ノート:レンズマウント

最新のコメント:5 年前 | トピック:マウントアダプターでフランジバックの差がマイナスの場合 | 投稿者:110.66.207.24


コニカARの純正マウントアダプター

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存在しますよ。--プリズム11 2008年2月22日 (金) 00:11 (UTC)返信

Aマウント・αマウントの呼称について

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ソニーの公式サイトではAマウントとしか書いていないんですが。αシステムのことですか?--LSCSZ 2010年5月13日 (木) 03:16 (UTC)返信

修正ありがとうございます。自分でも真偽がわからなかったのでノート(トーク)に書かせてもらいました。やはりAで正解だったんですね。--LSCSZ 2010年5月23日 (日) 02:37 (UTC)返信

引き続きAマウントが正式名称のようです。以前の記述をあまり疑問にも感じず踏襲してしまいました。ご指摘ありがとうございました。--プリズム11 2010年5月23日 (日) 03:40 (UTC)返信

見出しがソニーαマウントに変更されていましたね。 やはり見出し部分だけはαマウントより正式名称のほうが良いような気がしますが。Aマウントが正式名称だったというのは理解できません。--LSCSZ 2010年10月8日 (金) 11:01 (UTC)返信

ソニーの公式ウェブサイトで「αマウント」でなく「Aマウント」と書かれている以上当然見出しも「ミノルタAマウント/コニカミノルタAマウント/ソニーAマウント」であるべきと思います。なぜ「ミノルタAマウント/コニカミノルタAマウント/ソニーαマウント」に変更されていたのか理解不能です。--プリズム11 2010年10月8日 (金) 15:47 (UTC)返信

3年も前のコメントですが、『なぜ「ミノルタAマウント/コニカミノルタAマウント/ソニーαマウント」に変更されていたのか理解不能です。』とあるので、記載しておきます。 現在はサイト上で確認することができませんが、ミラーレスのEマウント(NEX-5/NEX-3)が発表されるまで、ソニー自身が「αマウント」という呼称を使用していました。過去のソニーのプレスリリース等を参照していただければわかると思います。NEX-5/NEX-3が発表されたのが2010年5月11日ですので、それ以前に書かれた内容であれば「ミノルタAマウント/コニカミノルタAマウント/ソニーαマウント」で正しかったはずです。--Hb1011会話2013年12月4日 (水) 15:21 (UTC)返信

ありがとうございます。右往左往している部分なので具体的な出典提示が欲しいところです。--プリズム11会話2013年12月5日 (木) 00:20 (UTC)返信

調べ物をしていて偶然見つけましたので、SONY初期αの『αマウントシステム』の呼称の出典を提示しておきます。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200809/08-0910B/ 
ちなみに、ミノルタ時代の『Aマウント』の呼称ですが、正確にはアルファベットの『A』ではなく、ギリシャ文字の『Α』だと思うのですが。
当時から、字面がほぼ同じであることから一般には『えー』と呼ばれてはいましたが。 ともあれ、議論に関しては具体的な出典もあることから終了で良いと思います。 --118.12.107.25 2015年12月24日 (木) 13:29 (UTC)返信

Tマウント等の交換式のマウントについて

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Tマウントをはじめとする交換式マウントにつきまして、僭越ながら要望、提案です。 カメラのレンズマウントは未だに新しい規格が登場する等、非常に多様かつ煩雑で、この稿をまとめるには大変御苦労されたと想像いたします。そこにさらに項目を増やすことは賢明ではないのかもしれませんが、 「交換式マウント」への案内、項目を別に設けていただけるとより便利になるのではないでしょうか? mirandi

ねじ込みマウントの直径

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oldid=44006778 2012年9月1日 (土) 09:25の版では、本文中「 - 内径39mm、ピッチ1/26in、」のようになぜか内径とかかれているのですが、工業規格などネジの呼び径は雄ネジ外径で表すのがの慣習である。 私にはtypoのように思えるが、何故にして「 - 内径39mm、ピッチ1/26in、」のように記載されているのか解説願う。--61.114.205.98 2012年9月8日 (土) 13:32 (UTC)返信
保証の限りではありませんが、以下の理由だと思います。
  1. レンズマウントの口径は、ボディ側(多くはメス)の内径で表すのが慣例となっている。
  2. このため、ねじ込み式マウントの場合も、口径(あるいは内径)39mmなどと慣例に従って表記している。
  3. しかし実際は、レンズ側(オス側)の外径(山径)が39mmなのであって、谷径が39mmなのではない。
--Tamie会話2015年3月2日 (月) 04:41 (UTC)返信

マウントアダプターでフランジバックの差がマイナスの場合

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マウントアダプターの項で、制約ありとありますが、 Cマウントレンズ→マイクロ43ボディの場合など、 ボディ側にめり込ませる形での、コンバータが普通に利用できる模様。 まともに無限大でるようです。以上の署名の無いコメントは、110.66.207.24会話/Whois)さんが 2018年12月2日 (日) 08:18 (UTC) に投稿したものです。返信

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