プロジェクト‐ノート:サッカー選手/Archive2017
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愛称欄におけるファーストネームの記載について
編集愛称欄にファーストネームを記載している記事が多く見られますが、ファーストネームは人物や対象を呼ぶために使われるものであるため、個人的には愛称欄にファーストネームを記載する必要はないと感じます。
具体的な例を挙げると内田篤人の同欄に記載されている「アツト、うっちー、あっちゃん、うっしー」の「アツト」部分のことです。欧州サッカー選手の記事ではファーストネームを愛称欄に記載することは殆どないのですが、日本代表選手の記事では多く見られます。
その他にも香川真司の愛称欄には「シンジ」と表記されていますが、同じ読み方をする岡崎慎司の愛称欄には「シンジ」の表記はありません。現状愛称の記載基準があやふやなため、決めておいて損は無いと思いますがいかかでしょうか。ただしファーストネームを自分で愛称と認めている出典がある選手(長友佑都他)などその他の例外もあると思います。皆さんの意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。--Haqua24(会話) 2017年2月4日 (土) 15:06 (UTC)
- コメント 個人的に愛称欄は「王様」「ウクライナの矢」「カルパチアのマラドーナ」などの仰々しい愛称を記すものだと捉えていて、「ヘンドリック・ヨハネス」に対する「ヨハン」のような人名の短縮形であるとか、「ペレ」「ジーコ」「カカ」のような固有のサッカーネームについては、記事名や本名の欄との兼ね合いから、重複する場合はあえて記す必要もないかと考えています。ですので、Haqua24さんの仰るようにファーストネームと同一のものまで記載する必要はないと私も考えます。ただ、長友選手の事例の様に出典も用意できるということであれば、一律に除去しようとは思いませんし、仮にテンプレート内に残さないとしても人物節あたりに記しておくのが適当かとは考えています。--Athleta(会話) 2017年2月13日 (月) 09:56 (UTC)
オリンピック出場選手のカテゴリ作成提案
編集オリンピック出場選手のカテゴリの作成を提案します。プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定 (続き)でのオリンピック関連記事の議論によりCategory:2016年リオデジャネイロオリンピックサッカー出場選手(en:Category:Footballers at the 2016 Summer Olympics)のように全ての大会(en:Category:Olympic footballers by year)で作成します。カテゴリの追加作業はbot作業依頼にお願いしたいと考えています。ご意見があればお願いします。--Rain night 2017年2月10日 (金) 05:21 (UTC)
- コメント オリンピック関連記事についての具体的な進展状況は分かりません。ただ、カテゴリの件についてはプロジェクト‐ノート:バレーボール、プロジェクト‐ノート:卓球、プロジェクト‐ノート:柔道での反応を見る限り、意見がまとまり切れておらず、後はbot作業に移行するのみという最終的な状況にまで至ってはいないのではないかという懸念があります。この件についてはプロジェクト:オリンピックの方で合意形成を図った上で、改めて当プロジェクトにご連絡いただければよいかと考えます。--Athleta(会話) 2017年2月13日 (月) 09:56 (UTC)
テンプレート内の国旗アイコンのサイズについて
編集
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基本情報 | ||||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2014-2015 | 1.FCケルン | 21 | (0) | |||
2016- | 浦和レッドダイヤモンズ | |||||
2016 | → ジェフユナイテッド市原・千葉 (loan) | 41 | (4) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
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基本情報 | ||||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2014-2015 | 1.FCケルン | 21 | (0) | |||
