ノート:全日本空輸/過去ログ1

最新のコメント:10 年前 | トピック:機体整備工場の画像アップロードしました | 投稿者:Banku

「多くの単価の高い観光客が見込まれるタイ、ニュージーランドへの路線は両国ともスターアライアンスメンバーでありながら対抗する日本航空にコードシェアのみならず共同運航便を行われている。それはひとつに”ANA”と機体表面に記載する三流や四流航空会社を思わせる塗装がより相手航空会社に嫌がらせる原因として有名である。」

の部分を以下の理由により変更させていただきました。 出典が不明なため削除:

  • 「多くの単価の高い観光客が見込まれる」
  • 「”ANA”と機体表面に記載する三流や四流航空会社を思わせる塗装がより相手航空会社に嫌がらせる原因として有名である」
    • ここの部分は文章的におかしくありませんか?
    • ANAの機体塗装「三流や四流航空会社を思わせる」のであると言うのであれば、「一流や二流の航空会社」を思わせるにはどのような塗装を施せばいいのでしょうか?

次に、重箱の隅をつつくような内容で恐縮ですが、スターアライアンスメンバーであるのは、タイ、ニュージーランドの「両国」ではなく、タイ航空、ニュージーランド航空の「両社」です。

日本航空-タイ航空、日本航空-ニュージーランド航空いずれも、共同運航便ではなくコードシェア便です。


どこに書いたら良いですかね ANA:All NIPPON Airways 他 JAS:JAPAN Air System JAL:JAPAN Air Line

wikiの定義からすれば、この内容は正式な社名である「全日本空輸」に移動し、「全日空」「ANA」は「全日本空輸」へ#REDIRECTすべきでしょう。Starbacks 23:32 2004年1月9日 (UTC)

  • >その後実際にエアーセントラルの乗務員労働組合は、同機種の整備態勢強化を要求しストライキを行った。

これって要求はこれだけでしたっけ??--122.16.245.33 2007年5月10日 (木) 07:32 (UTC)


CMイメージキャラに「森高千里」が見当たりませんが、何か理由があるのでしょうか??

通称"ANA"に関して

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通称 全日空/ANA(エイ・エヌ・エイ)(“アナ”とは、発音しない)
と本文中にありますが,私の地域(大阪府北摂)では,通常アナと呼ばれています。
一地方でも使われているのなら,(“アナ”とは、発音しない)は削除してもいいのではないでしょうか? --Schwalz 2007年8月8日 (水) 08:51 (UTC)

半保護依頼

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全日本空輸のよみについて、長期的な編集合戦が行われていると判断したため、半保護を依頼しました。--Kc1477 2007年11月27日 (火) 11:39 (UTC)


>>アナと発音していけないわけではないが、

 エー・エヌ・エーが正式である。

全日本空輸の読みについての定義

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過去に頻繁に全日本空輸の読みについて、「ぜんにほんくうゆ」とされたり「ぜんにっぽんくうゆ」にされたりと度々変更されてきました。そのため、この場で全日本空輸の読みについて定義づけたいと考えました。読みについて、どちらが正しいのか理由を明記した上でお書きください。--Kc1477 2007年12月4日 (火) 15:57 (UTC)

*(ぜんにっぽん)私は「ぜんにっぽん」を推します。同社公式サイト「会社概要」の英語版で、All Nippon Airways Co., Ltd. と表記してあるので、正式な表記に関してはこれに倣えばと考えます。あとは「一般には発音のしやすさなどの観点から「ぜんにほん」と呼ばれることもある」旨をただし書きで補えばよいと思います。--しげ坊 2007年12月8日 (土) 00:01 (UTC)

