ノート:伊予鉄道
2007年までの議論
編集伊予鉄高島屋から、いきなり「高島屋」本体にリンクしてしまうのは、いかがかと思います。 高島屋の直営店ではないし、前身の、「そごう」の頃からのことを含めて、一つ新たにページを起こすべきだと思いますが。--以上の署名のないコメントは、219.107.175.70(会話/Whois)さんが 2006年2月12日 (日) 00:44 (UTC) に投稿したものです(Bsx(会話)による付記)。
それでは、いよてつ高島屋のHPのリンクを貼るのはどうでしょう?? --Daichan 2006年2月20日 (月) 23:30 (UTC)
【梅本ループ線】と【余戸・今出ループ線】は運賃150円均一なので、100円バスではなく別の項目を作ってそちらに移したほうがいいと思うのですが…
どなたかうまく編集をお願いします。--以上の署名のないコメントは、59.133.195.235(会話/Whois)さんが 2007年4月7日 (土) 15:45 (UTC) に投稿したものです(Bsx(会話)による付記)。
修正しました。 ついでに150円記述と起点停留所に関する記述を乗せました。
もしまずいようでしたら、修正してください。Terminal-Station 2007年4月8日 (日) 07:45 (UTC)
松前町ひまわりバスについて
編集- 2008年8月1日に松前町ひまわりバスを開設しました。ただし西コースと東コースは右回りのみにします。--Norio-abc 2008年8月2日 (土) 05:11 (UTC)
バス事業を優先した編集について
編集この編集で、「事業規模に従い、バス、鉄軌道の順に変更。車両・運賃を鉄道線・軌道線の順に変更。」という要約でバス事業をごっそり鉄道事業と入れ替えるという編集をされました。いくらページの編集は大胆にといわれても、ノートページで事前の提案があって良かったのではないかと思います。そのほかにもこの版でい〜カード、ICい〜カードへのリンクがすべて文字化けしてしまったために差し戻しをしましたが、せめて上記の節の組み替えについてはその理由をおうかがいしたいところです。--VZP10224 2009年5月31日 (日) 03:16 (UTC)
外部リンク修正
編集編集者の皆さんこんにちは、
「伊予鉄道」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.iyotetsu.co.jp/company/outline/の書式設定/使用方法を修正
- http://www.iyotetsu.co.jp/company/img/2014.pdfにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20141002192220/http://www.iyotetsu.co.jp/company/img/2014.pdf)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 14:19 (UTC)
改名提案
編集持株会社化に伴う商号変更に伴い、項目名を伊予鉄グループに改名することを提案します。--MX1800(会話) 2018年4月8日 (日) 21:49 (UTC)
- コメント(反対寄り) サントリー(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)の例などを勘案するに、当該会社が持株会社化される際に事業会社の記事が作成されずに改名のみ行うことには躊躇するというのが正直なところです。せめて鉄道事業(伊予鉄道)・バス事業(伊予鉄バス)について単独記事化するという方向性を踏まえるのであればすんなりいきそうですが(この場合は、本記事を分割して新たに「伊予鉄グループ」「伊予鉄バス」の記事を作成するという手法になるのでしょう)。--Bsx(会話) 2018年4月8日 (日) 22:25 (UTC)
- 賛成 伊予鉄グループの持株会社化の場合、旧伊予鉄道の社名変更という形であることを考慮すると、今のページ構成のまま「伊予鉄グループ」というタイトルとするのが良いのではと思います。新鉄道会社もバス会社も、旧伊予鉄道のそれぞれの部門由来ですので、同一ページの方が分かりやすいのではないかと思います。--Van2van(会話) 2018年4月10日 (火) 14:33 (UTC)
