- ハナゲの唄
- 作詞・作曲: ひがしのひとし / 編曲: ソルティー・シュガー
- ふるさとをはなれて
- ^ レコード会社の目録では「ハナゲの唄(鼻毛の伸長度に関する社会科学的考察)」と原題がかっこ書きされた表題で掲載されており[2]、ジャケットにもこの表題が書かれているほか、JASRACにもこの表題で登録されている。
- ^ 山本コウタローは「一九七一年に出した」と書いている[3]。
- ^ 売上枚数については記録により差があり、オリコンは2530枚[1]、山本コウタローは「一万枚そこそこ」[3]としているが、13万枚売れたとする文献もある[5]。
- ^ a b 『SINGLE CHART-BOOK COMPLETE EDITION 1968-2010』オリコン・リサーチ、2012年、434ページ。
- ^ 『1972年度用 番号順総目録』日本ビクター株式会社音楽事業本部ビクターレコード事業部、1971年、24ページ。
- ^ a b 山本コウタロー「『ハナゲの唄』に込めたもの」『ぼくのエコロジーライフ――迷路さまよう『地球』を救え』労働旬報社〈メッセージ21⑯〉、1992年、12-17ページ。
- ^ 『京都新聞』2014年7月2日付夕刊8面。
- ^ 「『走れコウタロー』のソルティ★シュガーが「もう芸能界はイヤ」とあっさり解散! さて、その収支決算は?」『週刊平凡』第13巻第22号、1971年、36-38ページ。
- ^ 山本コウタロー「ハナゲの唄」『望星』第24巻第3号、東海教育研究所、1993年3月、8-9ページ。
- ^ 「山本コウタローの「地球サミット」見聞記 ブラジル リオデジャネイロに集った1万5千人 迷路さまよう「地球」を救え」『週刊朝日』第3918号、1992年6月26日、52-55ページ。