  • 登記上は「ぜんにほん」のようです。登記簿上には出てきませんが、商号調査簿の配列上読み仮名は登録されています。民事法務協会登記情報提供サービスで検索したところ、読み仮名「ゼンニッポン」ではヒットせず「ゼンニホン」にしたらヒットしました。英文名称にNipponとあるから正式な表記も「にっぽん」というわけではないです。日本テレビ放送網日本生命保険のケースもあります。--219.124.173.140 2007年12月10日 (月) 03:05 (UTC)
    • (コメント)なるほど、よく調べていただきました。前言を撤回して「ぜんにほん」に回ります。--しげ坊 2007年12月10日 (月) 10:44 (UTC)
      • (結論)この度は、ご意見ありがとうございました。これらの議論の結果から、全日本空輸の読みは「ぜんにほんくうゆ」に定義付けたいと思います。また、しげ坊さんがおっしゃるように、逆になりますが一般的に2通りで呼ばれているわけですから、正式な表記は「ぜんにほん」とし、但し書きで「ぜんにほんくうゆは正式名称だが一般的にぜんにっぽんくうゆと呼ばれることもある」か「英語表記ではNipponだが日本語の登録上はぜんにほんくうゆ」などと記しておくのはどうでしょうか?--Kc1477 2007年12月12日 (水) 13:54 (UTC)
        • (同意)おっしゃる通りでいいと思います。私は登記上の読みである「ぜんにほん」を主にして、あとは但し書きで補えばいいと考えます。これで1週間ほど意見を聞いて、異議がなければ合意と判断していいでしょう。--しげ坊 2007年12月12日 (水) 14:21 (UTC)
        • 登記上が「ぜんにほん」なら「ぜんにほん」なのは妥当でしょうが、「会社四季報」(これは企業の担当者が調査票に記載された読みもチェックしてるはず)などでは「ぜんにっぽんくうゆ」になっているのでその辺りを併記した方が望ましいでしょうね。--121.107.181.60 2007年12月13日 (木) 16:35 (UTC)
  • (決定)2週間の議論によって、必要な意見がまとめられたと判断し、以下のように記したいと思います。

本文中の全日本空輸の読みは「ぜんにほん」と致します。

但し書きでは、「英語表記ではNipponであり、会社四季報にも「ぜんにっぽんくうゆ」と記されているが、登記上の正式名称は「ぜんにほんくうゆ」である。」と致します。

ここで1週間程度、ノートへの記載なき書き換えがなければ、保護依頼も撤回致します。--Kc1477 2007年12月17日 (月) 11:25 (UTC)

    • (終了)この結果で異議もなさそうなので、ここで議論も終了と致します。この度は、多くの意見や情報を下さった皆様ご協力ありがとうございました。また、このような機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。同時に保護依頼解除も行います。--Kc1477 2007年12月21日 (金) 15:44 (UTC)
      • (コメント)意見のとりまとめなど、お疲れ様でした。だいぶ時間がかかりましたが、最悪の事態を回避できたのでよかったと思います。今後ともよろしくお願いします。--しげ坊 2007年12月22日 (土) 04:01 (UTC)


  • 「全日本空輸」の読み方は「ぜんにっぽんくうゆ」です。全日空ホームページの「企業情報」の「会社概要」にもハッキリとそう記されています。ここで議論されている(いた)方々には色々な意見がある(あった)ようですが、当の本人が「にっぽん」と言って(記して)いるのですから、それでまず間違いないと思われます。--220.214.103.113 2008年8月21日 (木) 11:39 (UTC)
    • 昔の議論をほじくり返してすみません。私も前の方の意見と同じです。前の方の議論で、「商号調査簿の配列上読み仮名は登録されています」とありますが、これは、「登記簿上」ではなく「商号調査簿の配列上」なので、但し書きに記載の「登記上の正式名称は『ぜんにほんくうゆ』である。」という結論にはならないと思います。(そもそも、登記申請時に「よみがな」を指定するのでしょうか?)ちなみに、帝国データバンクでは、「ぜんにっぽんくうゆ」「ぜんにほんくうゆ」のどちらでもヒットします。--Fcs98012 2008年9月14日 (日) 17:12 (UTC)
    • 8月21日に書きこんだ者です。Fcs98012さん、賛同いただきありがとうございます。さて、私が上の書き込みをしてから3週間以上が経過し、反論も無いようですので、以前のKc1477氏の前例にならって、本文を、「「全日本空輸」の読み方は「ぜんにっぽんくうゆ」である。」と書き換えたいのですが、私には書き換える権限が無いようですので権限をお持ちの方に書き換えていただきますようお願いいたします。
    • 登記の件に関してはそのことを金科玉条の如くに仰る方もおられる様ですので、脚注でその旨記載されるのが良いかと思います。ただし、その場合も、あくまでも「ぜんにっぽん」が主であり、「ぜんにほん」が従でお願いします。
    • 登記に関して更に申し上げれば、Fcs98012さんの意見もありますし、例え、登記上「ぜんにほん」であったにせよ、全日空に「全日本空輸」の読み方を問えば「ぜんにっぽんくうゆ」である。と答えが返ってくる現状では、登記のみをもって「ぜんにほん」が正式であり「ぜんにっぽん」が俗称であると決め付けるのは大いに問題ありと言わざるを得ません。--211.4.37.27 2008年9月20日 (土) 12:47 (UTC)

