年2号[20]
- どきどきパペット(浦地コナツ):2005年1号 - 2005年16号
- WORKING!!(高津カリノ):2005年1号 - 2014年22号
- 地獄? 極楽? THE貧乏(瀬奈陽太郎):2005年2号 - 2005年4号
- 化野之民(赤美潤一郎):2005年2号 - 2005年10号
- BITTER VIRGIN(楠桂):2005年5号 - 2008年6号 ※偶数号連載
- リセット(筒井哲也):『ガンガンYG』2004年壱号 - 参号、『ヤングガンガン』2005年6号 - 8号
- Yes! 6Mart(山下貴仁):2005年10号 - 2005年21号
- にゃんこMe!(梶原あや):2005年11号 - 2006年9号
- 死がふたりを分かつまで(原作:たかしげ宙、作画:DOUBLE-S):2005年12号 - 2015年23号
- 龍園〜ドラゴンズヘブン〜(脚本:深見真、漫画:笠原夕生):2005年13号 - 2006年13号
- Drop☆Kick(猫井ヤスユキ):2005年14号 - 2005年24号
- あい♥どる(高瀬志帆):2005年15号 - 2006年17号
- あみーご×あみーが(瀬口たかひろ):2005年19号 - 2006年22号
- 同棲レシピ(大島永遠):2005年20号 - 2010年8号
- FRONT MISSION -THE DRIVE-(原作:太田垣康男、作画:studio SEED):2005年23号 - 2006年9号
- JACKALS(原作:村田真哉 作画:金炳進〈キム・ビョンジン〉):2005年24号 - 2008年18号
- 解錠ジャンキー・ロック(山田秋太郎):2006年1号 - 2007年13号 ※奇数号連載
- うめぼし(小池田マヤ):2006年10号 - 2008年15号
- ムカンノテイオー(玉置一平、監修・取材協力:HT企画):2006年13号 - 2008年6号
- いわせてみてえもんだ(さと):2006年14号 - 2007年5号
- はなまる幼稚園(勇人):2006年18号 - 2011年21号
- 天保異聞 妖奇士(原作:會川昇・BONES、漫画:蜷川ヤエコ):2006年19号 - 2007年15号
- ライオン丸G(原作:うしおそうじ、作画:ゴツボ☆マサル):2006年20号 - 2008年5号
- カノジョは官能小説家(後藤晶):2006年22号 - 2010年18号
- ウルトラバロック・デプログラマー(原作:いとうせいこう、漫画:浅田寅ヲ):2006年23号 - 2009年6号→ガンガンONLINEへ移籍 ※偶数号連載
- キズナ(結城稜):2006年24号 - 2008年7号 ※奇数号連載
- FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(原作:太田垣康男、作画:C.H.LINE):2007年6号 - 2012年20号
- 探偵になるための893の方法(原作:我孫子武丸、作画:坂本あきら):2007年13号 - 2008年19号
- 激流血 〜OVER BLEED〜(28ROUND):2007年14号 - 2008年21号
- フダンシズム-腐男子主義-(もりしげ):2007年15号 - 2010年21号
- 神の烙印(原作:RYO、作画:霜月かいり):2007年16号 - 2007年21号 ※奇数号連載
- モノノ怪(原作:怪 〜ayakashi〜製作委員会、作画:蜷川ヤエコ):2007年17号 - 2008年16号
- 鬼燈の島-ホオズキノシマ-(三部けい):2008年1号 - 2009年14号
- ダイサイズ-DIESIZE-(小玉有起):2008年2号 - 2008年9号
- ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜(渡辺道明):2008年3号 - 2011年21号
- マンガ家さんとアシスタントさんと(ヒロユキ):2008年4号 - 2012年19号
- VARI DRIVE(原作:町田一八、作画:大岩ケンヂ キャラクターデザイン:ゴツボ☆マサル):2008年8号 - 2009年8号
- ジン 〜アニメ精霊の守り人外伝〜(原作:中江美紀、作画:麻生我等):2008年9号 - 17号
- 柚子ペパーミント(原作:佐藤大、作画:ゴツボ☆マサル):2008年11号 - 2011年21号
- ダンセイリキガク(大和田秀樹):2008年12号 - 2009年5号 ※奇数号連載
- んぐるわ会報(高尾じんぐ):2008年20号 - 2010年9号
- うらさい(原作:しろがね杏、作画:柚弦):2008年21号 - 2010年18号
- レキオス -LÉQUIOS-(原作:池上永一、作画:前嶋重機):2008年23号 - 2010年13号
- 僕のアイドロイド(瀬口たかひろ):2008年24・2009年1合併号 - 2009年3号→『増刊ヤングガンガン』へ移籍
- 新選組刃義抄 アサギ(原作:山村竜也、作画:蜷川ヤエコ、構成協力:町田一八):2009年2号 - 2012年17号
- TOKYO BARDO(原作:俵喜都、作画:麻生我等):2009年3号 - 2011年5号
- 神話ポンチ(桂明日香):2009年8号 - 2010年13号
- ナイトメア・ゴー・ラウンド(鈴見敦):2009年9号 - 2010年7号
- アキラとひより(桐原いづみ):2009年10号 - 12号、23号 - 2010年2号、13号 - 15号→『増刊ヤングガンガンビッグ』へ移籍
- DARKER THAN BLACK -漆黒の花-(原作:BONES・岡村天斎、作画:岩原裕二):2009年11号 - 2011年3号
