ノート:中国放送
「* rcc/music (月~金 夜0:00~0:30)」が9月終了予定と書いておりましたが、RCCの10月からのタイムテーブル「[1]参照」には継続しておりますので、コメントアウトしました。証拠がないのでこれまでコメントアウト出来ませんでしたが。--Taisyo 2004年9月28日 (火) 13:14 (UTC)
Kawara氏によると、「広島方面から島根県西部の山間地の影響で、島根西部における受信状況はかなり限られた地域で、とても受信できるとは言えません。」とありますが、実際は逆で、「米子・松江方面から島根県西部の山間地の影響で、島根西部における受信状況はかなり限られた地域で、とても受信できるとは言えません。むしろ広島方面からの方が出力も大きいため、良好に受信できる。」と考えるべきで、実際には広島のTV・ラジオ局を受信しているはずです。島根県の項目では、「西部(石見)は経済圏・文化圏が広島県に近いため、一緒にして「広島・石見地区」という扱いをされる事もある。」とあるくらいですから。 Showshow 2004年11月19日 (金) 11:31 (UTC)
Showshow さんへ。自分の意見を押し通すために、私が山陰放送の項目に書き込んだ、浜田と益田のチャンネル番号を勝手に書き換えないでください。あれは、山陰放送テレビのチャンネル番号であり、中国放送は映りません。--show 2004年11月19日 (金) 15:00 (UTC)
Showshowさんへ。サンネットにちはら及び石見ケーブルビジョンでは、再送されてないようです。チャンネル欄を確認下さい。もしも正しいと言い張るのであれば、確かな証拠を出して下さい。--Taisyo 2004年11月24日 (水) 13:34 (UTC)
野球放送等の差し替えについて
編集私は放送関連の仕事をしているわけではありませんが、よく言われる「JNN協定」と言う物は、ニュースに関する縛りの協定であって、一般の番組についてはそのような規定は無い、と聞き及んでいます。本来日本の放送局は、株式などによる金銭的繋がり等は見られるにせよ、東京の放送局の子会社ではなく、独立しているものであると考えます。放送免許免許も放送局ごとに交付されているわけですから…従って、経営上、営業上の判断等から東京発の番組を放送せず、各社が製作した番組を放送することは、各放送局の裁量に拠るものと思われます。このことを踏まえ、「苦情が殺到している」等の確証の無い文言によって批判的な記事を掲載することは、百科辞典としての性質を考えた上で適切ではないと考え、コメントアウトと致しました。「220.210.34.105」様には申し訳ありませんが、ご意見がありましたらこのノートページもしくはこちらへお願いします。--Simax 2005年6月20日 (月) 03:06 (UTC)
- この件、6月末までにご異議が無ければ、該当部分を削除させて頂きます。--Simax 2005年6月23日 (木) 11:03 (UTC)
恐縮ですが…修正させていただきました。確かに、インターネット上では野球による番組の差し替えについて、批判的な意見も多々見うけられますが、そのような記述をウィキペディアで行うことは、カープファンではない私としても、中立的な観点から見て適切ではないと考えます。私はこの場所の管理人などではありませんし、私のすべての投稿について、中立を逸した物が全くないかと問われると判断がつきかねます。しかし、通常の番組の放送を望む人もあれば、地元のチームの野球中継を望む人もいるはずです。どちらを選択するかは、中国放送という会社の判断に委ねられると思います。例えばラジオ大阪では、月~木曜日のナイター中継を取りやめていますし、これは営業的な事情等を勘案した結果だと思います。まして、客観的に「反感を買っている」「苦情が殺到している」かどうかは、中国放送の関係者でなければ知りえないことで、仮にそれを知りうる人物が投稿したとしても、適切かどうかは疑問です。それを踏まえ、事実として挙げられるべき部分のみ記述しました。これは私個人の意見であり、編集合戦等という不幸な事態は避けたく、これ以上この件については編集を差し控えますが、以上のような理由で編集したものです。ご意見がありましたら引き続きこちらへお願いします。--Simax 2005年7月6日 (水) 07:36 (UTC)
