ノート:ミクマク
最新のコメント:7 日前 | トピック:目次の対照 | 投稿者:Omotecho
改名の提案
編集「ミクマク」は英語やフランス語のmicmacというやや古めかしい名称の転写であり、21世紀に入ってからmi'kmaqという本来の発音・表記が定着したそうです。英語版の記事で記されているが、英語の「mi'kmaq」の発音は/mɪɡmɑː/(ミグマァ)、原語の発音は/miːɡmaɣ/(ミーグマゥ)と、似たような発音になっています。mi'kmaq語の母語話者による発音をこちらのサイトで聴けます。先ほどのIPAの/miː/で分かる通り、三つの録音では明らかに「ミー」と長音があるのを聞こえる為、カタカナ表記は「ミーグマ」とういのが妥当なんじゃないでしょうか。日本語の資料は皆無に等しいので表記を決めるいい頃合いだと思います。「ミクマク」→「ミーグマ」と変更するよう提案します。--暁海(会話) 2020年10月26日 (月) 20:16 (UTC)
- 反対 「ミーグマ」というカタカナ表記は日本語の当該民族を説明する刊行物で使用された実績はなく、ネットを検索してもヒットはありません。[miːɡmaɣ]には末子音[ɣ]がありミーグマではありません。また、根拠として挙げているサイトもMi'gmawという別表記であり、「ミーグマ」とは転写されません。そもそも音を聞いて主観的に自分がカタカナでこう聞こえたという理由で記事名を変更するのは「独自研究」に相当し、ウィキペディアの方針に反します。「日本語の資料は皆無に等しい」ということもないです。「ミクマク」はネット上のニュースだけでも多くがヒットします。ミクマック象形文字にも改名提案を出しておられますが、『言語学大辞典 別巻 世界文字辞典』(ISBN 4621088947)において「ミクマック象形文字」の項目があり、管見の限りでは同書が同文字に関する唯一の日本語文献です。いずれにしろ「ミーグマ」は不適切です。--荒巻モロゾフ(会話) 2020年10月27日 (火) 09:04 (UTC)
- 仰るとおり独自研究に当たるのでやめておきます、失礼しました。ウィキペディア上のカタカナ表記に関してはミクマックやミックマックを「ミクマク」で統一した方がどうでしょうか? --暁海(会話) 2020年10月27日 (火) 18:24 (UTC)
- 反対 「ミーグマ」というカタカナ表記は日本語の当該民族を説明する刊行物で使用された実績はなく、ネットを検索してもヒットはありません。[miːɡmaɣ]には末子音[ɣ]がありミーグマではありません。また、根拠として挙げているサイトもMi'gmawという別表記であり、「ミーグマ」とは転写されません。そもそも音を聞いて主観的に自分がカタカナでこう聞こえたという理由で記事名を変更するのは「独自研究」に相当し、ウィキペディアの方針に反します。「日本語の資料は皆無に等しい」ということもないです。「ミクマク」はネット上のニュースだけでも多くがヒットします。ミクマック象形文字にも改名提案を出しておられますが、『言語学大辞典 別巻 世界文字辞典』(ISBN 4621088947)において「ミクマック象形文字」の項目があり、管見の限りでは同書が同文字に関する唯一の日本語文献です。いずれにしろ「ミーグマ」は不適切です。--荒巻モロゾフ(会話) 2020年10月27日 (火) 09:04 (UTC)
目次の対照
編集出典が皆無のため英語版と照らし合わせます。丸カッコ付きの見出しは非対称。
仮番 | 日本語版[※ 1] | 英語版[※ 2] | 備考 | |
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00 | top |
top
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01 | 01 かつての文化 | (英語版の見出しは〈グランドカウンシル「サンテ・マウィオミ」〉) | ||
02 | (言語) | |||
03 | (分布)
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03 Geography |
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0 | 02 現在 | |||
0 | 03 歴史 |
05 History |
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0 | (信仰と霊性、伝統) | |||
0 | (細かな分類) | |||
0 | (人口) |
08 Demographics |
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0 | (記念日) | |||
0 | (著名な出身者) | |||
0 | (地図) |
11 Maps |
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0 | 05 関連項目 |
12 See also |
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0 | (注釈) |
13 Notes |
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0 | (出典) |
14 References |
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0 | (関連資料) | |||
0 | (歴史的な一次資料)
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16 Archival primary references
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0 | 04 4外部リンク | |||
注
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