大幅な改稿について

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皆様には、ご協力頂きありがとうございました。 大幅な改稿は終了いたしましたので、ご報告申し上げます。 主に以下の点を編集致しました。

  • 写真の整理・組み換え
  • 誤字・古い情報の書き換え

ご協力下さった方々には心より感謝申し上げます。--Kc1477 2008年1月22日 (火) 14:45 (UTC)

大量の写真と、情報の訂正

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大量に写真が加えられたため、ページがかなり重くなっています。 写真を載せるにしても、2,3枚程度に絞って掲載してはいかがでしょうか?

また、私が、東南アジア線でのハーゲンダッツの提供(=実際は国内ブランドのアイス、ハーゲンダッツはビジネスクラスのみ)についての記述や 関空発の767-300ERの多く(上海・一部の北京線以外)は未だ旧仕様にも関わらず、ほぼ全ての767-300ERがClubANA Asia仕様となっている などと記述されている点を訂正した所、kiku-zou氏によって削除されていました。

事実と異なる部分に関して再訂正させていただきました。--Mune koshi 2008年1月25日 (金) 03:20 (UTC)

貴方の主張は、到底理解が出来ません。WP:VWP:ORWP:CSを無理解あると考えてよろしいのですね。まず、インターネット上での評判が良くないなどというのは全く意味不明な記述であります。IPとアカウントを使い分ける理由も不明、未だ数えるほどの編集しかない人物であり、それに加え、特定の企業(ANA)に対する批判的な内容をひたすら差し戻している時点で、貴方の意図を図りかねます。過去に、日本航空の記事でサービス体制に対す批判的な記事を書いたものがいたために、ページが半保護されたのをおそろく知らないのでしょう。私自身大規模な改稿で写真の追加も行いましたが、それは内容としては全日本空輸を上回る日本航空インターナショナルの記事をに準じて、適正な数を入れたのであり、当人の主張は理解できるものではありません。なお、一部記述に対しては正当であり、完全に否定すものではありません。--Kc1477 2008年1月25日 (金) 11:54 (UTC)
一旦元に戻しましたが、ANA公式ホームページに記載されている事実と異なる部分(ハーゲンダッツ)に関しては再々訂正させていただきました。また、検証可能性を満たさない独自研究に該当する記述に関しましては削除させていただきましたのでご了承下さいませ。--Kiku-zou 2008年1月25日 (金) 12:59 (UTC)一部修正--Kiku-zou 2008年1月26日 (土) 01:58 (UTC)
写真の件、同機種の写真を複数入れないでくださいという、メッセージをも無視し、大量に掲載するのはいかがなものでしょう?日本航空インターナショナルの記事で多数の写真が掲載されているからといって、こちらでもマナー違反をしてもいい道理はないと思います。また、確かにインターネット上の~というくだりは客観的事実ではなく不適切であったことは認めますが、語尾に一部記述に云々と言い訳しているとは言っても、無理解云々と批判される謂れはありません。事実767やハーゲンダッツに関する記述は修正されているわけですし。ANAファンか何かでしょうが、盲目的にANAにとって都合がいい部分だけ見ているようにしか見えませんね。--以上の署名のないコメントは、Mune koshi会話投稿記録)さんが 2008年1月26日 (土) 11:04 (UTC) に投稿したものです(Kiku-zouによる付記)。
署名をしないような者と議論する余地もありません。3RR寸前であったという自分の置かれている立場も考えてください。--Kc1477 2008年1月26日 (土) 11:36 (UTC)
  • (終了)やはり捨てアカウントの暴挙だったようです。まともなユーザーにしてみれば、迷惑極まりない行為である。今後このような意味不明な人物が来ない事を祈るばかりです。--Kc1477 2008年2月10日 (日) 08:06 (UTC)

おかしい点

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はじめまして。百科事典「全日本空輸」を訪問させていただいているものです。さて、今回少し気になった点が見受けられましたので指摘させていただきたいと思います。以下です。

