ノート:多選

最新のコメント:16 年前 | 投稿者:Londonbashi

このようなサイトが参考になります。[1]。--経済準学士 2007年4月21日 (土) 17:45 (UTC)返信

{{国際化}}が貼られているようですが、どのような編集方針を要求しているのか若干不明確にも思えます。日本の首長の多選問題に改名せよとのことでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年1月17日 (木) 14:13 (UTC)返信

多選の問題が取り沙汰されているのは日本に限らない訳でして、米国議会の多選制限に関する議論の報道を目にしています。その他の国においても同様な問題は存在するものと思われます。「多選」という一般的な語を項目名に掲げる以上は、当然そのような問題も書かれるべきでしょう。--Extrahitz 2008年1月28日 (月) 13:35 (UTC)返信
コメントありがとうございます。たとえば、民主政の国における『多選』の問題と独裁政における『多選』の問題は私には質的に異なるように思えるのですが、それらの問題も「同様な問題は存在するものと思われる」という判断の下に『多選』の問題として一くくりに扱おうという趣旨なのでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年1月28日 (月) 14:02 (UTC)返信
確かに独裁的大統領が居座る問題は西側諸国の多選問題と様相が異なりますが、「独裁国」と「民主国」の間に明確な一線が引ける訳でもないのも事実です。仮に線を引くとしても、特定政党が半永久的に政権を担当している日本の例はシンガポール共々、欧米とは別のグループに属するという見方もできるわけです。
憲法に領導政党が明記されている社会主義国はこの項目から除外できますが、政権交代可能な複数政党制を建前とする国の例は全てこの項目で記述して差し支えないと思います。--Extrahitz 2008年1月28日 (月) 15:29 (UTC)返信
若干釈然としない部分がないわけではないですが、一応了解しました。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年1月29日 (火) 13:57 (UTC)返信

地方に多い無投票の多選

編集

地方の首長選挙では、「現職が3回連続の無投票当選」などという現象が珍しくない。 都道府県議会選挙の選挙区になっている自治体で、無投票で全議席が確定することも稀にある。都市部でこれが起こるのは極めてまれ。 田舎特有の「ムラ社会」体質の候補者一本化が多いためで、有権者がそれを「黙認」していることでもある。地方ではこれに逆らうと「村八分」にされる事が、ごくまれに現代社会でもある。 また、無投票で「自治体の結束を守ってきた」という伝統も少なからずある。 首長選挙が「10年以上」ないことも多い。ひどいケースになると「40年以上」、首長選挙を経験していない自治体がある。 --以上の署名のないコメントは、211.121.52.231会話/Whois)さんが 2008年3月28日 (金) 14:02 (UTC) に投稿したものです。

ページ「多選」に戻る。