ノート:007/ダイ・アナザー・デイ
ラジー賞あたりの記述について
編集現在、編集合戦が起こっているように思えます。3RR違反その他はひとまず置いておくとしても、もう少し冷静に話し合ってからどうするか決めた方がいいと思います。いたずらに版を重ねるばかりでは非常によろしくないですしね。--Baldanders 2007年9月10日 (月) 12:35 (UTC)
- 私個人の意見を述べさせていただきますと、ややIPユーザーさんの編集を支持します。Rollinさんによるリバートの版は、文頭に[[項目名]]というのが入っていたりと、根本的な問題もありますし、ラジー賞関連の記述につきましても、脚注あたりはやや冗長と言わざるを得ないようにも思います。ラジー賞にこの映画で選ばれたということ自体はあってもいいようには思えますが…。--Baldanders 2007年9月10日 (月) 12:39 (UTC)
(インデント戻す)ご指摘恐れ入ります。軽率な編集に関しては反省いたします。
今回の問題を整理しますと、本作でマドンナは主題歌を作詞・作曲し、本編にもカメオ出演した。主題歌はヒットしたが、出演に関しては批判的な意見もあった。ラジー賞では、最低助演女優賞を受賞した。という事実があったが、そのうち主にラジー賞のくだりは載せる必要がないという意見が出て、編集合戦となった[1][2][3][4][5]。論点としては
- ラジー賞のくだりは本作とは関係がない。
- マドンナに関することだからマドンナの記事に載っていればことたりる。
- そもそもラジー賞はおふざけの賞だから載せるに値しない。
- 記載するにしても、記載方法や量に考慮する必要がある。
といったところでしょうか。そこで1.に関しては、本作に関係する事柄であることには違いないと思います。2.に関しては、すでにマドンナの記事には記載されています。3.に関してですが、たとえおふざけの賞であるにしても、すでに27回を数え、毎回世間の関心を集めるようになってきています。Wikipedia各国版にも、記事があります。少なくとも、記載を否定する必要はないと考えます。4.の記載方法等については、考慮の余地はあるかと思います。脚注に関しては、別の意見があって付け加えられた経緯があることを申し添えておきます[6][7]。
以上をふまえて、皆様のご意見をお待ち申し上げます。--Rollin 2007年9月10日 (月) 13:16 (UTC)
(補足)ラジー賞受賞の記述がある映画記事:「氷の微笑2」「レディ・イン・ザ・ウォーター」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」、「華氏911」、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」、「ノット・ア・ガール」、「スウェプト・アウェイ」など。まだありますが、きりがないので省略します。--Rollin 2007年9月10日 (月) 13:39 (UTC)
- 私の過去の編集を顧みてみましたが、やはりラジー賞についての記述は問題ないと考えます。今年の1月から数ヶ月経っているため、私の編集のスタンスにも変化がありますし、知識も増えたため、私自身の編集を支持することができない…という非常に無責任な立場になりますが、とりあえず、本記事の充実を考えた上でラジー賞については問題ないかと思います。が、マドンナについての説明はやはり冗長ではないかと考えます。過去の編集で「ただし同賞は “マドンナに意味もなく意地悪” なことで有名で、これ以前にも1986、87、93、95年にマドンナを最悪女優に選んでおり、今回の受賞理由も「マドンナだから」ということ以外に正当な理由は見つけ難い。」といったのは、ここに記述すべきものではないでしょう。この映画の出演者でラジー賞に選ばれた、という以上の情報はトリビアルすぎるようにも思えます。--Baldanders 2007年9月13日 (木) 03:14 (UTC)
- 私もBaldandersさんのご意見に同意いたします。他の意見もあって手直しているうちに記述が長くなってしまいましたが、原点に還ってラジー賞の記述のみにとどめるのがいいと自分の意見を修正します。マドンナの過去のラジー賞受賞暦はマドンナの項に書かれており、ゴールデンラズベリー賞の項を見てもわかることなので、あえてここで書かなくてもいいと考えます。また上で引用されている受賞理由の記述についても、Baldandersさんと同意見とします。そこで再掲載する場合の記述なのですが、