- 反対 確かに現「伊予鉄グループ」は(旧)伊予鉄道の改称とはいえ、実態としては鉄軌道部門は(新)伊予鉄道が、またバス事業は伊予鉄バスが事業をそのまま継承していますので、現時点での構造を維持したまま改名だけ行うのは反対です。創立からの流れを考えると、Bsxさんの言われるように「伊予鉄グループ」「伊予鉄バス」を分割にて新規作成するのが妥当でしょう(ほかの記事でいえば、広島電鉄はバス部門を分社していませんが記事は広電バスに分割されており、特段違和感があるものではありません)。--VZP10224(会話) 2018年4月10日 (火) 15:42 (UTC)
- 条件付賛成(条件:改名後の鉄道・バス部門子会社記事への分割) 今回の商号変更と会社分割を確認したんですが、「統括会社」として伊予鉄道が伊予鉄グループに商号を変更していることを勘案すると、一度このまま改名を実施したうえで、「鉄道部門(2代目の伊予鉄道)」を伊予鉄道へ分割、「バス部門」を伊予鉄バスへ分割するのが妥当と思われます。旧伊予鉄道が傘下に伊予鉄タクシーや伊予鉄南予バスなどを入れていたのですから、会社の構造上は変わらずに鉄道部門とバス部門を直営から切り離しただけと考えたほうが自然かと思います。単純に改名だけするならば反対ですが、然るべき分割が行われるのであれば、これは改名したほうが良いと考えます。--アルトクール(会話) 2018年4月10日 (火) 16:00 (UTC)
- 賛成(あるいは「伊予鉄」への改名提案) 伊予鉄グループというのは、社名変更のみならず、資本金なども全くそのまま旧伊予鉄道から受け継いでいるので、ページのタイトルを「伊予鉄グループ」とするのが自然だと思いますが、もし、鉄道会社やバス会社の扱いが気になる場合は「伊予鉄」というタイトルが良いかと思います。パソナの記載を参照ください。伊予鉄グループ公式ホームページにおいても、企業情報ほか沿革含めてメインは伊予鉄グループとして構成されています。伊予鉄南予バス・伊予鉄タクシーなどのように公式ホームページもなく、鉄道・バスとも伊予鉄グループ公式ホームページ内となっていることから、同じ考え方に立てば分割も必要ないのではと考えます。この議論は色々ありうるかとは思いますが、「伊予鉄」というタイトルとすることで、皆さま、ひとまず収拾することで如何でしょうか?--Van2van(会話) 2018年4月13日 (金) 13:31 (UTC)
- 返信 「伊予鉄南予バス・伊予鉄タクシーなどのように公式ホームページもなく」などと事実と違うことを主張して(伊予鉄南予バス、伊予鉄タクシー。たしかに独自のドメインをとっているわけではありませんが一応公式ホームページといえるのでは)いる人が出てきているのを見るにつけ、以前井笠鉄道を井笠バスカンパニーに強引に改名しようとした人たちの行為が思い出されて、正直あまり良い印象がない、ということを先に書いてしまいますが、そのほかにもアルピコグループのように、正式な持ち株会社になる前から企業グループを形成していた企業群の記事があるなかで、かたくなに1記事を維持するのもどうかなと思います。それに100年以上も続いた会社の記事ですから、今後どのような記事構造をとるのがよいのか、焦って結論を出す必要はないのではとも思います。--VZP10224(会話) 2018年4月13日 (金) 16:39 (UTC)
- 返信 「伊予鉄南予バス・伊予鉄タクシーなどのように公式ホームページもなく、鉄道・バスともに伊予鉄グループ公式ホームページ内となっている」というのは、伊予鉄南予バス、伊予鉄タクシーは公式ホームページがあるのに対し、伊予鉄道、伊予鉄バスは独立したホームページがないということをお伝えしたかったのです。分かりにくい記述となったことをお詫びいたします。ご提案の分割提案についても検討させていただきます。--Van2van(会話) 2018年4月13日 (金) 23:34 (UTC)
- 取り下げ 皆様のご意見を読ませていただいた上で、過去の同種のケース(阪急電鉄、相模鉄道など)も考慮し、一旦この改名提案は取り下げ、下記の分割に賛成します。皆様、ありがとうございました。--MX1800(会話) 2018年4月17日 (火) 21:39 (UTC)
分割提案
編集上記改名提案に対する意見の中にも、分割すべきとの意見があることを踏まえ、本記事を以下の記事に分割することを提案します。上記の改名提案の行方にもよりますので、結論は急がず、慎重に検討したいと思います。
- 伊予鉄グループ・・・形式上は(旧)伊予鉄道の改称だが、事業会社と持株会社との性格の違いも考え、こちらを分割する提案とします。なお、グループ全体について記述することから、単独記事のないグループ内の子会社の内容もこちらに分割されます。
- 伊予鉄バス(現状リダイレクト)・・・以前から、バス部門の通称として使われていましたが、今回正式に社名となったので、この記事名で分割する提案とします。
