ノート:環境強化

最新のコメント:10 か月前 | トピック:この記事の問題点について | 投稿者:Anesth Earth

この記事の問題点について

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この記事は2023/08/04時点で下記の問題点があります。

  • 環境エンリッチメントと項目として重複しています。
  • 出典が全くありません。初訳者の利用者:Shalom777br様は2023/08/04までの時点で、立項される記事全てが無出典です。翻訳記事そのものの質は(医学用語以外は)良いと思いますし、悪気はないのも分かるのですが、出典のない記事は価値が激減しますので、大変に勿体ないと思います。
  • 記事内にリンクも全くありません。あった方が可読性は高まります。
  • 環境エンリッチメントは立項が11年前で、出典はあるものの、記事内容そのもののボリュームは本稿が勝ります。
  • 結論からいいますと、Wikipedia:統合提案により、環境エンリッチメントと統合するのが妥当かと思いますが、無出典の記事を統合しても得るものが乏しいのと、手数がかかるので、誰も手を挙げないと思います。
  • 従って、利用者:Shalom777br様による統合を気長に待つしかない、と思いますが、利用者:Shalom777br様はまだ、編集歴が浅いようですから、記事の統合はいささか荷が重いでしょう。とりあえずは出典つき記事をまずは書けるようになることをお勧めします。

--Anesth Earth会話2023年8月4日 (金) 03:17 (UTC)返信

(追記)医学用語に関しては、幾つか誤訳があります。出典つきで改稿されることあれば、お手伝いします。--Anesth Earth会話2023年8月4日 (金) 06:38 (UTC)返信
誤訳については修正してくださいますよう、よろしくお願いします。--Shalom777br会話2023年8月5日 (土) 16:10 (UTC)返信
とりあえず、導入部分のみ手を入れさせていただきました。この差分となります。リンクを追加し単なる逐語訳でなく、原文の不充分なところを補っています。例えば、glial energy-support cellsというのは専門的にはほぼ存在しない言葉です。glial cellを英語版のどなたかかが説明を補充するつもりでenergy-supportと説明を附した言葉なのでしょうが、何にエネルギーを補充するのか、意味不明です。そこで、「神経細胞にエネルギーを補給するグリア細胞」と追加語句を加えてリンクまでつけてようやく専門外の読者にわかる言葉になります。訳に関しては、厳しめに見ますと、少なくとも導入部分はDeepLによる翻訳と一致率が高く、このような訳はWikipedia:削除の方針#ケース_G-3:_機械翻訳の濫用が疑われる記事として削除の対象になりやすいです。不慣れ、ということもあって、今は多分、どなたからも指摘がないものと思いますが、このクオリティの訳を「大量生産」し始めますとコミュニティから「粗製濫造」と見なされて、注意を受け、それを無視すると折角の翻訳が片端から削除される可能性もあり、そうなることを私は懸念しています。偉そうなことを書いていますが、私も数ヶ月前に同様の注意を受けており、危ないところだったのです。
初心者の方にありがちな間違いとして、「できるところだけやって、後は他のヒトがやってくれるだろう」というのは、初期だけに許されることであって、不完全な翻訳記事を「量産」し始めると、初心者扱いはしてもらえなくなります。このようなことはあまり、ガイドラインの目につくところには書いていないのですが、現実はそうなっています。例えば、私はこのように苦言を呈されましたし、そのような苦言を無視して翻訳大量生産の誘惑に負けてしまった方は、結局、このように翻訳の大半が削除されてしまいました。--Anesth Earth会話2023年8月6日 (日) 02:24 (UTC)返信
(追記その2)環境エンリッチメントと別項目ということは分かりましたので、記事には「混同」テンプレートを貼りました。--Anesth Earth会話2023年8月4日 (金) 10:16 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。私が投稿している文章は英語版からの翻訳です。日本語にあったほうがよい記事がないことが残念で、「全てを翻訳する必要はありません」という注意書きを見て、これらの文章をあげています。完全でないことは承知なので、その部分の欠けはどなたか補正してくださる方を求めています。--Shalom777br会話2023年8月5日 (土) 16:05 (UTC)返信
お疲れさまです。導入部分改稿で私の中では答えが出たのですが、立項時点でリンクも出典もなく、自動翻訳に依存したページですと、全部消して最初から全部自分でやる方がラクなのです。というより、下手すると初版原稿が削除の基準に抵触してしまうので、それを削除依頼に提出してマイナススタートになってしまうのです。そして、それは少なく見積もっても週単位の時間を要する作業になります。私は私で他に修正が必要なページを山ほど抱えておりますので、こちらには手が回りません。「日本語にあったほうがよい記事がないことが残念」、これはお気持ちとしては分かります。私もそうなので。ただ、現状、利用者:Shalom777br様の翻訳のクオリティですと、自動翻訳で、ほぼ同じことができてしまいます。DeepL自動翻訳ですと、読み手は機械翻訳だから誤りも含まれている、という前提の上で読みますが、なまじ、Wikipediaだと、ヒトによる修正が入っているだろう、という誤った安心を読み手に与える懸念があります。このままの訳を「量産」されることは、私からはあまりお勧めできません。訳が削除されてしまう可能性が高いです。手前味噌ですが、私のユーザーページをお読みいただければ、脚注の付け方や英語版の内容全て(出典、テンプレート含めて)を翻訳する方法など、幾分は参考になるかと思います。その上で、御自身の過去の翻訳を改善していっていただければ、と思います。かなりの作業量になるのですが、慣れればどうということもなくなっていきます。--Anesth Earth会話2023年8月6日 (日) 02:41 (UTC)返信
そうなんですか。分かりました。ご迷惑になるようなのでやめます。ご説明ありがとうございました--Shalom777br会話2023年8月15日 (火) 13:22 (UTC)返信
あまり、お力になれずにすみません。引き留めはいたしませんが、Shalom777br様が立項された記事はおそらく、そのまま何年も誰からも改稿されることなく残るでしょう。いつか気が向けば出典をつけるなどの続きをお願いいたします。私は5年前ほど前にShalom777br様の10倍ほどの記事を未完成のまま放り出し、10ヶ月前から手直し中です。--Anesth Earth会話2023年8月15日 (火) 13:53 (UTC)返信

「環境の強化」から「環境強化」に改名しました。

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"environmental enrichment" "環境の強化"では本記事含めて5件しかGoogle検索にHitせず、確立された訳語とは言い難いです。"environmental enrichment" "環境強化"では24件Hitし、先行翻訳例もあるので、このように記事名を変更させていただきました。ただ、環境エンリッチメントとどのように違うのか、までは専門外で追記が難しいです。--Anesth Earth会話2023年8月6日 (日) 05:52 (UTC)返信

国立国会図書館デジタルコレクションからは訳語例を確認できませんでした。Wikipedia:記事名の付け方から日本語訳表記としたものの、専門用語として確立された用語かどうか、微妙かな、というのが正直なところです。
--Anesth Earth会話2023年8月6日 (日) 06:47 (UTC)返信
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