プロジェクト:助成金と企画/改善/利用者団体の設立

日本ウィキメディア利用者グループ設立準備

ご意見・改革案をお願いいたします。 ご意見はノートへ、改革案は直接下記を編集してください。--Kizhiya（会話） 2023年1月12日 (木) 23:26 (UTC)

提携団体・国別協会の設置

まずは利用者グループから

利用者グループの作り方

1. メタ
2. 利用者グループの要件
3. 国・地域別協会を作る

提出予定の申請書の草稿

プロジェクト:助成金と企画/改善/日本語版ウィキ利用者グループの設立申請書2023こちらに草稿がありますので、ご高覧ください。

• 申請しようと考えている助成金は、このうち一般助成金です。

内容は以下のようなものです（2023年1月現在の計画）

開始予定日を記入

2023年7月1日

終了予定日を記入

2024年6月30日

本事業を実施する場所はどこですか？

日本

企画書

（2023/01/06現在） 最低限のフォローとして、

1. 『実際の危険に対する安全』
2. 『心理的な安全』

このふたつを重点的な目的とします。また、最低限のフォローしか目指しません。

私たちは（私1名？）、日本の公認利用者グループ（日本語ウィキメディア利用者グループ）の設立を目指しています。今のところ国別協会までは目指していません。 それが必要だと考える理由は、

1. まず参加者の安全（危機に対する安全と心理的な安全）、しかるべき権利の保護などがあります。
2. 法律的なバックアップがありません。誰かが訴えられたならば、その人のみの責任になります。これは非常に厳しいといえます。私たちが特に実現したいのは、著作権に詳しく、質問しやすい弁護士を依頼することです。
3. ウィキペディアは存在感を増していますが、日本語ウィキにはまともな連絡先さえありません。読者に対しても無責任です。

具体策

戦略計画案（仮）2023/01/06現在

日本語版ウィキメディアコミュニティ群に、より安全かつ活動しやすい環境をもたらす。

1. 活動のしやすさ。- 参加する個人が別に何かイベントなどを行う場合のバックアップ。身分証明、などをおこなう。
2. 安全や包括性への取り組み。これは「危険防止と心理的な安全」双方があります」

1. 身体的・ストーカーなどの犯罪

顧問弁護士、警察やU4C、WMF法務部などの力を借りる

著作権違反にあらためて注意する

1. 心理的安全

1. 特に新規参入者は覚えることが多く、大変です。また方針やガイドラインを覚えられないひとに対しては、「コメント依頼」などが行われます。反論・逆襲できる方には良いのですが、そうではない人が多いでしょう。新規参入者でこれをやられるとかなりつらい経験ではないかと思います。→ 代案　新規参加者へのメンター的な制度？　メンター役をやってくれる人には金銭的報酬を出す。
2. 『5ちゃんねる　ウィキペディアのスレッド』への対応

話題になっている管理者や中心的人物には、かなりのプレッシャーでしょうし不愉快でしょう。

と、同時に、直接井戸端やコメント依頼などで表立って言えない人がいるということでもあるのかもしれません。いっそ5ちゃんねるのひとたちの匿名の意見を取り入れたらどうか？　そのかわり、侮辱するような表現は避けてもらう。無理ですか？

1. コンテンツ格差の調査が行えれば行う。また、各種調査。

1. それ以前の段階ですが有給スタッフは、コロナ等で困っている人、認定されない程度の障害がある、引きこもりなど、社会経済的にも恵まれていない人に参加していただければと思います。（しかしそこまでたどり着くか）
2. 非営利法人化して、Google日本とAmazon日本、アップル日本やNIKE日本に、寄付のお願い手紙をたくさん書く。

そのほかにも色々考えていますので、興味のある方はお問合せください。 --Kizhiya（会話） 2023年1月6日 (金) 00:29 (UTC)

• 苦情に関するデータベースを作る(問い合わせ対応ボランティアチーム (Volunteer Response Team, VRT))、(VRTS管理者)、（VRTをしている利用者一覧、日本語ネイティブも数人）、（個別に、例えば、ウィキメディアコモンズについてはこの利用者ページが大変親切でわかりやすいです）

電話はやめたい。

• 何が必要なのか、欲しい項目、充実して欲しい項目、などのアンケート調査。--2022年10月16日 (日) 11:31 (UTC)

• WMFとの仲介をしても、基本的にjawpならびにその閲覧者の側に立つこと。コミュニティと乖離しない。
• 思想信条は自由にしても、極右・極左団体などの運動、反社会的団体あるいは宗教の勧誘元や資金源にしてはならない。（ほかに何があるか？）
• 私利私益に走ってはならない。しかし、生活費や労働の対価はあり。

脚注