機材の中で運航機材のところです。ボーイング747-400型機の説明の続きに

国際線機材、国内線機材共に退役中。国際線用は2011年までには全機退役予定[3])(ここまでは正常に表示)

(以後の表示)
が垂直尾翼に描かれていた。このマークは日本ヘリコプター輸送以来のものであり、前身がヘリコプターの会社であることを示していた。 初代:白をベースに窓のラインに紺色の線を引き、その上下に細い赤線を配したもの。 2代目:1969年の737-200を導入した時に登場。白地は変わらないが、窓のラインはスカイブルーになり、垂直尾翼もスカイブルーに塗られた。また、垂直尾翼から機首に向かって屋根の部分にスカイブルーのラインが延びており、これが髪型のモヒカン刈りを思わせることから、通称「モヒカン塗装」と呼ばれた。747SRでは大きな垂直尾翼に、ひときわ大きなダ・ヴィンチ・ヘリのマークが描かれ、側面のこれまた大きな【全日空 ALL NIPPON AIRWAYS】(近年まで使われていたものとは英字の書体が異なる)の文字と共に、見るものに大きなインパクトを与えていた。

3代目全日空ロゴのボーイング767-300ER型機 3代目ANAロゴのボーイング747-400型機3代目:現行の塗装。1982年の会社設立30周年を機に現在のトリトンブルーに変更したが、この塗装自体は前年あたりから登場し始めていた。2005年5月現在、両側面の社名タイトル【全日空(All Nippon Airways)】が【ANA】へと順次変更されており、2007年までに全機完了予定である。 これは全日空本体にとどまらず、全日空グループの航空会社全てに適用され、垂直尾翼および機体側面にあったグループ会社のロゴもANAロゴに統一された。全日空以外の航空会社の機体には ANA// の付近に「AIR NIPPON」などとオペレーターの会社名を小さく表記している。複数のオペレーター名が表記されている機もある。なお、グループ内での機材の共通化および共用化に積極的で、グループ会社共用機材にはANA//ロゴのみでオペレーター名も表記しない機材が複数登場している。 当初、全日空本体の従業員が乗務することのない、子会社専用機材にはスターアライアンスのロゴがなかった(ただし、中華人民共和国政府との条約によりANA便としての運行が出来ない中華民国(台湾)線を除き全日空グループのフライトはすべてANA便として運行されている)。しかし、2005年末から納入されるようになったエアーニッポン用の737-700(ER)にはアライアンスロゴが入った状態でデリバリーされている(なぜこれらのみロゴがついているのかは不明)。エアーニッポンはスターアライアンスのメンバーではなく[10]、台湾路線で得たマイルはANAマイレージクラブのマイルとしては加算できるが、他のスターアライアンスメンバーのマイレージサービスには加算できない。ただし、日台当局の合意に伴い2008年には日本航空グループの日本アジア航空が本体の日本航空に吸収され日本航空本体で運行が行なわれるのと期を同じくしてエアーニッポン便の運行を終了し全日空便として運行を行なう予定となっている。
(続き終わり)

と表示され、747-400の話が途中から塗装の話になり、787や777の記事が消えて表示されています。話のネタが途中で変わっていて「百科事典」としておかしいです。これを編集した方、確認お願いします。

--133.11.89.173 2008年2月11日 (日) 19:15 (UTC)

脚注リンクにする際のマークアップを本来なら<ref name="○○" />とすべき所が、<ref name="○○" >となっていましたので修正いたしました。--Kiku-zou 2008年2月11日 (月) 11:18 (UTC)

特別塗装機

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現在、第5章にある「特別塗装機」の項ですが、話の流れからすると第6章の「塗装」の中にあったほうが自然と思われるのですが、いかがでしょうか? --FB 2008年6月15日 (日) 01:33 (UTC)

保護解除の提案

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プライバシー侵害(CAの実名が記載された)の為2008年3月より無期限半保護となっていますが、保護から半年が経過し一応の冷却期間は過ぎつつある為、そろそろ保護解除してもいい時期ではないかと思いますが、いかがでしょうか?