上記が実行されると、本伊予鉄道の記事は伊予鉄グループ内の鉄軌道事業に関する記事として残ることになります。ご検討をお願いします。--VZP10224(会話) 2018年4月13日 (金) 16:39 (UTC)
- 賛成 改名提案での議論を踏まえ、現在の全体記述の内、沿革から関連会社までの記述をそのまま移動して「伊予鉄グループ」として分割し、鉄道・軌道事業の記述を「伊予鉄道」として残し、バス事業を「伊予鉄バス」として分割するということであれば賛成します。--Van2van(会話) 2018年4月13日 (金) 23:45 (UTC)
- コメント 履歴継承の問題はどちらでもよいので、単独記事として(新)伊予鉄道が存在するようにしていただきたいと思います。 --210.48.133.123 2018年4月17日 (火) 04:47 (UTC)
- 賛成 上記の通り、過去の同種のケース(阪急電鉄と阪急阪神ホールディングスなど)のような形で分割することに賛成します。--MX1800(会話) 2018年4月17日 (火) 21:43 (UTC)
- 報告分割に異論がなかったようなので、分割を実行しました。--VZP10224(会話) 2018年4月22日 (日) 03:07 (UTC)
分割提案(2025/2/11発案)
編集内容…ページの「郊外電車」「市内電車」に関わる部分を切り離し、それぞれ「郊外電車(伊予鉄道)」「市内電車(伊予鉄道)」とするもの。 →ページの「市内電車」に関わる部分を分割し「市内電車(伊予鉄道)」とするもの(記事名に関しては検討の余地あり)
理由…項目「松山市内線」の分量が大きいこと。郊外電車と市内電車は性格が異なるが、このページには2線の情報がまとめて記載されている部分があり見づらいこと。バスのページについては(会社が違うので当然ですが)分離していること。 →項目「松山市内線」の分量が大きいこと。運転系統が法令上の路線と異なること。市内線のみ分割することによっても市内・郊外・バスのすべての路線を分離でき、変更前の目的を達成できること。郊外電車に関しては伊予鉄道ならびに各路線間の特色が少なく、分割する必要性は少ないこと。
その他…ページへの記載から時間が経ってしまい申し訳ありません。またこの分割が成立した場合、先の改名提案に関しても再考する必要があると考えています。--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 06:59 (UTC) →提案内容を変更しました。理由は先に示す通りで、経緯はこの下の会話をご参照ください。「→」の後に続くものは追記・変更後の提案内容 Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 13:12 (UTC) 。
- 条件付反対(条件:「伊予鉄道松山市内線」への分割は検討の余地あり) 本体を残したまま郊外電車と市内電車への分割(3分割)はやり過ぎと考えます。一方で、松山市内線に関しては「城北線」「連絡線」「城南線」「大手町線」(以上環状系統)「花園線」「本町線」と法令上の路線ごとに項目が細分化されている一方で運行系統と法令上の路線名が一致しておらず、これらを総称する路線として「伊予鉄道松山市内線」に一部分割するのはありかなと思うところです(現行の記述が松山市内線に重きを置かれているというのもあります)。--Bsx(会話) 2025年2月11日 (火) 10:56 (UTC)
- なるほど。確かに実際の運行系統とは剥離があり、それをまとめる余地はありますね。では、改名提案で出た案を少し変えたものですが分割後のこの記事自体を伊予鉄グループに統合(リダイレクト)するというはどうでしょうか。このページの分割後の分量は少なくなり、また多くが伊予鉄グループと重複してしまうためです。(ご指摘がなければ気付けませんでした!ありがとうございます...!)--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 11:26 (UTC)
- 反対 残余部分の伊予鉄グループへの統合に関しては明確に反対を示しておきます。郊外電車部分は路線ごとの特色があり、本記事に残したままでも十分でしょう。--Bsx(会話) 2025年2月11日 (火) 12:16 (UTC)
- 分かりました。参考にさせていただきます。また、反対の理由および「特色」とは具体的に何でしょうか?ご教示いただきたいです。また、これ以上は単純な2者間のみの会話、議論となってしまいますので、もし問題なければこちらでご教示いただければと思います。--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 12:27 (UTC)