- Be our guest(あづまゆき):2009年12号 - 13号
- 鴉 KARASU(原作:町田一八、作画:柳ゆき助、キャラクターデザイン:大暮維人、原案:羽原大介、監修:茅野イサム、企画・立案:ワタナベエンターテインメント):2009年19号 - 2011年21号
- イビツ(了春刀):2009年20号 - 2010年12号
- イヴの時間(原作:吉浦康裕、漫画:太田優姫):2010年5号 - 2012年6号
- 魍魎の揺りかご(三部けい):2010年9号 - 2012年17号
- Lastin'Genie 遥かなる君へ(原作:津嶋メロス、作画:OZMA):2010年11号 - 2011年3号
- STAR DRIVER 輝きのタクト(原作:BONES、漫画:KEY by Youn Story lab):2010年18号 - 2011年24号
- 学園革命伝ミツルギ なかよし(原作:河田雄志、作画:行徒):2010年20号 - 2011年18号→『月刊ビッグガンガン』へ移籍
- 伝説の勇者の伝説 Revision(原作:鏡貴也、漫画:矢野大成、キャラクター原案:とよた瑣織):2010年21号 - 2011年16号
- 緋弾のアリアAA(原作:赤松中学、漫画:橘書画子、キャラクターデザイン:こぶいち):2010年22号 - 2018年11号
- フダンシフル!(もりしげ):2010年23号 - 2011年24号
- オシエシラバス(高尾じんぐ):2010年24号 - 2013年6号
- ブラパ THE BLACK PARADE(緑のルーペ、原作協力:フジワラキリヲ):2011年16号 - 2013年4号
- マニアッター☆(IKARING):2011年17号 - 2012年17号
- 咲日和(木吉紗):2011年18号 - 2012年17号 ※『月刊ビッグガンガン』(2011年10月から開始)との並行連載から移行
- 輪廻のラグランジェ 〜暁月のメモリア〜(漫画:吉岡公威、シナリオ:菅正太郎、原案・協力:Production I.G、協力:XEBEC・バンダイビジュアル):2011年18号 - 2013年3号
- Dimension W(岩原裕二):2011年19号 - 2015年23号→『月刊ビッグガンガン』へ移籍
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる4コマ(原作:裕時悠示、漫画:まりも、キャラクター原案:るろお):2011年21号 - 2013年8号
- ケイオスリングス(原作:北島行徳、作画:パク・ジンジュン):2011年22号 - 2013年5号
- 神と一緒に(原作:Ju Homin、漫画:三輪ヨシユキ):2011年24号 - 2014年6号
- どーにゃつ(コザキユースケ):2012年1号 - 2015年20号 ※2015年7月から不定期連載
- いろは坂、上がってすぐ。(勇人):2012年2号 - 2013年16号
- 夏色キセキ(原作・原案:サンライズ、漫画:たつひこ):2012年3号 - 2013年4号
- キャタピラー(原作:村田真哉、作画:匣咲いすか→速水時貞):2012年6号 - 2013年9号、2014年3号 - 2018年9号[注釈 3] ※2017年2月から月1連載
- のうりん(原作:白鳥士郎、漫画:亜桜まる、構成協力:松浦はこ キャラクター原案:切符):2012年7号 - 2015年12号
- キッドアイラック!(長田悠幸、原作協力:町田一八):2012年12号 - 2013年12号
- かせんとびじょきょ(原作:金巻ともこ、漫画:村上由布):2012年14号 - 2013年22号
- 少女芸人トリオ ごるもあ(青稀シン):2012年16号 - 2013年12号
- 思春期のアイアンメイデン(渡辺静):2012年21号 - 2014年20号
- アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!(原作:バンダイナムコゲームス、漫画:千葉サドル[注釈 4] 脚本:樫葉ハルキ[注釈 4]):2012年22号 - 2015年6号
- 拡散性ミリオンアーサー ファニーガイズ型4コマ(倉林青):2012年23号 - 2013年20号
- ラララ(金田一蓮十郎):2012年24号 - 2021年11号[21]
- ロボット喫茶はぐるま(日月アスカ):2013年5号 - 2013年13号 ※短期集中連載
- ドラッグオンドラグーン 死ニ至ル赤(原作:映島巡、作画:ZET、監修:ヨコオタロウ):2013年6号 - 2014年16号 ※月1連載
- ライフライクライブ!(大橋つよし):2013年7号 - 2013年11号 ※短期集中連載
- 勇しぶ。〜勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。〜(原作:左京潤 漫画:柚木ガオ、キャラクター原案:戌角柾):2013年10号 - 2014年10号
- 制服DUTY(山崎童々):2013年11号 - 2014年14号
- のらうさぎ(小城徹也):2013年11号 - 2014年24号 ※スピンオフ作品『のらうさぎ狩り』と交互に隔号連載
- カルテット!(原作:仲津興、作画:アタボンO):2013年13号 - 2013年15号 ※短期集中連載
- 隻眼ノ少年 オカルトメイデン〜影章〜(原作・監修:平坂読、漫画:茶戸):2013年14号 - 2014年14号
- ドラゴンクエストX 4コママンガ劇場(あべゆうき):2013年14号 - 2014年17号 ※ガンガンONLINEで並行連載