電子掲示板を見れば視聴者の気持ちは意外とわかるものである(2ちゃんねるなどにある一部のネタっぽい伝言は除く。)。そこには「カープが非常に強かった時はまだ我慢できたが、今の状況では到底納得できない。」や「放送局にいくら苦情を言っても相手にされない。」などの本音が並んでいる。広島県民だからといってカープを応援する権利はあっても義務はない。そのような押し付けや娯楽を奪うような行為に関して、視聴者は不満を抱いているのである。中立的な観点から見ていることを強調するのなら、不満に思う視聴者の意見にももう少し聞く耳を持ってもいいのではないだろうか。
- ご意見は中国放送へ直接お願い申し上げます。ここではWikipedia:基本方針とガイドラインにそった行動を心がけてください。--Shota D C 2006年7月1日 (土) 12:21 (UTC)
Simax氏にしろShota氏にしろ、中立的な立場と強調しておきながら批判的な意見には耳を貸そうとしていないのが気になる。結局は中国放送やカープをかばっているとしか思えない。
- Wikipediaは百科事典であって、断じて特定の一部の意見に与する場ではありません。Wikipedia:中立的な観点およびWikipedia:ウィキペディアは何でないかをよく読んでおいてください。またSimaxさんの上記の助言に対する返答がそのようなものでしたら、個人攻撃とみなして投稿ブロックの依頼も視野に入れます。なお、ノートページでは署名をお願い申し上げます。(Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする)--Shota D C 2006年7月1日 (土) 23:54 (UTC)
(このようなことを書いて何らかの問題が起きるのでは…と危惧しつつ書いているのですが)私自身としても他局のように番組の代償放送をしないのは不満に思っております。学生時代(今から十数年前)、よくナイター中継で放送されなくなった自分のお気に入り番組(「テレビ探偵団」)があり、ちょうど広島県外の大学に通っていたので地元に長期間帰省するのが憂鬱になっていたことがあります。今はプロ野球の不人気でなくなる回数もかなり減りましたが、不満に思っている人がいるのは事実であり、BPOにまで訴えている人がいる事実は重く受け止めるべきではないのでしょうか。書いては消し書いては消し…の繰り返しでは閲覧者が不快に思うことを分かって頂きたいと思います。このカープ戦中継問題以外にも記事執筆者が番組編成などに苦言を呈している箇所はこのウィキペディアでは結構見られることですから。
- Wikipediaは百科事典であって、断じて番組への不満を綴る場ではありません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかをよく読んでおいてください。また、ノートページでは署名をお願い申し上げます。(Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする)--Shota D C 2006年7月1日 (土) 23:54 (UTC)
私は不満を綴っているのではなくて、事実を述べているにすぎない。欠点や問題点の全てが番組への不満として片付けられるのは非常に心外である。他のページでは「視聴率低迷」や「視聴者に不評」など、ここ以上に批判的で手厳しいことが述べられている。誹謗中傷ならともかく、百科事典に欠点や問題点を挙げてどこが悪いのか?
- まず、提示したリンク先を読んでください。ルールは守りましょう。--Shota D C 2006年7月2日 (日) 07:01 (UTC)
要するに中国放送のページは、Simax氏とShota氏のマスターベーションの場ってわけだね。中国放送やカープを賞賛する論述だったら例え主観的な要素が強かろうとも容認されるわけだ。
- 落ち着いて(Wikipedia:議論が白熱しても冷静に)、まずWikipedia:基本方針とガイドライン、Wikipedia:中立的な観点、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするを読んでください。事実無根の個人攻撃(Wikipedia:個人攻撃はしない)は投稿ブロック依頼の対象です。(Wikipedia:投稿ブロックの方針)--Shota D C 2006年7月2日 (日) 11:17 (UTC)
- しばらく見ない間にえらい騒ぎに、、そのスイッチを入れたのは俺かもしれません。お詫びします。私のページのノートにお返事は書いてあります。。ご覧ください。
