ポーリン・ケント
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ポーリン・ケント(1960年-2015年6月30日)は、日本の社会学者。
オーストラリア・キャンベラ出身[1]。研究テーマはルース・ベネディクト研究。
2015年6月30日20時ごろ、乳がんのため京都市内の自宅で死去、55歳。
略歴
編集著作
編集脚注
編集- ^ “教員NOW 地方自治を人材面からつくりたい 産・官・学・民の垣根を越えた協力体制を確立させる”. www.ryukoku.ac.jp. 2022年3月3日閲覧。
- ^ 次期 国際文化学部長に ポーリン・ケント教授を再選出