- 妄想高校教員 森下(西渡槇):2013年15号 - 2016年4号
- マンガ家さんとアシスタントさんと2(ヒロユキ):2013年16号 - 2014年12号 ※月1連載
- ま5(石見翔子):2013年17号 - 2014年13号 ※第一部完
- Qの系譜(佐藤マコト):2013年18号 - 2014年15号
- 鈴木さんの鈴木くん(みやびあきの×maa坊):2013年22号 - 2014年23号
- スペース☆ダンディ(原作:BONES、作画:朴晟佑+REDICE、構成:原田雅史、2014年1号 - 2014年19号)
- シスプラス(勇人):2014年6号 - 2015年5号→『月刊ビッグガンガン』より移籍
- 真実の魔法少女(備長炭):2014年9号 - 2016年6号→ガンガンONLINEへ移籍
- みこみみみみこ〜妖魔討伐神子録〜(いしとゆうら):2014年11号[注釈 5] - 2015年15号
- 牙の旅商人 〜The Arms Peddler〜(原作:七月鏡一、作画:梟):2010年10号 - 2012年24号[22]、2014年24号 - 2017年2号
- 役職ディストピアリ(脚本:千賀史貴、作画:テルミン):2014年16号 - 2016年18号
- CHASE(姜恩英):2014年21号 - 2015年19号 ※第一部完
- ダンまち4コマ そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか(原作:大森藤ノ、漫画:ちょぼらうにょぽみ、キャラクター原案:ヤスダスズヒト):2014年22号 - 2015年12号、2016年9号 - 2017年5号
- トゥー・マッチ・ペイン(原田雅史):2014年24号 - 2016年5号 ※集中連載
- くまふれぃば。(たかたゆうじ):2015年1号[注釈 6] - 2016年22号
- WORKING!! Re:オーダー(高津カリノ):2015年2号 - 2015年12号 ※月1連載
- DUEL!(藍井彬):2015年2号 - 2017年19号
- Man In The Window(原作:マサトキ、漫画:アナジロ、構成協力:原田雅史):2015年13号 - 2016年15号
- フラツキ[注釈 7](小城徹也):2015年18号 - 2016年11号
- 聖樹のパン(原作:山花典之、作画:たかはし慶行):2015年17号 - 2021年16号[23]
- 八雲さんは餌づけがしたい。(里見U):2015年18号 - 20号読み切り、2016年6号 - 2021年7号[24]
- りゅうおうのおしごと!(原作:白鳥士郎、構成:カズキ、作画:こげたおこげ、キャラクター原案:しらび、監修:西遊棋):2015年19号プロローグ掲載、20号 - 2019年16号
- バッカーノ!(原作:成田良悟、作画:藤本新太、キャラクターデザイン:エナミカツミ):2015年21号 - 2017年2号
- プリンセスビヨリ(勇人):2015年21号 - 2017年12号
- 紅井さんは今日も詰んでる。(原作:尾高純一、作画:野田大輔):2015年16号・17号読み切り、22号 - 2017年12号
- ブレイブスター☆ロマンティクス(極楽院櫻子):2015年22号 - 2017年19号
- 文具少女ののの(星屑七号):2015年23号 - 2016年3号
- たとえ灰になっても(鬼八頭かかし):2016年1号 - 2019年4号 ※作者死去により連載中止[25]
- ダストボックス2.5(高津カリノ):2016年2号 - 2021年16号[23]
- Lightning Anchor(河上大志郎):2016年8号 - 2017年1号
- ナイツ&マジック(原作:天酒之瓢、漫画:加藤拓弐、キャラクター原案:黒銀):2016年9号 - 2022年6号[26] ※第一部完
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(原作:海空りく、漫画:山田こたろ、キャラクター原案:さくらねこ):2016年10号 - 2021年20号[27]
- 千本桜 -大正百年帝都桜京-(原曲:黒うさP/WhiteFlame、原作・キャラクターデザイン:一斗まる、漫画:石見翔子):2016年21号 - 2017年21号
- 黒ゆり荘の変なゐきもの。(柚木ガオ):2016年22号 - 2017年22号
- RDB -レッドデータブック-(原作:たかしげ宙、作画:六本順):2016年22号 - 2019年16号 ※月1連載
- 異世界食堂(原作:犬塚惇平、漫画:九月タカアキ、キャラクター原案:エナミカツミ):2016年23号 - 2019年13号 ※2018年2号から月1連載
- 現実の彼女はいりません!(原作:田尾典丈、漫画:三雲ジョージ キャラクター原案:ReDrop):2016年24号 - 2019年9号→『マンガUP!』へ移籍
- 宇津野先生はメランコリック(西渡槇):2017年6号 - 2018年6号
- 罪と快(染谷ユウ):2017年8号 - 2020年5号
- セキレイ 彼女のいない365日のこと(極楽院櫻子):2017年10号、14号、20号 - 2018年7号 ※当初は不定期連載
- 綺麗にしてもらえますか。(はっとりみつる):2017年14号 - 16号読み切り、20号 - 2023年12号[28] ※連載終了後は季節ごとに読み切りを掲載[28]
- それほど暇ではありません。(原作:尾高純一、作画:野田大輔):2018年2号 - 2019年13号
- 86-エイティシックス-(原作:安里アサト、漫画:吉原基貴 キャラクター原案:しらび メカニックデザイン:I-IV):2018年5号 - →『マンガUP!』へ移籍[29]