- なお、私個人としてはどんなご意見でも甘んじて受け入れます。その上で、私の意見を述べさせて頂きました。
- あと、できればご署名願います。Simax 2006年12月18日 (月) 07:58 (UTC)
UHFアニメ放映ドタキャン事件について
編集大半がエッセイ的・独自研究的・主観的記述のため、コメントアウト処理しました。広島ホームテレビにも類似した長文が書かれておりましたので、コメントアウト処理しております。私も広島の者なのでお気持ちはわかりますが、ウィキペディアでご自分の意見や出典不明の文を書くのはどうかご遠慮願います。--Avanzare 2007年8月5日 (日) 07:21 (UTC)
「テレビ東京事件」について
編集本当に以前広島地区にもテレビ東京系列の民間テレビ放送局が開局するという話があったのでしょうか。テレビ東京が1991年開局のTVQ九州放送(当時はTXN九州)を最後に系列局の新設を打ち切ったのは人口規模の小ささ(広島県の人口はテレビせとうちの放送区域である岡山・香川両県の合計人口よりも少ない)やバブル景気の終焉が原因であって、今問題になっている宮城・静岡・広島各県への進出は当時は全く考えられていなかったのではないかと思うのです。確かにテレビせとうちが未だに広島支社を設置できないでいるのも岡山県境に接している福山市中心部でCATVが開局できないでいるのも民間テレビ局4社の強硬な反対がある可能性はある(他に金銭的事情も考えられる)のですが、事実か否か確認できないことを記すのはどうかと考えます。私は1990年代前半の数年間広島県外(山口県下関市)で生活していたので知らない点もあるのですが、記された方は本当に事実をつかんだ上で記しているのでしょうか。もしそれが憶測なら消したほうが良いように思うのですが…。それに見たところ「事件」とするに値しないような気もします。--深安 2007年9月9日 (日) 16:05 (UTC)
- 私が読んだところ、このような報道はされていなかったので、執筆者の単なる思い込み・妄想の可能性もあります。とりあえず要出典テンプレをつけておきましたが、しばらく様子を見て出典がなければ除去しようと思います。--VZP10224 2007年9月11日 (火) 14:14 (UTC)
私が関係者から取材した範囲において、TX系列局が広島県に進出できなかったのは、ただでさえ「電波銀座」と呼ばれる瀬戸内海地域のなかでも、最も多くの中継用周波数を必要とする広島県において、新局に割り当てることのできる周波数は残り少なく、この少ない割当周波数を使いまわすための困難さで、不経済となるためであったとされています。また、2011年をめどに・・・とありますが、まずは既存局のデジタル放送移行の遂行となっている事実、建設された絵下山の共同親局には新局設備を入れるための余剰スペース・設備がないことから、すなわち、新局としてTX系列局が開局するためには、既存局が計画通りの中継局の置局を行い、アナログ放送を予定通り終了した後、絵下山の共同親局とは別に親局を設けてということになり、2011年をめどにというのは、困難であるはずです。 テレビせとうちの放送は、結局、「区域外再送信」であり、再送信事業者の再送信に同意するのかどうかについては、各局それぞれの高度な判断によるものですから、一般にその情報が明かされることはあり得ません。--61.5.251.135 2007年11月9日 (金) 15:05 (UTC)
放送設備について
編集「特別な空中線技術が用いられているものと考えられる」とか「長年培ってきた技術レベルの高さは想像に難くない」とかって、個人の思い込みに過ぎないのではないでしょうか。Wikipediaでは検証可能性を満たさない記述は除去されても文句は言えないことになっていますので、おおむね1週間待っても出典が出ない場合はこれらの記述を除去させていただきます。--VZP10224 2007年11月5日 (月) 15:15 (UTC)
記述者です。ご指摘ありがとうございました。
断定を行わず、「考えられる、想像に難くない。」という表現を用いたのは、無線設備状況の開示制限に抵触させないためです。無線設備の公開・開示は、保安上の観点からどの放送局においても制限しており、学会発表されている範囲、空中線姿のように明らかに誰にでもわかる部分についてを除き、一切秘密とするのが常です。
