ホールド・ミー、スリル・ミー、キス・ミー
グロリア・エステファンのアルバム
『ホールド・ミー、スリル・ミー、キス・ミー』（Hold Me, Thrill Me, Kiss Me）は、1994年にリリースされたグロリア・エステファンの通算15枚目（ソロ名義では5枚目）のスタジオ・アルバムである[3]。
| 『ホールド・ミー、スリル・ミー・キス・ミー』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| グロリア・エステファン の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ダンス、ポップ | |||
| レーベル | エピック・レコード | |||
| プロデュース | エミリオ・エステファン、Jorge Casas、Clay Ostwald、Lawrence Dermer | |||
| チャート最高順位 | ||||
| グロリア・エステファン アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『ホールド・ミー、スリル・ミー、キス・ミー』収録のシングル | ||||
| ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| "Hold Me Thrill Me Kiss Me"" - YouTube | ||||
概要
編集初のカバー・アルバム。
アメリカの総合チャートBillboard 200では44週に渡ってチャートに入った[4]。
収録曲
編集| # | タイトル | オリジナル・アーティスト | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ホールド・ミー、スリル・ミー、キス・ミー」(Hold Me, Thrill Me, Kiss Me) | カレン・チャンドラー | |
| 2. | 「ハウ・キャン・アイ・ビー・シュア」(How Can I Be Sure) | ラスカルズ | |
| 3. | 「エヴァーラスティング・ラヴ」(Everlasting Love) | ロバート・ナイト | |
| 4. | 「トレイセズ」(Traces) | クラシックス・フォー | |
| 5. | 「ドント・レット・ザ・サン・キャッチ・ユー・クライング」(Don't Let the Sun Catch You Crying) | ジェリー&ザ・ペースメイカーズ | |
| 6. | 「ユー・メイド・ミー・ソー・ベリー・ハッピー」(You've Made Me So Very Happy) | ブレンダ・ハロウェイ | |
| 7. | 「ターン・ザ・ビート・アラウンド」(Turn the Beat Around) | ヴィッキー・スー・ロビンソン | |
| 8. | 「ブレイキング・アップ・イズ・ハード・トゥ・ドゥ」(Breaking Up Is Hard to Do) | ニール・セダカ | |
| 9. | 「ラヴ・オン・ア・トゥー・ウェイ・ストリート」(Love on a Two-Way Street) | レズリ・ヴァレンタイン | |
| 10. | 「シェルシェ・ラ・ファム」(Cherchez La Femme) | Dr.バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンド | |
| 11. | 「イッツ・トゥー・レイト」(It's Too Late) | キャロル・キング | |
| 12. | 「グッドナイト・マイ・ラヴ」(Goodnight My Love) | ジェシー・ベルビン |
| # | タイトル | オリジナル・アーティスト | 時間 |
|---|---|---|---|
| 13. | 「ドント・レット・ザ・サン・ゴー・ダウン・オン・ミー」(Don't Let the Sun Go Down on Me) | エルトン・ジョン |
脚注
編集- ^ “Gloria Estefan｜full Official Chart History”. Official Charts. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “グロリア・エステファンのアルバム売上TOP7作品｜ORICON NEWS”. オリコン. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “ホールド・ミー、スリル・ミー、キス・ミー グロリア・エステファン”. ORICON NEWS. 2021年3月29日閲覧。
- ^ “Gloria Estefan”. Billboard. 2023年1月19日閲覧。
 | この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。 |