この提案に異論がございましたら下記にコメントをお願いします。9月15日頃まで様子を見てみますが、もし9月15日を過ぎても特に反対意見が無いようでしたら私の方から正式に保護解除依頼を提出したいと思いますので宜しくお願い致します。--JRCN700 2008年9月5日 (金) 20:58 (UTC) 

事故・トラブルについて

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  • 昨日のコンピュータシステムトラブルについて、事故・トラブルの欄に記載しようとしましたが、昨年5月のシステムトラブルを含む過去の事故・トラブルについて、2008年7月9日にコメントアウト、8月26日に削除されている模様です。ノートを参照してみましたが、削除された経緯がわかりません。削除されたトラブルの事例を復活させて追記すれば自然なのですが・・・。どなたか削除された経緯がわかる方いらっしゃいますでしょうか?--Fcs98012 2008年9月14日 (日) 18:33 (UTC)
  • これは同意です。削除される意味がわかりません。
  • 同じく同意です。コメントアウト(と一部宣伝的な加筆)と削除をした者は同一人物のKancu001という利用者であることが確認できました。また、削除を行う約30分前に利用者ページに「当分の間ブレイクです。」と記載しており、一連の行為は不審です。削除された部分は大量に及ぶものであるため、差し戻すべきである。--Tondura 2008年11月1日 (土) 02:32 (UTC)
  • Kancu001という方は色々な意味で思い入れが強いようですが、編集の仕方を見る限りでは正確な記事を書こうとするよりも自分の説(思い込み)を正当化しようとする傾向が強いようです。検証が不十分と言わざるを得ない加筆も多く、さらには雲隠れしてしまうなど責任感もあまり無いようです。この方は大いに問題ありの方のようですので、上の方の意見に大いに賛成です。--220.214.170.174 2008年11月9日 (日) 12:11 (UTC)

設立日について

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冒頭の表に記載されている設立日と「沿革」の項目の右表に記載されている設立日が異なります。どちらが正しいのでしょうか?

冒頭:1952年12月27日 沿革:1920年2月9日 --Axela23s 2009年1月3日 (土) 15:07 (UTC)

貨物の項について

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空港会社からのプレスリリースと実績のみで、その背景や理由を出典なしに記述されている項を校正しておきます。ちなみに2006年からの国際線貨物便の展開についてですが、本記事は全日空の記事なので、全日空が発表したプレスリリースに基づいて記述された方がいいかと思われます。(例えば、関空がANAの国際線貨物便のハブになるあたりなど。確かに関空会社や当時の一部報道では、ANAが関空をハブにするかのような記述がありますが、ANAはそのような見解を公式に示したことはありません。・・・そう考えると、当時の関空会社が出したプレスリリースは、ちょっとはしゃぎすぎというか、イタイものさえ感じますが・・・(^^;  ) Savasa 2010年8月10日 (火) 11:59 (UTC)

確かにそうですね。 --ajtnk 2010年8月10日 (火) 15:16 (UTC)

ちょっと、上記の修正後気づいたのですが、同様の内容の記述が別の項目にもありましたので、同様に手を入れます。  ところで、沿革の項ってやけに細かいなと感じるのは私だけでしょうか?どの路線を増便・撤退したなどという情報は、「沿革」というより「就航先の変遷」に過ぎないと思うのですが・・。なにせ本記事の量が膨大なので、あまり手は入れられませんが。  Savasa 2010年8月11日 (水) 13:07 (UTC)

分割できますか? 1009

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現在169 キロバイトですが。--Aichi2009 2010年9月26日 (日) 03:42 (UTC)

分割提案

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全日本空輸の歴史の記事分割を提案したいと思います。

理由としては、

  • 全日本空輸の記事が肥大化している。
  • 沿革や過去の事件・トラブルについての記述が増加している。
  • 分割したほうが、現状と過去を比較しやすい。

分割する対象となるのは、

  • 沿革(現在の項を除く)
  • 事故・トラブル
  • 退役済の機材
  • 国際線サービスの変化
  • 過去に広告CMに出演した人物

にしたいと考えます。

--変更人 2011年1月4日 (火) 11:24 (UTC)