まず、沖美親局については、現地の空中線姿を観れば、無線技士・無線技術士など、無線工学の知識のある方であれば、実際、周波数と空中線姿、出力の関係がわかれば、およそどの方向にどのような指向性があるのかまでわかり、その特異性と技術的困難さは一目瞭然です。
この沖美親局の空中線については、月刊放送技術2003年第56巻7月号「廿日市ラジオ送信所の移転・更新工事」に記載されています。
また、ショッピングセンターのある送信所については、関係以外の者が、その敷地内に自由に立ち入りできることから、中国放送では該送信所についてその位置を発表しています。
現地をご覧になられれば、その保安設備が極めて厳重なものであること、実現するための技術的困難さは一目瞭然です。
該送信所については、電子情報通信学会環境電磁工学研究会(2003.3.12) EMCJ2003-153「避雷対策と落雷模擬実験」において発表されています。
中国放送の送信技術については、過去、いくつかの技術賞も受賞しており、客観的に評価されています。これらのことから、発表範囲・法令に関係する制限事項を加味した上で、記述させていただきました。
しかしながらご指摘を受け、ネット上で再調査してみますと、事実、複数の方々が個人のHPで親局などについて細かな考察をされており、踏み込みすぎている記載も見受けられます。 電波法・放送法は、憲法に保障される表現の自由と通信の秘密の両面を併せ持つものであり、通信の秘密厳守と放送上の表現制限があり、罰則規定もあります。まずもって放送と通信は別物ですが、放送と通信の混在する放送局、特に送信所の設備については、その切り分けが難しく、設備状況を知ったからといって、どこまで秘密を守らなければならないのか、どこまでは一般の方々の知る権利の範囲として開示してよいのか、その開示については、法令とその実運用を知った上での難しい判断が必要です。 Wikipediaでは検証可能性を満たさない記述は削除されても文句は言えません。すなわち、検証不可能な記述は不適切であるということですが、それとは別の問題、すなわち私の記述した内容を受けて、他の方が検証される過程において、万一、その方が罰せられるような事態を招いた場合、その文責は重大、すなわち不適切な記述であると判断致しました。よって、ご指摘を受けた該当部分について、撤回、全削除させていただきます。 これ以外にも随所、訂正等をさせていただいておりますが、根拠は電波法、放送法、関係者(現職・元職員)からの直接取材によります。--61.5.251.135 2007年11月6日 (火) 07:47 (UTC)
- ご説明ありがとうございます。ご説明の内容からすると、IPユーザーさん(固定IPなのかもしれませんが、ルータ再起動などでIPが変わる可能性がありますのでこの呼称とさせていただきます)は中国放送の関係者(出入り業者なども含めた広い意味での関係者)でしょうか。自らの立場をお考えいただき、守秘義務に触れる内容を自主的に除去いただいたことには感謝いたします。とはいえ、月刊放送技術はおそらく国会図書館でも閲覧可能と思われますので、Wikipediaの中では「月刊放送技術に記述された内容であれば記述できる」という結論になると思われます。--VZP10224 2007年11月11日 (日) 00:40 (UTC)
記述者です。 私は元放送局員です。現職に有る限りにおいてこういった中立的な場で、自社はもちろん、放送協会、他系列各社も含めてそのコメントは行うべきではなく、控えさせていただいておりましたが、事実と異なる記述も多く、職を退いて久しくなった今、敢えてペンをとらさせていただきました。 退職したからといって、無責任に守秘義務に抵触する部分については、はじめから記述したつもりはありません。しかしながらご指摘を受け、再調査の結果、撤回、削除させていただいたのは上述の通りです。 上述以外に再調査の結果、問題となったことを加えさせていただくならば、RCCではありませんが、守秘義務抵触、触法行為どころか、2重、3重に防護柵や防護壁などで隔離されている、送信所敷地内の危険区域(電波防護指針に定めらている、人体に有害な強電磁界域や、10万Ⅴを超える極めて危険な高周波電圧のかかっている場所)に立ち入らなければ撮影できない、日中撮影された写真すなわち放送中に撮影された写真まで掲載されているHPもあり、その記述内容を観ると、明らかに素人がその危険を知らずに立ち入って撮影していることがわかり、その命知らずな行為に背筋が凍りました。放送中は職員であっても立ち入らない区域に、まして見学会などでは、絶対に部外者を招き入れるようなことはありません。 すなわち事実であっても、それがもとになり、このような事態を招く、あるいは招く恐れのある記述をすることは、Wikipediaのみならず、いかなる場であっても間違っていると判断致しました。
