パフタコール・マルカジイ・スタジアム
パフタコール・マルカジイ・スタジアム(ウズベク語: Paxtakor Markaziy Stadioni)はウズベキスタンの首都タシュケントにある多目的スタジアムであり、ウズベキスタンの国立競技場である。
パフタコール・マルカジイ・スタジアム Paxtakor Markaziy Stadioni | |
---|---|
施設情報 | |
所在地 | タシュケント, パフタコール通 |
位置 | 北緯41度18分56秒 東経69度15分37秒 / 北緯41.315449度 東経69.260328度座標: 北緯41度18分56秒 東経69度15分37秒 / 北緯41.315449度 東経69.260328度 |
開場 | 1956年 |
修繕 | 1996年 |
拡張 | 2008年 |
グラウンド | トラック付天然芝 |
ピッチサイズ | 112 x 72 m |
使用チーム、大会 | |
FCパフタコール・タシュケント サッカーウズベキスタン代表 AFC U-16選手権2008 AFC U-16選手権2010 | |
収容人員 | |
35,000人(サッカー) 54,170人(最大)[1] |
概要
編集1956年に建設された。現在は主にサッカーの試合に用いられており、ウズベク・リーグに属するFCパフタコール・タシュケントのホームスタジアムでもある。
また、サッカーウズベキスタン代表のホームゲームもこのスタジアムで開催される。
パフタコール・マルカジイ・スタジアムのピッチサイズであるが、国際サッカー連盟が規定する国際試合のピッチサイズより若干大きく採られているとされる。
主な国際試合
編集交通アクセス
編集脚注
編集- ^ Paxtakor Markaziy Stadion soccerway.com
外部リンク
編集