  コメント 提案者は、多重アカウント使用により、無期限投稿ブロックとなっています。L25.203.l03.26 2011年1月7日 (金) 12:33 (UTC)
1週間程度待って、他に引き継ぐ方が現れなければ、本提案は失効とさせていただきます。--Dr.Jimmy 2011年1月10日 (月) 01:29 (UTC)
他に引き継ぐ方が現れませんでしたので、本提案は失効とさせていただきます。--Dr.Jimmy 2011年1月17日 (月) 01:38 (UTC)
本項目ですが、過去にも議論になっているように独自研究が色濃く反映されていると判断します。よってWikipedia:ページの編集は大胆にの方針に従い、大幅な削除や分割などをしていこうと考えます。同業である日本航空のページと比較しても分量や記事の質で著しい違いがあり問題視しています。よって、新たに提案をさせて頂きます。力不足ですので各位のご協力をお願いいたします。分割対象は上記の5項目、それ以外に出典が見当たらない、あるいは主観的と思われる記述の削除をしていきます。--W.Bowers (WB) 2011年5月30日 (月) 10:55 (UTC)

国際線のハーゲンダッツ

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>一部の東南アジア線・ホノルル線・欧米線では「ハーゲンダッツ」のアイスクリームが提供されている。

との記述がありますが、現状無償でハーゲンダッツの提供を行っている路線は残っているのでしょうか? 少なくとも去年の年始には知る限りの全路線で有償提供のみに切り替わったように思えます。有償提供でも現状の記述と矛盾はしませんが、ほかははっきり値段を記述しているのにこの書き方ではかつての無償サービスが残っているような誤解を与えると思います。

また大陸間以上の長距離では一般的な航空会社では三食出すのが通例に見えますが、ANAは2食に簡素化しています。このことについての記述も見当たらないように見えます。--Mirute 2011年2月23日 (水) 17:31 (UTC)

事故・トラブル(2010年分)

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基本的には事実関係についての記述なので問題ないですが、

>なぜか複数のマスコミは広報発表を受けてこれを「目的地変更」と偽って報道した (2010年11月7日)

という記述は「偽って」という部分について疑義があると思います。 その他、同年分のインシデント関連の記載箇所について、 やや中立性に欠ける印象を与える嫌いがあるものが散見されると考えますが、いかがでしょうか。 --Takayon 2011年5月29日 (日) 16:16 (UTC)

全日空が報道機関に対してマイルドな表現にしてくれと頼んだかのような誤解を与えると思います。出典では目的地変更というタイトルですが事実としては緊急着陸でよいでしょう。問題部分は修正するべきでしょう。--Tiyoringo 2011年5月29日 (日) 16:26 (UTC)
そもそも、出典がありません。中立的な観点で執筆できない方が、本項目を大幅に改編してしまいました。日本航空インターナショナルの項目では、事故・トラブルに関して殆ど書かれておりません。全日本空輸#事故・トラブルの節は削除するか、全日空機事故に移動してもよいかもしれません。--Jaljaldatte 2011年5月29日 (日) 21:59 (UTC)

ユニットコストについて

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>2011年、航空会社の採算性を示す「ユニットコスト」(提供1座席を1キロ運ぶのにかかる費用)が約13円と、JALに抜かれて、運用コストが世界でも最高水準の会社となってしまった[17]。

とありますが、引用元は普通のウェブサイトで信頼に足りず、その元の日経のサイトはリンク切れになっています。 また、ユニットコストは単なるJALとANAの比較ではなく、海外エアラインやLCCと比べて高い低いを論ずべきもので、世界的にバカ高い JALとANAで比べる意義がないと思います。そもそもそれを言えばJALだって世界最高水準ですよね。偏向執筆だと思いますので、削除させて頂きますが、異議がある方がいらっしゃるようでしたら、根拠と共に差し戻しください。--W.Bowers (WB)会話2012年6月24日 (日) 21:49 (UTC)

半保護解除提案

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記録によりますと、2008年3月5日 (水) から半保護されているようです。Wikipedia:半保護の方針における、「半保護を解除しても問題ない状態」になったと判断し、Wikipedia:保護解除依頼に出そうと思っています。ご意見のある方はコメントをお願いします。--Jaljaldatte会話2013年5月17日 (金) 12:42 (UTC)

Wikipedia:保護解除依頼に出しました。--Jaljaldatte会話2013年5月24日 (金) 23:57 (UTC)
2013年5月30日 (木) 14:38‎ UTC に解除されました。--Jaljaldatte会話2013年5月31日 (金) 14:17 (UTC)

機体整備工場の画像アップロードしました

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ありそうでなかったのでアップロードしました。使えそうなら使ってください。

--Banku会話2014年8月10日 (日) 08:48 (UTC)

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