- (第1案)
- 本作でマドンナは、主題歌を作詞作曲し、オープニングタイトルでこれを歌い、本編にもフェンシングのインストラクター役でカメオ出演という、一人三役をこなしている。しかし、2002年度のゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)では、本作の出演で最低助演女優賞に選ばれている。
- (第1案)
- のようにするのが最もシンプルだと思います。が、これだとマドンナを褒めておいてから貶めているように見られる可能性もあるので、
- (第2案)
- 本作でマドンナは、主題歌を作詞作曲し、オープニングタイトルでこれを歌い、本編にもフェンシングのインストラクター役でカメオ出演という、一人三役をこなしている。
- 本作は2002年度のゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)で、最低助演女優賞(マドンナ)を受賞した。
- (第2案)
- のように二つの文にし、場合によってはそれぞれの文の記載場所を変える(例えば受賞に関しての文は導入部に含めてしまう)のも一つの手かなと思います。いかがでしょうか。--Rollin 2007年9月13日 (木) 15:08 (UTC)
- 今のところ特にご意見が寄せられないようなので、シンプルに上記第1案で再掲載したいと思いますが、いかがでしょうか。異論・反論がおありの方は、お寄せ下さい。--Rollin 2007年9月20日 (木) 14:16 (UTC)
- 特に反対意見は寄せられなかったので、第1案で再掲載いたします。ご異論がおありの方は、編集前にこのノートにお書きくださるようお願いいたします。また、提案テンプレートはもうしばらく残しますので、他にご意見のある方がいらっしゃいましたら、どうぞご記入ください。--Rollin 2007年9月28日 (金) 01:53 (UTC)
- このノートで問題が提起され、テンプレートなどで注意が喚起されているにもかかわらず、ノートでの議論には参加せず、コメント欄にも記入しないまま、[8]という編集がなされました。ラジー賞受賞に関しては、場所の移動で除去はされていないのですが、この編集をされた方は、ぜひここにその理由をお書きになられるようお願いいたします。また、本作に関連する受賞やノミネートを
ここまで詳細にお調べになったご努力には経緯を表しますが、百科事典としてここまで羅列する必要がなぜあるかについてもご説明いただければ幸いです。--Rollin 2007年9月30日 (日) 06:22 (UTC)
- (訂正・補足)受賞やノミネートは、IMDbを見れば一目瞭然でしたね。しかし、それを見ると「参照」には書かれなかったものが他にもあるようですが、どういう基準で選択されたのでしょうか。なお、「グレーブスはこの映画で全米SF・ファンタジー・ホラー映画協会の選出するサターン賞の最優秀助演女優賞にノミネートされている」とありますが、グレーブスは役名なのでトビー・スティーブンスとすべきだし、この人は男性なので最優秀助演男優賞とするのが正しいのではないでしょうか。ひょっとしたら、私の勘違いかもしれないので、本文の訂正は控えますが、編集された方のコメントがいただければ幸いです。--Rollin 2007年9月30日 (日) 14:17 (UTC)
- 改めて振り返ってみて、冷静さを欠いていたことを反省。しかし、あまりにも過剰なので、受賞は残しノミネートは一旦コメントアウトしてみます。--Rollin 2009年8月16日 (日) 18:49 (UTC)
キャラクターの記事の統合
編集ザオ([9]) アーカディ・ウルモフ([10]) グスタフ・グレーブス ([11]) が説明なくリダイレクト化されていました。テンプレートにも編集がありました。統合をお望みの方は合意形成をするといいのではないかと思います。@Sugarman, 一騎当千, 不真面目苦手, Mr.ACE, and F.M.H: (投稿履歴にお名前があったので通知致します。) --2001:240:2404:D22D:59DA:11C9:A761:565D 2020年5月6日 (水) 05:36 (UTC)