- 導国の魔術師 -BRAVE×CHICKEN-(原作:はらわたさいぞう 作画:鈴木匡):2018年12号 - 2020年11号
- 先生、俺に構わずイッてください!![注釈 8](イガラシユイ):2018年17号 - 2021年16号[23]
- 天下一蹴 -今川氏真無用剣-(原作:蝸牛くも、作画:湯野由之、キャラクター原案:伊藤悠):2018年19号 - 2020年1号[12] ※2019年5号から月1連載
- 裸のるーくん(青目槙斗):2018年23号 - 2020年5号
- 自動販売機の前で、(斉藤ヒュウ):2019年2号 - 2020年1号[12]
- 極道パラサイツ(原作:まつたけうめ、漫画:武六甲理衣):2019年3号 - 2021年18号
- テツヲベルッタ テツのもとに来たのは長靴をはいた猫ではなくドーベルマンだった(大野ツトム):2019年4号 - 2020年13号
- ガンズ n' プライド(伊藤イット):2019年5号 - 2020年10号
- 25時のゴーストライター(梶本あかり):2019年9号 - 2020年17号
- 復讐の星(伊藤寿規):2019年10号 - 2020年18号
- コンビニで君との5分間。(一永のぞみ):2019年11号 - 2021年23号
- 染谷まこの雀荘メシ(原案:小林立 漫画:めきめき):2019年12号 - 2022年10号[14]
- 嫁のまにまに(優風):2019年17号[30] - 2021年7号
- MORTAL LIST モータルリスト(小見川なまり):2019年19号[31] - 2022年21号[32]
- ゴールデンボーズ(マツリセイシロウ):2019年20号[33] - 2020年20号→『マンガUP!』へ移籍
- さよならエデン(愛南ぜろ):2020年3号[34] - 2022年21号[32]
- 清く正しくふしだらに(三雲ジョージ):2020年8号[35] - 2024年4号[36]
- 恋は論破できない(柳原望):2020年10号[37] - 2022年16号
- 処刑少女の生きる道(原作:佐藤真登、漫画:三ツ谷亮、キャラクター原案:ニリツ):2020年13号[38] - 2024年9号[39]
- さわらぬふたりはナニをする(ホリチカ):2020年18号[40] - 2024年10号[41] ※月1連載[42]
- だぶるぶる-Double Bull-(戌森四朗):2020年18号[40] - 2023年12号[28]
- Hなおもちゃの作り方(永谷えんがわ):2020年20号[43] - 2022年16号
- マーダーロック-殺人鬼の凶室-(原作:水城水城、作画:Ko-dai):2020年21号[44] - 2023年13号
- ××が嫌いな女子なんかいません!(実倉なる):2021年5号[45] - 2023年6号
- つりこまち(山崎夏軌):2021年6号[46] - 2024年18号[47]
- ハットリさんと忍びたい。(若菜七弓):2021年10号 - 2021年12号
- 恐竜ちゃんと化石くん(六本順):2021年18号[48] - 2024年9号[39]
- 目的地に到着しました。(鮭no.マリネ):2021年19号[18] - 2023年2号[49]
- PANDORA SEVEN -パンドラセブン-(萱島雄太):2021年20号[27] - 2024年17号[10]
- 先生のこと、くすぐってあげる(星河だんぱ):2021年21号[50] - 2024年2号
- 推しは推せるときに推せ!(優風):2022年2号[51] - 2024年16号[52]
- ローマふたり暮らし(田澤裕、監修:友井太郎):2022年5号[53] - 2024年8号[54]
- 退屈嫌いの封印術師(原作:空松蓮司・伊藤宗一、漫画:若槻咲美):2022年12号[55] - 2023年6号→『マンガUP!』へ移籍[56]
- 回復ローションで魔王を倒すことになった。〜異世界びゅるびゅる攻略記〜(イガラシユイ):2022年13号[57] - 2024年9号[39]
- 地球膨張(原作:よっしゃあっ!、漫画:山元ハジメ):2022年14号[58] - 2024年5号[8]
- 地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん(ねじがなめた):2022年15号[59] - 2024年4号[36]
- マードリー(手羽先):2023年2号[49] - 2024年19号[60]
映像化作品
編集アニメ化
編集作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
すもももももも 地上最強のヨメ | 2006年-2007年 | スタジオ雲雀 | |
BAMBOO BLADE | 2007年-2008年 | AIC ASTA | |
天体戦士サンレッド | 2008年-2009年(第1期) | AIC ASTA | |
2009年-2010年(第2期) | |||
セキレイ | 2008年(第1期) | セブン・アークス | OVA(第1期)、未放送1話(第2期)あり |
2010年(第2期) | |||
黒神 | 2009年 | サンライズ | 特別編・未放送各1話あり |
咲-Saki- | 2009年(第1期) | GONZO(第1期・第1局 - 第14局) ピクチャーマジック(第1期・第15局 - 第25局) |
OVA(咲日和)、未放送4話(第2期)あり |
2012年(第2期) | Studio五組 | ||
2014年(第3期) | |||