2016- | 浦和レッドダイヤモンズ | |||||
2016 | → ジェフユナイテッド市原・千葉 (loan) | 41 | (4) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
テンプレート内の国旗アイコンについてですが、私は今まで編集する際に国旗のサイズを普通より小さいサイズになるように編集しています。 私が編集する以前にも何名かの選手がそう編集されており、パソコンで見る際は普通のサイズで問題ないのですが、携帯などで見るとテンプレートが大きくなり、見にくい事に気付き編集していました。特にジェフユナイテッド千葉・市原やブラジルのいくつかのクラブなどクラブ名が長いと、テンプレートが大きくなり、携帯ではクラブ名と出場試合の数字が被ったりするなどがあります。 そういう携帯では見やすいという理由で編集していましたが、もちろんそういう編集をするという事はプロジェクトで決まっておらず、最近、除去されたりしています。この編集がよろしくないのであれば、今後そのような編集をする事はやめようと思うのですが、皆様のご意見が聞きたいです。--Poojok(会話) 2017年3月14日 (火) 06:50 (UTC)
- コメント 除去をしている当事者です。PCからのアクセスにほぼ特化しているわたしの側からすれば、特に閲覧に支障もなく、なぜこのような編集が常態化しているのか不思議に思っていました。PC版は問題なく閲覧できるが、携帯でモバイル版を閲覧する際、Template:サッカー選手内の国旗アイコンなどが誤表示されるので、モバイル版に合わせるためスタイル改編を行っているということでよいのでしょうか。Template‐ノート:Flagicon、Category:井戸端の話題/モバイル版、Category:井戸端の話題/レイアウト、Template‐ノート:サッカー選手の方に同様の報告例を確認できないことから、限られた閲覧環境にある利用者のみに発生している不具合と考えられますが、もし必要であればWikipedia:井戸端あたりで不具合が生じている旨を相談し、対処を仰ぐのが適当かと考えますが、いかがでしょうか。--Athleta(会話) 2017年3月16日 (木) 14:32 (UTC)
- コメント 私も最初にこのような編集した者ではないので、最初に編集した方の理由は分かりませんが、スマホ(iPhone)で見ると、トミ・ユーリッチやチャン・ワタナカなどの選手はチーム名と出場数の数字が被ってしまう、国旗が小さい方がテンプレートが見やすいという理由だけで編集してました。他の方に問題がないのであれば、このままで大丈夫だと思いますし、正直、見やすいという理由だけなので井戸端などに報告をしようとはあまり考えてはいません。コメントありがとうございました。--Poojok(会話) 2017年3月18日 (土) 18:06 (UTC)
多重国籍選手の選手カテゴリについて
編集世界各国のサッカー選手には、両親がそれぞれ別々の国の出身者であったり、移民であったりするなど、さまざまな多重国籍の例があり、自らの育った国の国籍のままプレーを続ける例や、ルーツにあたる国の国籍を選択する例や、縁も所縁がない移籍先の国で請われてその国の国籍を選択したり、選手登録の都合で移籍先の国の国籍を取得する例など多々あります。
例えばアルフレッド・ディ・ステファノのように選手としてキャリアを積む過程で母国と異なる国籍を取得し、実際に代表チームでプレーした例であれば、Category:アルゼンチンのサッカー選手、Category:コロンビアのサッカー選手、Category:スペインのサッカー選手といった国ごとの選手カテゴリを付加する理由はあるかと考えます。
ですが、例えばズラタン・イブラヒモビッチのようにボスニア・ヘルツェゴビナにルーツを持つものの、生まれ育ちはあくまでもスウェーデンであり、選手キャリアの途中からボスニア・ヘルツェゴビナを選択した訳でもない、関わりが少ないような選手まで、第一義にあたるCategory:スウェーデンのサッカー選手のほかにCategory:ボスニア・ヘルツェゴビナのサッカー選手を付加する必要はあるのか、と疑問がわきました。なお、あらゆる選手を隈なく精査したわけではありませんが、この2選手については英語版を確認したところディステファノについては3か国のカテゴリが付与され、イブラヒモビッチについてはスウェーデンのカテゴリのみが付加されています。
また、Wikipedia:カテゴリの方針では「一般的」な内容が求められるとした上で、「個々の記事の分類に異論の出る余地が大きいもの」「有用性が少ないと思われるもの」については、見直しが必要という趣旨が記されているかと考えます。
