ノート:捩れ (代数学)

最新のコメント:6 年前 | トピック:本文から脚注へのリンク | 投稿者:ARAKI Satoru

日本語化にあたり

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ヘッドラインを含む、定義部分で誤解するような表現となっておりました.regular elementの意味を正則元(可逆元の意味)で使用しているのではないのですが、説明なしとなっておりました.零因子の扱いを含め、再検討します.しばらく時間をください.--Enyokoyama会話2014年10月6日 (月) 14:32 (UTC)返信


本文から脚注へのリンク

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テンプレートsfnを使って生成されている本文から脚注へのリンクがどうやら機能していません。(たとえば最初の「1. ^ Robinson 1996, p. 12.」へのリンク。)そして他のページとパッと見た限りでは差が見当たらないため、どこに問題があるのかわかりません。些細なことかもしれまんせんが、解決方法のわかる方、対処をお願いします。--ARAKI Satoru会話2017年12月3日 (日) 16:53 (UTC)返信

  解決方法はわかりませんが, ほかの曖昧さ回避の括弧つきページも同様だったので, おそらく原因は {{google books quote}} が span タグで囲まれていることとPAGENAMEにおそらく空白があること (空白がアンダースコアに置き換わる処理のときにいくつかの文字も同様に置き換わるせい) の複合要因だと推測します. 実際, 脚注マークをマウスオーバーしてみると, 機能しているページでは span タグの前後の <, > やリンク先 URL 中の ', / などがURLエンコード(?)されているのに対し, 本ページなどではそれらの文字がエンコードされず生で見えます.
応急的な対処としては, 代わりに {{google books}} を plainurl=1 で使う, あるいは, リンク付きページ数を {{rp}} に追い出す, などでしょうか. --111.188.2.53 2017年12月4日 (月) 07:00 (UTC)返信
補足:「他のページ」を明記していなかったので一応、追記しておきます。たとえば相関係数の「1. ^ a b 栗林 2011, p. 18.」も同じ書き方をしてい(るように見え)ますが、そちらはきちんと機能しています。--ARAKI Satoru会話2017年12月4日 (月) 10:15 (UTC)返信
  FYI: 履歴を辿ると {{google books quote}} の大元は英語版 {{google books quote}} のようですが, これによると redundant として削除されていますね, {{cite book|quote=}} や {{google books|plainurl=y}} などの組み合わせに置き換えよということになっているようです (ただ, 本件に直結しそうな {{sfn}} を含む {{harv}} 系テンプレートに絡む話題はちょっと見つけられませんでした). --111.188.13.186 2017年12月8日 (金) 17:03 (UTC)返信
IPユーザーの方々、コメントありがとうございます。やはり sfn と google books quote の相性の問題なのですかね。以前に編集したときには、このような不具合はなかったはずと過去の状態
https://web.archive.org/web/20170103103538/https://ja.wikipedia.org/wiki/捩れ_(代数学)
を確認すると、一応、僕の期待していたようにきちんと機能していました。Wikipedia:利用案内#記事の本文から脚注へのリンクがうまく機能しないの方でもコメントを求めましたが、あとでプロジェクト:テンプレートの方にもコメントを求めてみようと思います。 --ARAKI Satoru会話2017年12月8日 (金) 17:38 (UTC)返信

  対処 翼のない堕天使さんのおかげで解決しました。(参考:モジュール‐ノート:Footnotes#外部リンクに関連する不具合について) --ARAKI Satoru会話2018年1月20日 (土) 12:25 (UTC)返信

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