荒川アンダー ザ ブリッジ | 2010年(第1期・第2期) | シャフト | |
WORKING!! | 2010年(第1期) | A-1 Pictures | |
2011年(第2期) | |||
2015年(第3期) | |||
はなまる幼稚園 | 2010年 | GAINAX | |
マンガ家さんとアシスタントさんと | 2014年 | ZEXCS | |
Dimension W | 2016年 | Studio 3Hz オレンジ |
月刊ビッグガンガンでも連載 |
その着せ替え人形は恋をする | 2022年 | CloverWorks | |
デッドマウント・デスプレイ | 2023年 | GEEKTOYS | |
ユーベルブラット | 2025年 | サテライト Staple Entertainment |
月刊ビッグガンガンでも連載 |
作品 | 公開年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
+チック姉さん | 2011年-2012年 | TYOアニメーションズ バーナムスタジオ |
作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
どーにゃつ | 2013年 - 2014年 | ギャザリング | 約2分のショートムービー |
実写化
編集作品 | 放送年 | 備考 |
---|---|---|
荒川アンダー ザ ブリッジ | 2011年(テレビ) | |
2012年(劇場) | ||
咲-Saki- | 2016年(テレビ) | |
2017年(劇場) | ||
ゆうべはお楽しみでしたね | 2019年(テレビ) | |
その着せ替え人形は恋をする | 2024年(テレビ) |
ヤングガンガンコミックス
編集ヤングガンガンコミックス | |
---|---|
YOUNG GANGAN COMICS | |
愛称・略称 | YG COMICS |
ジャンル | 漫画単行本レーベル |
読者対象 | 男性 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出版社 | スクウェア・エニックス |
刊行期間 | 2005年5月 - |
ヤングガンガンコミックスは、『ヤングガンガン』に掲載された作品を主に収録する漫画単行本レーベル。2005年5月創刊。略称は「YG COMICS」。
判型はB6判だが、他レーベルと同様にA5判の作品も一部存在する。
その他
編集2008年10月、編集部でグラビアを担当していた男性契約社員がmixiの日記において未成年のグラビアアイドルと飲酒したという虚偽の情報、およびオタクを中傷する記述をして問題になった。スクウェア・エニックスはこの契約社員を解雇し、名前を挙げられたアイドルや関係者に謝罪した[61]。
脚注
編集注釈
編集- ^ 不定期掲載の読み切りから連載化。休載後連載再開。
- ^ 本格連載開始は2020年1号から[12]。
- ^ 2013年9号発売後に、作画担当の匣咲いすかの死去が発表された。それ以降連載は中断していたが、作画担当を変更して再開された。再開後はキャラクター原案として匣咲いすかがクレジットされている。
- ^ a b 2013年20号までは脚本表記は無く、「漫画:千葉サドルwith樫葉ハルキ」と表記されていた。
- ^ 2013年15号に本作の原型となる読み切り「みこみみみみこ」が掲載され、2014年10号にはそれをリメイクした第0話が掲載された。
- ^ 2014年6、7、16 - 22、24号に読み切りとして掲載ののち連載化。明確に新連載と表記されたわけではないが、2015年1号から読み切り扱いでなくなっている。
- ^ 『不倫少年 誠くん』のタイトルで読み切りとして6話まで掲載され、その後連載化。
- ^ 第1話掲載時のタイトルは『※オナニーしながら描きました♥』。第2話からタイトルが変更された。
出典
編集- ^ “恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月31日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “男所帯に現れたクールで強い美人エルフ、その本性は…大野ツトムの新連載がYGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月4日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “小食な夫と食べさせたい妻のグルメラブコメ「妻は僕を太らせたい!」YGで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月17日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “高津カリノの新作は婚活シェアハウスで展開するラブコメ、ヤングガンガンでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月17日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “「メカニカル バディ ユニバース」の新章を紡ぐ加藤拓弐の連載がYGでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月21日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “人生に絶望した男のもとにやってきた少女の目的は…YG新連載「翠花は少子化担当」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “閉鎖的な村で展開するラブサスペンス、永谷えんがわ新連載「最後の夏を人妻と」が開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月15日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ a b “乃木坂46の久保史緒里ラジオ番組が原案、日常コメディ「野球少女鷲尾@comic」がヤンガンで”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月16日). 2024年2月16日閲覧。
