ノート:南京事件 (1937年)(移動以前の過去ログ)
最新のコメント:17 年前 | トピック:Wikipedia:削除依頼/南京事件 (1937年) | 投稿者:Matunami
Loniceraさんはログを詳細に読まずにずいぶんと失礼なものの言い方をする人ですね。本記事の初版作成という点も間違えているし、画像:Nanjing1937 BabyOnTracks.jpegに関しても、もともとある記事と加筆者との戦いを調整するために両者から求められた「要出典」の要請に答える形で始まったものですよ。つまりは依頼されて(或いは調整を買って出て)始めたものであって、どちらにも偏らない(というか、元記事の投稿者の記事を最大限生かすように)再編成をしたに過ぎません。本記事も一旦はゆうさんは同意していたはずです。意見調整のためにわざわざ作ってあげた記事なのに、そんな恩も忘れて何で急に意見を翻すのでしょう?疑問です。それと、私を一方の思想主義者とは誤解しないで下さい。現実主義で、事実関係がはっきりすれば肯定論否定論どちらにでも転ぶ立場です。--Hare-Yukai 2007年9月15日 (土) 04:24 (UTC)
- 「南京1937」に私が同意していた、というのは事実に反します。私がやむえず妥協したのは、「挹江門事件」なる記事。しょうもない項目でしたが、それでも「形をつける」には最低限この程度は必要でしょう、と提案して、一応はそれが通ったので認めただけの話です。しかしそれとは別に、いつのまにか「南京1937」なんて記事が作成されていて、その内容の滅茶苦茶さに、唖然としました。よって、こちらについては、「削除」に同意しました。ゆう(matunami) 2007年9月15日 (土) 05:39 (UTC)
- よく見たらここ、存在しない項目の「ノート」ですね。こんなところで議論するのは、ちょっと変では?ゆう(matunami) 2007年9月15日 (土) 05:43 (UTC)
- しかし、幕府山事件は実在する事実ですし、これも南京事件の重要な一部ですから記事の内容はともかくとして有意義な内容のものではないですか。記事の部分削除や編集に関してならともかく、記事そのものの削除はゆうさんとしても反対するべきではなかったのですか?編集合戦回避のために、思想の異なる者同士が記事中に混在しないという調整手段がこれでは台無しですよ。ゆうさん、自分の我だけ通そうとしていますが良くない。--Hare-Yukai 2007年9月15日 (土) 05:45 (UTC)
- (競合のためそのまま貼り付けます)Wikipedia:削除依頼/南京事件 (1937年)において、本項目の削除に伴う削除済みテンプレートを貼り付けない旨、管理者のLoniceraさんが決定されたようです。それがどのような役割をしているのか量りかねますが。>ゆうさん--Himetv 2007年9月15日 (土) 05:49 (UTC)
- この、「削除済みテンプレは貼りません。」とはどういう意味なんでしょう?また、テンプレを貼った場合はどういう意味になるのでしょう。いずれにしても、思想論争には巻き込まないで下さいね。両方の記事を最大限盛り込もうとしただけなんですから。それにしても、ちゃんこなべさんの意見は言葉を変えれば、思想の異なる者同士、同じ記事中に混在しろ!ということですから、これだとどうぞ編集合戦して下さいと煽っていることになります。--Hare-Yukai 2007年9月15日 (土) 05:54 (UTC)
- (競合のためそのまま貼り付けます)Wikipedia:削除依頼/南京事件 (1937年)において、本項目の削除に伴う削除済みテンプレートを貼り付けない旨、管理者のLoniceraさんが決定されたようです。それがどのような役割をしているのか量りかねますが。>ゆうさん--Himetv 2007年9月15日 (土) 05:49 (UTC)
- しかし、幕府山事件は実在する事実ですし、これも南京事件の重要な一部ですから記事の内容はともかくとして有意義な内容のものではないですか。記事の部分削除や編集に関してならともかく、記事そのものの削除はゆうさんとしても反対するべきではなかったのですか?編集合戦回避のために、思想の異なる者同士が記事中に混在しないという調整手段がこれでは台無しですよ。ゆうさん、自分の我だけ通そうとしていますが良くない。--Hare-Yukai 2007年9月15日 (土) 05:45 (UTC)
- う~ん。上のコメントを拝見すると、私はHareさんに対して、不本意ながら、かなり厳しいコメントを行わざるをえません。
- しかし、そもそもここは、「議論の場」として公認されているのかどうか。「存在しない記事のノート」ですので、常識的には、「即時削除」されるべきものでしょう。
- というわけで、一応レスは書き上がっているのですが、ちょっと様子を見たいと思います。ゆう(matunami) 2007年9月15日 (土) 10:12 (UTC)
- あなたの記事はほとんど結果的に残ることになったのですから、他人の記事に少しぐらい気に入らないことが書いてあったとしても妥協はするべきです。そうでないとコミュニティの和は保てませんよ。「かなり厳しい」も何も、自分の記事には手を付けるな、他人の記事には気にいらんでは中立的視点に欠けます。ところで、このArticleは復帰依頼に出しておりますから、このノートの議論も参照されるはずです。
- Wikipedia:削除の復帰依頼#南京事件 (1937年) - ノート
- 意見があれば復帰依頼の議論の中で述べることも可能です。即時削除などに出してダブルトラック議論にならないようにして下さい。そもそも、即時依削除は「明らかな法律違反、規則違反、システム上の問題」が絡むケースに主眼が置かれているもので、思想信条が噛みあわない場合や中立的視点が問題となる議論に関係するものは対象になっていません。参考までに即時削除の方針をご参照を(そんなこと即時削除したら大混乱のもとになるのであり得ません)。--Hare-Yukai 2007年9月15日 (土) 10:57 (UTC)
- Wikipedia:削除の復帰依頼#南京事件 (1937年) - ノートでお返事しました。ゆう(matunami) 2007年9月16日 (日) 00:52 (UTC)