以上、おおまかな疑問点を記しましたが、第一義にあたる国の選手カテゴリ以外にも、ルーツにあたる国の選手カテゴリを付加する必要はあるのか、それとも必要ないのか、ご意見を頂ければと考えます。--Athleta(会話) 2017年6月8日 (木) 11:40 (UTC)
- コメント 今更ながらプロジェクト‐ノート:サッカー選手/カテゴライズの方に「基本的にCategory:各国のサッカー選手属下のカテゴリに関してはナショナルチームに関する属性であり、人種や民族を問題としない」といった内容の方針が示されていたことに気が付きました。このままご意見などいただけない場合、方針を踏まえ不相応と考えられるカテゴリについて修正を進めていきたいと考えています。--Athleta(会話) 2017年7月24日 (月) 10:31 (UTC)
「所属クラブ」節について
編集「所属クラブ」節についてなのですが、最近「所属クラブ」の節が除去されているのをよく拝見します。たしかに所属クラブ一覧は、テンプレート内に記載されており重複する部分なのかもしれませんが、アントニオ・モンテイロ・ドゥトラのように2001年8月に横浜FMに移籍し、2014年7月に引退していますような選手は、テンプレート内には何月までは記載されないため、シーズン途中の移籍や退団などについては、その選手の「経歴」などをよく読まないと分からないようになっています。「所属クラブ」節を戻すか、テンプレート内に「2017.7-」のように記載するのか、このままでいいのかご意見の方をよろしくお願い致します。--Poojok(会話) 2017年8月24日 (木) 09:23 (UTC)
- コメント まず、Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)やWikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)に記載されているように、データベースありきの記述ではなく、ある程度まとまった文章を本文中に記述することが求められていますので、おっしゃる様にその選手の経歴節などから逐一確認していただくことになりますね。図書館に所蔵されている人物事典・人名録の類であれば、基本的にはそのような記述がなされていますし。ただ、良質記事に選出されている伊能忠敬のように本文中の記述が充実し、経歴が多岐にわたる場合には、簡便な年表があっても不都合はないかと考えますが、いかがでしょうか
- もっとも、テンプレート内の「2017.7-」のように記述については個々の閲覧環境において不都合が生じないというのであれば、個人的には構わないと考えていますが、先に述べた理由からあえて統一させる必要も、その反対に一律に除去する必要もあまり感じていません。--Athleta(会話) 2017年8月26日 (土) 01:12 (UTC)
「所属クラブ」節のマークアップについて
編集現在多くのサッカー選手の「所属クラブ」節の「ユース時代/プロ経歴」で用いられているリスト構造は
== 所属クラブ == ; ユース時代 * ○○ジュニアユース * ○○高等学校サッカー部 ** yyyy年mm月 - 同年mm月 ○○ (特別指定選手) ; プロ経歴 * yyyy年 - yyyy年 {{Flagicon|JPN}} ○○ ** yyyy年mm月 - 同年mm月 {{Flagicon|JPN}} ○○(期限付き移籍) * yyyy年 - {{Flagicon|JPN}} ○○
のような形となっています。しかしこの形は、#統一されていない部分についての最後でも触れられているとおり、HTMLのマークアップとしてはあまりよろしくないものです(Help:箇条書き#違う種類のマークアップによる分断)。どうしても「;」を使いたいのであれば
== 所属クラブ == ; ユース時代 :* ○○ジュニアユース :* ○○高等学校サッカー部 :** yyyy年mm月 - 同年mm月 ○○ (特別指定選手) : ; プロ経歴 :* yyyy年 - yyyy年 {{Flagicon|JPN}} ○○ :** yyyy年mm月 - 同年mm月 {{Flagicon|JPN}} ○○(期限付き移籍) :* yyyy年 - {{Flagicon|JPN}} ○○
のような形が最適ですが、この形は表示させると
- ユース時代
-
- ○○ジュニアユース
- ○○高等学校サッカー部
- yyyy年mm月 - 同年mm月 ○○ (特別指定選手)
- プロ経歴
となって箇条書きが比較的右に寄ってしまい、PC等では問題ないもののモバイルビューだと機種・環境によっては見づらくなるという欠点が生じてしまいます。