しかし、ラジオ親局の移転や敷地利用については、他局においても今後、たとえサービスを確保するための適当な場所と十分な敷地の確保が困難な状況にあっても、設備の老朽化による親局の新設移転を行わざるを得ない、あるいは敷地有効利用のために、難題を解決していかざるを得なくなるであろうということを考えると、RCCの例はその先駆的なものとして記録に値するものでもあるでしょう。 RCCに限らず、安全性を十分に検討・必要な対策を講じた上で、送信所敷地は公園などとして一般に開放されるようになってきました。逆に閉鎖されている、閉鎖されている場所があるのは、それなりの理由(危険防止)があり、不法侵入以前の問題として、あなたの生命を守るため、閉鎖区域には絶対に立ち入らないで欲しいという願いを込め、危険防止等のため、全面閉鎖されている・・という記述を加え、月刊放送技術の記述を踏まえて、再度、記述させていただきました。--61.5.251.135 2007年11月11日 (日) 06:10 (UTC)
項目分割の提案
編集頁が長くなっているのでテレビ部門をRCCテレビ、ラジオ部門をRCCラジオに分割した方がいいと思います。すでに東北放送と山陽放送などは分割されていますので。--123.217.111.89 2010年3月20日 (土) 11:03 (UTC)
複数の問題テンプレート(2015年2月)
編集2015年1月16日 (金) 23:58(JST)の編集で「出典の追加」と称して追加された「複数の問題」テンプレートですが、RCCの社史(2002年、2012年)で60年分の歴史は網羅されておりますので、不適切として除去いたしました。今後同種のテンプレートを貼付される場合は、具体的に内容に疑義がある箇所を明示する必要があると考えます。
なお、『中国放送の50年 その時、いつもそばにいた』が開局から2002年まで、『RCC開局60年 デジタル化の道のり [50-60年史]』が2002年からの10年間の内容です。--Sanjo(会話) 2015年2月14日 (土) 05:38 (UTC)
- ウィキペディアは新たにいろんな人が追記できる以上、出典を個別注記することが推奨されておりますので、テンプレートを付けられた後に個別注記以外の形で社史を参照せよというのは不適切かと存じます。社史を出典として付与されるのであれば、どの部分が社史に乗っているのかを個別注記ください。--Tasetebills(会話) 2015年2月14日 (土) 15:56 (UTC)
退職者の記述について
編集放送局従業員はアナウンサも含めて一般人です。特にアナウンサを芸能人と同様の扱いとして記述すべきではありません。現職アナウンサについての氏名記述などはかまいませんが、退職あるいは異動によりアナウンス業務を既に外れている方については、情報が保存され、それが公開されているなど、個人のプライバシー保護に係る部分がクリアされていない限り、氏名についても記述すべきではありません。犯罪者などではないわけですから。私は元JNNの放送局局員ですが、実際、本稿において、ある被掲載者(この方は同じJNN系列であることから私をご存じです。)から「内容に誤りがあり、相当に迷惑している。特に個人については、書くならば事実関係をよく調べて。Wikiでも客観性は絶対。自分のことを自分で書かないのがWikiのルールであるため、自分で訂正もできない。」との厳しい抗議を受けました。 今回、執筆にあたり、異動あるいは退職されたRCCのアナウンサ方、またそのご遺族に直接お伺いしてみますと、デタラメもいいところの2ちゃんかどこかで拾ってきた情報を適当に並べただけのもの。特に「寿退職」だの「離婚」だのと…、そりゃあ、現職アナについては仕方がないともなりますが、「寿退職」とされていた方の中には、実際には即ち「自己都合退職」ではなく、結婚を理由に、所謂「肩たたき」に遭ってお辞めになっていた、肩たたきに応じたら、次の職場をRCCの経営が紹介していた(何でそんなことを経営がしたのかは…当然、そういうこと、ああいうことですよね。今でしたら当局からすぐに踏み込まれることですが、まだその当時は法規制=罰則がなかった。)