ノート:サトシ・ナカモト

最新のコメント:5 年前 | トピック:一次資料や記事主題の関係者による情報源 | 投稿者:2001:240:2421:2FB0:D96F:17AC:D895:F123

改名提案

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代理で書いておきますが、2017年1月20日、「ナカモト・サトシ」への改名が提案されました。[1] --210.149.254.123 2017年1月28日 (土) 12:41 (UTC)返信

why not 中本聪? any idea?——以上の署名の無いコメントは、59.59.204.153ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2017年1月21日 (土) 09:13 (UTC) に投稿したものです(210.149.254.123による付記)。返信

Any candidate without an explicit official source should be discarded, which should not exist in the form of Kanji.——以上の署名の無いコメントは、H1d3ノート履歴)さんが 2017年1月25日 (水) 17:51 (UTC) に投稿したものです(210.149.254.123による付記)。返信

  反対 現在は削除されてしまったようですが、かつてbitcoin.co.jpで公開されていた「ビットコイン: P2P 電子通貨システム」というペーパーは「中本 哲史」名義であったことから(copy)、記事名は「中本哲史」のままで問題ないものと思われます。--むじんくん会話2017年1月25日 (水) 18:06 (UTC)返信

↑ナカモトサトシ本人が指定したものが存在しなければ、公式採用にはなりませんので、変更に賛成とします。彼の投稿は英語のみです。( http://satoshi.nakamotoinstitute.org/ ) また、Facebook上の会話ですが、bitcoin.co.jpのサイトで翻訳者が公式出展無しに漢字を当てたという話があります。——以上の署名の無いコメントは、14.3.132.40ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2017年1月27日 (金) 06:18 (UTC) に投稿したものです(210.149.254.123による付記)。返信

「変更に賛成」というのは「ナカモト・サトシへの変更に賛成」という意味でしょうか。 --210.149.254.123 2017年1月28日 (土) 12:41 (UTC)返信
  • 日本語では、ファミリーネームを後に置く「サトシ・ナカモト」という言及も多いです[2][3]。「ナカモト・サトシ」か「サトシ・ナカモト」のどちらかを選ぶのは難しいこと、本人の署名が英語でしか行われなかったことを踏まえると、ローマ字の「Satoshi Nakamoto」も検討の余地がありそうです。整理すると、変更先の案として出ているのは、「ナカモト・サトシ」「中本聪」「サトシ・ナカモト」「Satoshi Nakamoto」ですね。 --210.149.254.123 2017年1月28日 (土) 12:44 (UTC)返信

「中本聪」の表記はネット上で見たこともありませんが、なぜ候補に上がったのでしょうか? 日本人もしくは、日本人名という証明がないので、日本人名と見えたとしても、「サトシ・ナカモト」が自然な気はします。 --H1d3会話2017年1月28日 (土) 22:44 (UTC)返信

210.149.254.123で投稿した者です。「中本聪」は中国語で用いられる表記でしょうか[4]。日本語では見かけませんね。「サトシ・ナカモト」で合意できれば、それに変えられるでしょう。私は反対しません。 --210.149.251.246 2017年2月7日 (火) 12:32 (UTC)返信

報道で言及される漢字表記の名前

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「中本哲史」という表記に触れることに反対する方がいらっしゃるようですが、[5][6]報道で使われている名前に言及するのは妥当だと思います。ウィキペディアの記載方針は「「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」」という点に留意願います。また、当記事は「中本哲史」からリダイレクトされているので、なぜそういったリダイレクトがあるのかを分かるようにしておくことは読者にとって利益となります。「中本哲史」が正しいとか主張している訳ではないことにご注意下さい。 --163.49.211.150 2017年8月21日 (月) 09:25 (UTC)返信

出生地・誕生日・国籍の主張

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出生地・誕生日・国籍の主張についての情報源が非常に怪しいです。といっても、サトシ・ナカモト氏が本当に誰であるかを調査したい、と言う訳ではなく、誰が何と主張したかを検証できるようにしましょう、ということです。

「P2P財団」が情報源としてずっと記載されているのですが、出生地・誕生日・国籍の主張のあるページが見当たりません。「P2P財団に掲載された略歴」は本当にある(かつ今でも検証可能)のでしょうか?この辺りは高木あゆみさんの投稿が発端のようです[7](その後の編集で色々改変されているので、他の方の責任もあるとは思いますが)。

英語版では出生地・誕生日・国籍に関わる情報源としてdiginomicsがあるのですが、diginomicsはそもそも国籍や出生地に言及していません。ナカモト氏がdiginomicsに寄稿していた訳ではないので、「自称」でもありません。あえて書くなら「Travis PatronがウェブサイトDiginomics上でサトシ・ナカモトは……であると主張した」となりますが、これはそこまで信頼できる情報源でしょうか?

なお、エスニシティが日本人であるといわれたことがあるのかもしれませんが、これは出生地や国籍に関係するとは限りません。エスニシティ(の主張)は今回は問題としていません。 --202.214.198.226 2018年2月22日 (木) 13:07 (UTC)返信

WP:Vを満たさないものとして除去しました。 --202.214.125.139 2018年3月3日 (土) 03:47 (UTC)返信

一次資料や記事主題の関係者による情報源

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もっぱら一次資料や記事主題の関係者による情報源が使われているとありますが、どの情報源によるどの記述についての指摘でしょうか? --2001:240:2421:2FB0:D96F:17AC:D895:F123 2019年2月10日 (日) 02:07 (UTC)返信

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