ノート:銃器の安全な取り扱い

最新のコメント:11 年前 | トピック:「銃器の安全な取り扱い」への改名提案 | 投稿者:PorcupineWorks

記事名

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力作翻訳ですね!記事名についてはおそらく翻訳者さんも悩まれたとは思うのですが、この項目で解説されている内容を「ガン・セイフティ」と呼ぶことは、日本語話者の間ではさほど一般的には思えず、実際Googleでもほとんどヒットしません。 記事名に日本語を使うという原則から、「銃器の安全管理」「銃の保安事項」(参考訳)などの方が良さそうに思われます。--朝彦会話2012年12月24日 (月) 09:48 (UTC)返信

初版投稿者のPorcupineWorksです。その節はいろいろお世話になりました。力作といっていただき、なんだか面映ゆいです。さて、まったくご指摘の通りで、悩んだものの、定着していない日本語訳を発明するよりは...と、カタカナのままにしてしまいました。面目ないです。ご提案(ありがとうございました)をうけて、再度日本語訳について考えましたところ、「銃器の安全管理」「銃の保安事項」は「保管」に重点が置かれている印象を与えるのではないか?と思いますので、使用法も含めて「銃器の安全な取扱い」あたりが妥当かな?というところにたどり着いたのですが、いかがでしょうか?記事の中では、Gun safety という技術用語の訳語であることを明示するために、上記のようにカギ括弧つきで強調したいと考えております。ご意見いただければありがたいです。--PorcupineWorks会話2012年12月26日 (水) 11:47 (UTC)返信
固有名詞というわけでもないので鍵括弧は違う様な気がしております。私の捉え方としては、この記事の立ち位置は例えば、「ロシア」と「音楽」の両記事の下位に「ロシアの音楽」があるようなものです。この記事では別に「ロシアの音楽」と言う語句そのものに対するこだわりは見られません。この考え方でいけば、この記事は「」と「安全 / 安全性」の下位にあるということになります。まあ私はこの記事に貢献しておりませんのでこだわりがあるわけではありませんが、少しでもご参考になれば幸いです。--朝彦会話2012年12月27日 (木) 08:07 (UTC)返信
ご意見ありがとうございました。なるほど、私は固有名詞であるという思い込みがありましたが、言われてみればその根拠は乏しいですね。カギカッコは保留(とりあえずつけない)します。題名の日本語訳自体につきましては、もう少し期間(1~2週間程度)をおいて他の方のご意見などもうかがい、その後改名提案してみようと思います。--PorcupineWorks会話2012年12月29日 (土) 05:24 (UTC)返信

「銃器の安全な取り扱い」への改名提案

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初版投稿者です。上記でご指摘いただきました通り、現在の題名は不自然であるので、「銃器の安全な取り扱い」への改名提案をいたします。ご意見をいただければありがたいです。--PorcupineWorks会話2013年1月26日 (土) 00:44 (UTC)返信

  •   賛成 まともな記事が書ける人がそう言うなら当然賛成します。--萌えるお兄さん会話) 2013年1月28日 (月) 08:53 (UTC)--多重アカウントによりブロック済--open-box会話2013年1月31日 (木) 02:45 (UTC)返信
  •   賛成 上記の通り、改名を支持します。--朝彦会話2013年1月29日 (火) 08:55 (UTC)返信
  •   コメント 銃については何も知らないのですが、Gun safety というのが技術用語なのであれば技術用語を項目名にしておくべきではないでしょうか。この記事はたぶん、用語の説明という形をとっているから百科事典的な記事として成り立っているのであって、「銃器の安全な取り扱い」という一般事項的な記事名としてしまうと(の子記事と考えるにしても)マニュアル的な説明とみなされたり、あるいは今後マニュアル的な加筆修正が行われてしまってWP:NOTGUIDEの観点から問題が出てくるのではないかと思われるのですが。--頭痛会話2013年1月29日 (火) 18:53 (UTC)返信
  •   賛成 あども林です。この項目名でいいと思いますね。いろいろ日本のライフル協会の文書とか[1]警察の取扱規程[2][3]とか他にも[4][5]こんなんとか探してみたんですが、しっくり来るのはありませんでした。あとは文献探してみたんですが(上田伸『COMBAT BIBLE』日本出版社、1992年)、(『GUN用語事典』国際出版株式会社、1999年)こういう本にも取扱い規則やガン・ロッカーやガン・ロックそれ自体は記述がありますが、銃器の取扱い自体を単独で抜き出して詳細に説明しているちゅうところは見あたりませんでした。まあ英語版記事名がgun safety、直訳すれば銃の安全性とゆうような、銃に馴染みの無い文化に取っちゃ非常に抽象的な名称であるのはどういうわけですかね。英米にとってはそれで通じるんでしょうが、実銃が常時おうちの中にあったりしない人間にとっては肌でわかる感覚の無い言葉ではあります。あとはもう何が何でも資料に即して名前を付けろというなら、月間『GUN』誌あたりで特集をやってるかもしれないのでそこらへんからひっぱってくるしかないでしょうね。--林さん会話2013年1月30日 (水) 03:27 (UTC)返信
  •   賛成 冒頭に表示されているとはいえ、安全装置と紛らわしいという問題はありますし、ガン・セイフティが日本語の用語として確立しておらず、林さんさんの調査結果を考慮するとこれに置き換えるべき適当な語も見当たらないようです。頭痛さんの指摘されたマニュアル的という面ですが、主に銃社会における取り扱いを扱ったものとはいえ国別に記載するほどの内容は無く、説明においてある程度マニュアル的なものになるのはこの記事の対象自体がマニュアルでもあるので避けられないでしょう。Wikipediaが独自に用語を規定するよりは、日本語として一貫した用語がないものとして取り扱う事が妥当であると考えます。跡地のガン・セイフティは安全装置との曖昧さ回避にしてはどうでしょう。--open-box会話2013年1月31日 (木) 02:45 (UTC)返信
    •   コメント この分野に詳しい方々の間でこちらのほうが自然に感じられるということでしたら反対はいたしません。記述内容がマニュアル的であるのと主題がマニュアル的であるのとはたしかに別でしょうし。--頭痛会話2013年1月31日 (木) 02:55 (UTC)返信

みなさま、ご意見ありがとうございます。感謝いたします。いまのところ賛成のご意見が多く、頭痛さんのご心配(ありがとうございます)につきましては私もしばらく記事の成長の様子を見ようと思いますので、とりあえずは合意が成立したと判断し、もう少し待ってこれ以上ご意見がなければ改名しようと思います。--PorcupineWorks会話2013年2月2日 (土) 13:45 (UTC)返信

  報告合意が形成されたと判断し、改名をおこないました。また、Open-boxさんのご意見を参考に、跡地のガン・セイフティは曖昧さ回避にいたしました。ありがとうございました。--PorcupineWorks会話2013年2月16日 (土) 12:00 (UTC)返信

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