- 「各路線ごとの全体としての共通点が薄い(高浜線と横河原線は直通運転を行っているが、郡中線は直通運転がわずか)」「他の鉄道会社の項目と比べても会社記事から独立して『郊外電車』と総称すべき事象が(市内線ほど)ない」というところです。ちなみに伊予鉄道から伊予鉄グループへの分割は2018年に行われていますが、これは伊予鉄道の持株会社化と事業会社の分割によるものであり、持株会社に事業会社の項目を統合して路線だけ別にするというのは本末転倒と言わざるを得ません。--Bsx(会話) 2025年2月11日 (火) 12:40 (UTC)
- 条件付賛成(条件:各路線間の共通点に関する事柄を除く) 確かに、郊外電車については伊予鉄道ならではの特色があまり無くまた車両なども共通なため内容として1記事にするには足らないですね。ありがとうございました。これを踏まえて市内電車のみの分割となるよう提案内容を変更させていただきます。--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 13:00 (UTC)
- 条件付反対(条件:分割名の再検討が必要) 確かに「市内電車」という呼称は伊予鉄道が公式サイト等で用いている呼称ではありますが、「伊予鉄道松山市内線」というリダイレクトが存在しており、また「市内電車」という項目名も存在しないため、項目名の再考が必要ではないかなと思うところです。ちなみに、路面電車で知られる広島電鉄も、路面電車単体で記事分割という議論は起こっていなかったかと思います(もっとも、あちらは郊外電車に相当する路線が1路線しかなく、かつ市内線と直通運転を行なっているという事情はありますが)。--Bsx(会話) 2025年2月13日 (木) 07:01 (UTC)
- 補足 鉄道事業者が複数の路面電車路線を包括する別項目の例として京阪大津線・富山地方鉄道富山軌道線の例がありますが、この例に倣うと
「伊予鉄道市内電車」「伊予鉄道松山市内線」あたりが適当ではないかと思うのですが。--Bsx(会話) 2025年2月13日 (木) 07:04 (UTC)一部加除訂正--Bsx(会話) 2025年2月13日 (木) 07:07 (UTC)
- 条件付賛成(条件:各路線間の共通点に関する事柄を除く) 確かに、郊外電車については伊予鉄道ならではの特色があまり無くまた車両なども共通なため内容として1記事にするには足らないですね。ありがとうございました。これを踏まえて市内電車のみの分割となるよう提案内容を変更させていただきます。--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 13:00 (UTC)
- 「各路線ごとの全体としての共通点が薄い(高浜線と横河原線は直通運転を行っているが、郡中線は直通運転がわずか)」「他の鉄道会社の項目と比べても会社記事から独立して『郊外電車』と総称すべき事象が(市内線ほど)ない」というところです。ちなみに伊予鉄道から伊予鉄グループへの分割は2018年に行われていますが、これは伊予鉄道の持株会社化と事業会社の分割によるものであり、持株会社に事業会社の項目を統合して路線だけ別にするというのは本末転倒と言わざるを得ません。--Bsx(会話) 2025年2月11日 (火) 12:40 (UTC)
- 分かりました。参考にさせていただきます。また、反対の理由および「特色」とは具体的に何でしょうか?ご教示いただきたいです。また、これ以上は単純な2者間のみの会話、議論となってしまいますので、もし問題なければこちらでご教示いただければと思います。--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 12:27 (UTC)
- 反対 残余部分の伊予鉄グループへの統合に関しては明確に反対を示しておきます。郊外電車部分は路線ごとの特色があり、本記事に残したままでも十分でしょう。--Bsx(会話) 2025年2月11日 (火) 12:16 (UTC)
- なるほど。確かに実際の運行系統とは剥離があり、それをまとめる余地はありますね。では、改名提案で出た案を少し変えたものですが分割後のこの記事自体を伊予鉄グループに統合(リダイレクト)するというはどうでしょうか。このページの分割後の分量は少なくなり、また多くが伊予鉄グループと重複してしまうためです。(ご指摘がなければ気付けませんでした!ありがとうございます...!)--Abct123(会話) 2025年2月11日 (火) 11:26 (UTC)