ブルーライナー
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ブルーライナー
- 名鉄ブルーライナー - 名古屋鉄道で1994年~1997年に運行されていたラッピング電車。
- かつて西日本旅客鉄道で運行していた臨時客車快速列車「萩・長門ブルーライナー」→みすゞ潮彩を参照のこと。
- 国鉄153系電車の塗色の一つ。1972年~1980年までの間京阪神地区の東海道・山陽本線で運行している新快速に充当する際にこの塗装を行ったことから同車両及び列車群の愛称として用いられる。
- JR西明石駅東口の階段下にあった喫茶店。上記の153系電車に由来する。
- しまんとブルーライナー - 近鉄バスと高知西南交通が関西と高知県の間に運行している高速バス。
- ブルーストークが販売総代理店となり、日本海観光バス・広栄交通バスが運行する高速乗合バス。かつては、大新東・つくしの観光バス・森山観光バスもブルーライナーを運行していたが、大新東はサン・アンド・ムーン城崎温泉号 に名称変更し、つくしの観光バス・森山観光バスは運行終了。2013年7月以前は、オーケー商事(現 ブルーストーク)が主催する夜行ツアーバスであった。詳細は日本海観光バス#高速バス、広栄交通バス#ブルーライナーを参照。
- ブルーライナーカード - 泉北高速鉄道が発売していた、スルッとKANSAI対応の乗車用プリペイドカード。
- 京都市交通局の開業100周年を記念して、烏丸営業所に配属された市バスに装飾した車両(「烏丸Blue Liner」と車体に表記)。交通局100周年記念バスを参照。