、さらには死亡退職された方の中には、労災認定されている方もいらっしゃいました。特に民間放送局は企業であり、従業員は皆、企業命令に従わなければならない一会社員に過ぎません。またRCCはJNNの中でもトップレベルのブラックな過去を持つ=不当労働行為、労基法違反などで何度も裁判、また実際に当局の踏み込みを何度も受けてきた放送会社として有名です。ようやくこの10年ほどで懲りて経営が変わり、新聞沙汰にならなくなったことから、当時の退職者の心境は複雑であり、所属していたことすら隠されている方もいらっしゃいます。ご本人またはご遺族からお許しを頂くことができた、また公開情報のある方についてのみ残しました。もっともその他の方については一切、公式にオープンにされていないことから、検証不能で削除対象となりますが。--SCCKAHAN(会話) 2017年7月1日 (土) 04:44 (UTC)
- そうですね。この記事については皆さんが非常に厳しくご覧になっている感じを受けます。他局の記事ではここまでの厳しさは見受けられません。中国放送社員の方が指摘されているのではないでしょうか。でも、ウィキペディアのルールの通りなのでこれで当然です。しかし戦後日本唯一の言論の自由侵害事件とか、技術社員までが早々に退職して他でかなりの実績をあげられているとか、複数の公開文書にまで会社が処分して左遷したくせに、あとでそれが正しかったと明るみになって、世間からの評判があがると一転してちやほやしたとかの明記がありますから、外部からみてもこれは他の放送局にはちょっとない非常に暗い過去です。怨まれてもしかたのないことだと思います。少しお手伝いさせていただきましたが、検証性を厳格に書くしかないでしょう。--2402:BC00:11BA:5F00:D91F:20DF:4B4D:5601 2017年7月1日 (土) 15:14 (UTC)
- はい。十分注意して、明確な証拠提示とともに「直ぐに」記載することが必要であると思います。正直、驚きました。私が執筆した途端、といいますかまだ書きかけの段階ですぐさま「細かく当事者にしか知り得ないところ」(同時に「出典なし」として削除されたところに送信機の全固体化の時期がありますが、これは確かに出典はなく削除対象ではありますが、全くの事実であり、さらにこれを知っているのはラジオ新局放送開始日の放送を聞いていた人と、中国放送の職員、そして私のように系列の一部の技術系職員だけです。また中国放送はこの最後の真空管式送信機を史料保存しており、いずれは展示、公開する予定である=「出典がこれから作られる」ということです。つまり、今の段階で公開することはいろいろとマズイからバッサリ消したということで、このあたりの複雑な事情による判断とまでとなると、もうごく限られた内部の者だけということにしかなりません。しかし難しくて手間のかかる真空管式送信機を近年まで置いていたのは、中国放送の場合、放送事故、特に雷害対策のためであって、ケチで温存していたわけではない。J系列の技術の間ではよく知られていることであり、何でその事実が公開されるのがマズイのかさっぱりですが。)を「要出典」にされた、もっともこれは下手な文章であちこち間違い、何度も投稿する私も悪いのですが、あまりにも早過ぎる突っ込み、また私が書き終えた途端に、それまでCiNii上に散らかされていた他の職員の論文などが急に「中国放送名義」で整理されましたから、これは明らかに過去の事情、真実を知られては困る、第三者との利害の絡む中国放送幹部によるものでしょう。本稿に執筆しようと考えたのは、昔、ラジオで一緒に仕事をさせて頂いた方の研究成果を使わさせて頂くことになったことがきっかけです。昔、私たちのアシスタントに付いて頂いた方、利用条件などを伺いたくて電話してみたら、とうの昔にお辞めになられていました。あのとき別局スタッフ、つまり客である私たちの前で、すれ違いざまに上司2人が、フロア中に聞えるほどの大声で突然、その方を大声で怒鳴って私たちは仰天。無論、その方は私たちに何も失礼なことなどされていませんし、客の前でいきなり上司2人が部下を怒鳴るなど、いかに閉ざされた放送の世界でもありません。それほどにできないのかな、ならば何でそんなのをアシスタントに付けたのだと怒りを覚え、またものすごく不安になった(観ている範囲で私たちにはその方がなぜ突然に怒鳴られたのか思い当たるところがなく、隠された重大な問題で何か仕事上、トラブルになるのではないかと思った。)