また、Help:箇条書きによると、「説明文の入らない単純なものであれば、ふつうの箇条書きを使うのが望ましい」と記載されており、「所属クラブ」節はまさに所属経験のあるチーム名と期間で構成されている、説明文の入らない単純なものに該当します(「特別指定選手」や「期限付き移籍」などの説明はありますが、文ではないので「説明文」と言うには足らないでしょう)。「ふつうの箇条書き」では、「*」のみ使用されており、「;」や「:」は使用されていません。
したがって、「ユース時代」「プロ経歴」の部分をサブセクション化した
== 所属クラブ == === ユース時代 === * ○○ジュニアユース * ○○高等学校サッカー部 ** yyyy年mm月 - 同年mm月 ○○ (特別指定選手) === プロ経歴 === * yyyy年 - yyyy年 {{Flagicon|JPN}} ○○ ** yyyy年mm月 - 同年mm月 {{Flagicon|JPN}} ○○(期限付き移籍) * yyyy年 - {{Flagicon|JPN}} ○○
の形が、見栄えとマークアップの双方を考慮した場合最適であり、良くない例として示したようなマークアップ上問題のある使い方をされている場合はサブセクション化するとともに、今後立項されるサッカー選手の記事にはこのリスト構造を用いるべきと個人的には考えておりますが、みなさまいかがでしょうか。--Tom 222(talk / contributions) 2017年12月5日 (火) 22:44 (UTC)
- コメント そもそも「所属クラブ」節でユース時代とそれ以降を分ける必要があるのか、というのが疑問でして(細かいことを言ってしまうと「プロ経歴」と言いながらアマチュア登録でのプレーを含んでいたりとそこら辺の扱いがアバウトというのもあります)、サブセクション化するのも否定的にとらえています。箇条書きについては「HTMLタグのルールに従うとそうならざるを得ない」と言わざるを得ず、サッカークラブに限った話ではないのでHelp‐ノート:箇条書きあたりで取り上げるべき話なのかなと思っています。--Bsx(会話) 2018年1月13日 (土) 23:38 (UTC)
- コメント 私も、「ユース時代」「プロ経歴」を分けることに疑問を持っています。慣習的にサッカー界で「ユース」という言葉はU-18世代(15-18歳、高校生世代)を指すことが多く、大学のサッカー歴などを「ユース時代」とすることに強い違和感を感じるためです。ウィキペディア独自の定義や用語を作ってしまうのは、なるべく避けるべきです。用語の改善だけでいえば、「ユース経歴」のかわりに「アマチュア経歴」とする、高校生年代までの所属チームについて「ユース経歴」と記載するなどの方法もあるかもしれなせん。しかし個人的には、「ユース時代」「プロ経歴」のような分け方を止めた方がよいと思っています。たとえば、島田譲や清永丈瑠のような形です。また、プロ入り後、大学に戻り再度プロ入りした山田満夫などのケースでは特に「ユース時代」「プロ経歴」に分けるのは無理だと考えます。ほかにもBsxさんが指摘している「アマチュア登録」などの問題もあります。--j8takagi(会話) 2018年1月14日 (日) 12:57 (UTC)
- 返信 Bsx様、j8takagi様、コメントありがとうございます。確かにお二方の仰る通り、「ユース時代」「プロ経歴」に分けること自体ナンセンスかもしれませんね。盲点でした。ただしj8takagi様が言及されている「『ユース経歴』のかわりに『アマチュア経歴』とする」という方法もあまりよろしくないのではと思います。Jリーグのクラブでプロ選手として活躍した後、JFLや地域リーグでアマチュア契約をする選手もいますし、Jリーガーとなってもアマチュア契約のままの選手もいます。このような現状で、全選手についてアマチュア契約かプロ契約かを信頼できる出典付きで判別するのは無理があると思いますし、特に前者の例では「アマチュア経歴」と「プロ経歴」で分けるのは無理があるように思えます。したがって、「所属クラブ」節ではユース、アマチュア、プロ等の分け方はしないのが現状最適ではないのかと思いますが、いかがでしょうか。--Tom 222(talk / contribs) 2018年1月30日 (火) 21:05 (UTC)
- 返信 〈「所属クラブ」節ではユース、アマチュア、プロ等の分け方はしない〉でよいと思います。ただし、ユース、プロと分けるフォーマットは、英語版にもあったり、Template:サッカー選手でも使われていたりと、根深い(除去するのはむつかしい)ものだとも考えています。--j8takagi(会話) 2018年1月30日 (火) 23:21 (UTC)