- ^ “芸能界の暗部を描く復讐劇、宮原都の新連載「讐演のアルアビュール」がYGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月1日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ a b “お払い箱になった元勇者の人生大逆転劇、ヤンガン新連載「追放勇者の優雅な生活」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “「ダンまち」本編のコミカライズが新作画担当を迎え再始動、大森藤ノインタビューも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月6日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ a b c “「ダンまち」春姫編のコミカライズが本格始動、作画は矢町大成”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月20日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ “「ロトの紋章〜紋章を継ぐ者達へ〜」あと2話で完結!YG創刊号から15年の連載に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月6日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ a b “幼なじみに玉砕した人気作家のラブコメがヤンガンで始動、「染谷まこの雀荘メシ」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年5月6日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “えっ、もう死んでる?金田一蓮十郎がゾンビ化した人々描くオムニバス新連載スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月19日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “YG新連載「裏でやんちゃな剛院田さん」開幕、「着せ恋」×あかせあかりのグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月3日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “九月タカアキが贈る、JK×妖異のSFファンタジー「EAR’S GIFT -みみかき先生-」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月18日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ a b “図書委員と先輩女子の“自己啓発”ラブコメがヤンガンで始動、SA・PAグルメ描く新連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月17日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “親の再婚でVTuberが義妹に、雨沢もっけのラブコメ新連載「Vな妹のラブソング」が開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月5日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “「ロトの紋章」が足掛け30年の歴史に幕、藤原カムイと堀井雄二の対談も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月4日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ “「ゆうたの」8巻発売記念、金田一蓮十郎のオンラインサイン会開催決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月4日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “「牙の旅商人」ヤンガンで連載再開!藤原カムイのピンナップも - コミックナタリー”. ナタリー (2014年12月5日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ a b c “高津カリノ「ダストボックス2.5」が完結、えなこ×「新すばらしきこのせかい」グラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月6日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “「八雲さんは餌づけがしたい。」完結、最終巻には豪華作家陣によるイラスト集も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月19日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “鬼八頭かかしが死去、「たとえ灰になっても」は連載中止に”. ナタリー (2019年2月27日). 2019年2月27日閲覧。
