ノート:責任投手

最新のコメント:14 年前 | トピック:事例以外の記事内容について | 投稿者:Tiyoringo

セーブは関係ないのではないですか。セーブを含めた出典をおねがいします。 --ねこぱんだ 2010年3月17日 (水) 23:25 (UTC)返信

セーブ投手は責任投手なのかというのは私も気になるのですが、それ以前に既に勝利投手敗戦投手という記事はあるわけで、それとは別の場所に勝利投手・敗戦投手になるのはどういう場合かとかいう記述がずらずら並んでいるのはどうも座りが悪いことのほうが気になります。この記事は勝利投手敗戦投手(必要があればセーブも)へ誘導する曖昧さ回避もどきにしてしまって、事例は(必要があれば)それぞれの記事に持っていくほうが座りがいい気がします。そもそもこんなに膨大に例を挙げるのはかえって見通しが悪くなる気がするので、事例は全部削ってしまったほうがいい気もしますが。--211.1.219.126 2010年3月18日 (木) 14:52 (UTC)返信

たしかにそうですね、少し様子をみて、その後で編集しましょう。 --ねこぱんだ 2010年3月19日 (金) 11:57 (UTC)返信

このページを作った動機は、勝ちを知るには敗けの理解が必要で、セーブを理解するには勝ちの理解を前提としていると思ったからです。


既存の3ページでは、金田400勝とか0球勝利とか高津の日本記録とか小林雅英の連続セーブとか、責任投手の周辺的記事がメインのように感じます。しかし、本ページはそのような目的を目指しません。スコアボードをみて、決勝イニングは何時か、勝投手と敗投手は誰か、セーブは付くのかを演繹する決定方法を提示する為のページです。各ページに記録規定の細目も書かれていますが、それとは独立に責任投手全体の考え方や決定事例がまとめて示されたページが有っても分かり易いと思い、このページを作りました。


ゴールデンイーグルスの公式ホームページの試合結果スコアボードに責任投手という言葉が有ります。また、楽天球団のローカルルールでは、責任投手にセーブを含めています。


あと、事例の数が膨大というご意見ですが、所詮は1桁だと私は思います。


このページを、このまま残しませんか?--ニッタユカ 2010年3月25日 (木) 22:36 (UTC)返信

事例について

編集

責任投手#事例についてですがまず見やすい表とは言い難いと思います。イニングでビジターチームとホームチームをぶったぎっている表というものはほとんどないのではないでしょうか。

事例3,4のように1イニングごと投手が交代するということはまずありませんし、事例6の敗戦投手は9回裏に併殺打でvAの許した走者がアウトになっているためvBが敗戦投手であるように思います。事例7の41対40はやりすぎに思います。表があるからといって理解の助けになるかといえばあまりそうは思えません。それよりも勝利投手敗戦投手セーブ自責点の方がきちんと整った記事でありわざわざ別記事を立てる必要はないと思います。--Tiyoringo 2010年4月11日 (日) 03:38 (UTC)返信

事例以外の記事内容について

編集

まず定義部分からセーブ、引き分け投手について含むものか含まないものかはっきりとしていません。

概要の部分にある責任投手=投手成績についての基本的な考え方というのは独自研究のおそれが強いものですし(プロ野球投手の査定方法の1つではあろうが自責点奪三振率など他の要素も重要なものでしょう。)

0対0のタイの状態から試合開始され、無失点の状態を維持しながら27個のアウトを取っていく(無失点の状態を維持しながらが明白な誤りです。1点でも入ったらそこで勝敗がつくような説明です。)

27個のアウトを取っていく過程で相手チームより失点を低く抑える事でリードを投手は作る(投手のみで試合をしているのではなく不適切な表現でしょう。)

自チームが勝つための必要十分条件は、自チームが決勝点を得た回の直前の回の第3アウトを取る事である(必要十分条件の使い方が不適切、自軍の攻撃前に守備が第3アウトを取らなくてはいけない、また1回表に決勝点を取った場合にこの条件を満たせない。)

この回に任務していた投手には勝利が記録される。(決勝点をあげた回に登板していた投手に勝利が記録されるとは限らないので不正確。)

リードしている場面で27個目のアウトを取った救援投手には一定の条件のもとでセーブが記録される。(セーブが記録されるのは9イニングではなく延長戦の場合もあるので適切な表現ではない。)

責任投手 2010年4月11日 (日) 11:53 版の内容をもとにコメント、(主な執筆者 ニッタユカ、ねこぱんだ、経済準学士、Tiyoringo、目蒲東急之介)--Tiyoringo 2010年4月11日 (日) 11:59 (UTC)返信

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