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概要

Dessin de la plante type qui a servi à décrire botaniquement l'orchidée Angraecum sesquipedale. Il est de la main du botaniste français Louis-Marie Aubert du Petit-Thouars (1758-1831), qui l'a publié dans son ouvrage: "Histoire particulière des plantes orchidées recueillies sur les trois îles australes d'Afrique". Paris 1822. Pl.69.

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