- ^ “天酒之瓢×加藤拓弐のマンガ版「ナイツ&マジック」が約6年の連載に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月4日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ a b “過酷な運命に抗う少女描く萱島雄太の新連載がヤンガンで、マンガ版「超余裕!」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月1日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ a b c “はっとりみつる「綺麗にしてもらえますか。」最終回、今後は季節ごとの読み切りを掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月2日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “『86 エイティシックス』のコミカライズが連載開始!”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2021年4月18日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ “神様とギャルJKの異種族新婚ラブコメが連載化、表紙&巻頭グラビアはあの”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月16日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ “行動心理学のプロが犯人の心理に迫る!クライムサスペンス「Mortal List」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月20日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ a b “加藤拓弐「メカニカル バディ ユニバース」読み切りがヤンガンに掲載、単行本は10月25日”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月21日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “詐欺師が一攫千金を夢見て坊主に?「超余裕」コラボで日高里菜のグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月4日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ “「残機×99」の愛南ぜろ、終末世界で愛を描く新連載「さよならエデン」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月17日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ “えなこ×リゼロ、コラボグラビアでレムの姿披露「氷結の絆」コミカライズも決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月3日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ a b “三雲ジョージ「清く正しくふしだらに」完結、「地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん」も最終回”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月16日閲覧。
- ^ “論理オタクが一目惚れ、柳原望が贈るラブストーリー「恋は論破できない」YGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月1日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ “「ダンまち」以来のGA文庫大賞・大賞受賞作「処刑少女の生きる道」マンガ版開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年6月5日). 2024年9月20日閲覧。
- ^ a b c 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年9号、スクウェア・エニックス、2024年4月19日。目次より。
- ^ a b “ヤンガン新連載2本はJK×ダーツの青春物語、“濃厚接触厳禁”のワケあり恋愛劇”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月4日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ 『ヤングガンガン』2024年10号、スクウェア・エニックス、2024年5月2日。表紙より。
- ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年6号、スクウェア・エニックス、2024年3月1日。目次より。
- ^ “「ダンまちIII」出演の日高里菜がヤングガンガンの表紙&巻頭グラビアに登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月2日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ “クラスメイトは殺人鬼、狂った教室を抜け出す学園サバイバル「マーダーロック」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月16日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ “「××が嫌いな女子なんかいません!」親がBL作家の男子とクラスのマドンナのラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年2月19日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ ““釣り”がオリンピック種目に!美少女×釣りの青春物語「つりこまち」YGで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月5日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年18号、スクウェア・エニックス、2024年9月6日。目次より。
- ^ “ティラノJKと恐竜オタクのラブコメ「恐竜ちゃんと化石くん」YGでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ a b “クールな警察隊と“牙”を隠し持つ少女のバトルアクション「マードリー」連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月6日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “教師と生徒の秘密の関係描くヤンガン新連載、「ムルシエラゴ」×高嶺ヒナグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月15日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “社畜男子の人生が変わり出すラブコメ、ヤンガン新連載「推しは推せるときに推せ!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月7日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年16号、スクウェア・エニックス、2024年8月2日。目次より。
- ^ “貴族と元奴隷の夫婦の新婚生活描く、古代ローマのラブコメ新連載「ローマふたり暮らし」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月18日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年No.8、スクウェア・エニックス、2024年4月5日。目次より。
- ^ “青年の退屈な日々が謎の老人により一変、「退屈嫌いの封印術師」マンガ版連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年6月3日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2023年6号、スクウェア・エニックス、2023年3月3日、ASIN B0BTZ9P5NV。目次より。
- ^ “頼みの綱はヌルヌルする“アレ”、「俺かま」イガラシユイの新連載がヤンガンでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年6月17日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “災害で膨れ上がった地球と開拓者描くファンタジー「地球膨張」、YGで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月1日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ “突如できた妹はとんでもなく過激、ねじがなめたの新連載「地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月15日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ 「CONTENTS」『ヤングガンガン』2024年19号、スクウェア・エニックス、2024年9月20日。目次より。
- ^ “「個人的虚栄心」ヤングガンガン契約社員を解雇 SNS日記問題で”. ITmedia News. アイティメディア (2008年10月18日). 2009年9月20日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE - 公式サイト
- ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
- ヤングガンガン (@yg_gangan) - X(旧Twitter)