のですが、うちの連中どころではなくできるし、あれこれよく気付いて先回りされる、飾らない腰の低い昔ながらの放送局員。「何でぇ、結局、一番若いこの人にしかできねーから付けたんじゃねぇか。くだらねぇ妬みだよな。」と一緒に行った同僚2人と呆れ返ったことを今でも鮮烈に覚えています。あの頃、広島県の企業で1、2位とも言われるほどの高給と十分な福利厚生、それでもお辞めになって、比較できないほどに地味で薄給の仕事に就かれた。でも「もとがいい」から、地味な活動が結実して有名になられた。単にそれを書いただけのことだったのですが。普通、放送局員、特にアナウンサは、より名声あるいは高給を求めてフリー、あるいはタレントなどになっていくものですが、今でもやはりそうとは限らないのが中国放送ということで今回、認識しました。--SCCKAHAN(会話) 2017年7月2日 (日) 15:33 (UTC)
それから、その他の「要出典」の箇所、「要出典」の入れ方が「あまりにも的確すぎる」ことから、やはり関係者であるというのがわかり、ならば「どれを消せば納得」というのもわかりますが、こちらは若干の事実誤認はあるもののデタラメではありません。従ってこちらに手を入れることはしないことにしました。ただ、シビアなことを記述する以上は、中国放送も一企業ですから、事実確認のできる資料の存在とともに記述して頂きたいものだと思います。このことから私も金銭的利害関係の絡む、削除された記事の復活はさせませんでした。--SCCKAHAN(会話) 2017年7月3日 (月) 02:57 (UTC)
今日、秋信利彦さんの活動についてTBS発の全国放送。本稿にあった記事内容が放送されたのですが、昨夜、いきなり強引に記事分割して本稿記事から抹消されました。放送日前日の夜というのは、前日に放送内容を知る、局内部の限られた関係者のみ。まあ、とにかく急いで分割された記事に手をいれ、他の方の執筆ご協力もあって何とかでしたが、本当にえげつないですわ。--SCCKAHAN(会話) 2017年8月19日 (土) 13:28 (UTC)
- ルール無視、手続き不足で記事分割したこと、申し訳ございません。お察しの通り、関係者です。しかしそれはSCCKAHANさんが思われているところと少し違います。OAにより、局関係者のわけのわからない妬みでお二人の記事に傷を付けられることを防ぎたかったのです。受けは直近にならないとキーからのプログラムがわからないことはSCCKAHANさんもご存じのはずです。分割決定を待っているのではOAに間に合わなかったのです。お二人は独立記事の条件を十分に満たされています。第三者であり、そのことをよくご存知であるSCCKAHANさんは、はじめから独立記事として執筆されるべきであったと思います。お二人は非常によくできる、温厚で低姿勢、人間味あふれる人でした。コネもなく実力で入社された方で、昇格され立場がかわっても、ジャーナリストとして決して言うことの変わらない、行動で示すRCCのリーダー的な存在、嫌でも認めざるを得なかった本当のジャーナリストでした。退職の時、他の人の送別会には一度も遅刻したことがないのに、自分の送別会にだけは遅刻した。理由は自分に残された仕事を最後まで責任を持って自主的になさっていたから。そういう方です。今でも多くの者が忘れていませんし、退職後のさらなるご活躍を喜んでいます。けれども自分はできもしないくせにそういう人をさらに妬み、こそこそと裏で画策する手のつけられないひねくれ者がRCCにも何人もいます。それはSCCKAHANさんが勤務されていた局(文面からしてキー、TBSでしょうか?)でも同じでしょう。どうかお察し下さい。--Corenews(会話) 2017年12月3日 (日) 12:20 (UTC)
- わかりました。ですが、自分勝手な人が多いのですね。送別の日まで残務、それで遅刻したなんて全く美談にならない。私の勤務していた局もまあいろいろありましたが、いくらなんでもそんな無礼は考えられなかった。そりゃあ、まともなジャーナリストは我慢ならんです。秋信さんが「元中国放送の記者」ではなく、「地元放送局の記者」として紹介された理由、わかりました。--SCCKAHAN(会話) 2017年12月3日 (日) 17:07 (UTC)
RCCロゴについて
編集RCCは広島家族。のロゴもあります ポールン(会話) 2021年8月22日 (日) 03:52 (UTC)
ロゴが変わりました ポールン(会話) 2022年1月9日 (日) 13:40 (UTC)