ノート:Mova
立山室堂地区でのサービス終了について
編集「室堂地区は高山地域で、常時利用者が少ないという事情があったが、今後はそうした地域から順次、サービスを打ち切ることになるとみられている。」と書かれていますが、どういう根拠(ソース)で書かれているのかが不明ですので「要出典」を貼りました。
当方も「ソース」がなく失礼なことかもしれませんが、立山町(www.town.tateyama.toyama.jp/)は「景観まちづくり基本方針」を掲げており、これによる規制もしくは配慮で新たなFOMA基地局を建設するより、現状のmova基地局をFOMA基地局に作り替えたと私は考えます。似たような例として「京都地区の景観条例」があります。ソースがすでに消えていて提示できませんが(たしかドコモ113サイトだったと思います)、movaの電波が京都市内でよく途切れるといった質問に「景観条例により高層物の建築に制限があり、基地局がなかなか増やせない」とドコモがWeb上で回答していたことがあります。参考までに京都新聞の条例についてのリンクを張っておきます。「京都市新景観条例「新たな景観政策」案を発表」
また、ドコモPHSやTU-KAも利用者の少ない地区から徐々にエリアが狭くなっていたのではなく、最終期日をもって一斉に停波したのではないでしょうか? movaが徐々にエリアを閉じていくという根拠はあるのでしょうか?
なんにせよこの部分については表記を改めるか、削除した方が良いと思いますが、いかがでしょうか?--Lightslateblue 2008年5月30日 (金) 16:18 (UTC)
- しばらく様子を見ておりましたが特に出典もないようで、不正確だと思いましたので当該部分を除去いたしました。--Lightslateblue 2008年6月19日 (木) 14:55 (UTC)
- 室堂地区停波の経緯はFOMAプラスエリアを参照してください。—以上の署名の無いコメントは、219.97.72.141(会話/Whois)さんが 2009年2月15日(日)13:40(UTC) に投稿したものです(Marianneによる付記)。
テレビジョン放送完全デジタル化との関係
編集800MHz帯周波数再編と地上波テレビのデジタル化は、どちらも周波数再編に関連しますが、それぞれ別の話で、関係がないと思われるのですが。movaの800MHz帯使用期限は2012年7月24日であり、アナログテレビ放送のそれとは異なります。—以上の署名の無いコメントは、219.97.72.141(会話/Whois)さんが 2009年2月15日(日)13:40(UTC) に投稿したものです(Marianneによる付記)。
- ノートページにお書き込みの際は、必ずご署名下さい。署名の仕方は、末尾に「--~~~~」と書き込むだけです。参照:Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする --Marianne 2010年1月21日 (木) 15:12 (UTC)
- > 「なお現在では(中略)FOMAシステムによる新プラン利用が推奨されている。」
- いずれにしても、「現在では」とありながら更新されておらず、FOMAシステムによる「新プラン」利用の「推奨」は古い情報になっているので除去しておきます。--しまあじ 2011年8月17日 (水) 05:55 (UTC)