ノート:うどん
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香露(ころ)うどん の発祥は?
編集コメントにもありますが、岐阜県が発祥とするのは以下の点で疑問符がつきます。
・先代の主人が修行した、当時名古屋にあった信濃屋の看板メニューであった。
→ http://allabout.co.jp/gourmet/udon/closeup/CU20060203A/
・つまり、その時点で、香露という名称は存在していたから、岐阜県発祥とするのは無理がある。
→ 香露という名称の発祥は、名古屋にあった信濃屋であり、その信濃屋は現在岐阜県にあるために岐阜県発祥という表現になったのではないか?
適切な表現があれば、ご指摘頂ければ幸いです。
--Parayan 2008年9月12日 (金) 07:38 (UTC)
たらいうどん編集に用いた出典について
編集この編集について。
- じんぞくの漁獲量の減少を示す出典として使用した資料について。この資料は那賀川の漁獲量の減少を示すものであり、たらいうどんが食べられている流域である宮川内谷川のものではありません。ですので、本来なら出典として用いるにはおかしいのですが、少なくともネット上で現時点で宮川内谷川のじんぞくの漁獲量を示す資料が見当たらなかったので、あえて那賀川の資料を用いる事にしました。
- じんぞくで取った出汁で提供するうどん店は現在でも確かにあるのですが、ネット上での情報を出典として提示してもよかったものの、しかし該当店舗の宣伝になり中立性が失われかねないと考え、あえて触れず文面を変更するに留めております。
- 一般的な、つけ汁(出汁)を用いる釜揚げうどんの中には、どんぶりではなくたらいにうつした釜揚げうどんを「たらいうどん」という名称を用いて提供する店も多くありますけれど、こちらは独自研究に当たるため、記事には記載しませんでした。
とりあえず言い訳じみたものとして。--静葉(会話) 2019年6月12日 (水) 08:00 (UTC)
うどんが韓国発祥説の編集について
編集この編集にて、韓国発祥とする説の編集を取り消しました。紹介されている書籍を検索してみたところ、確かにその書籍は存在しており、かつ、著者が経営する会社のHPに記載があったり、また、こちらのHPでも、その書籍の内容について、編集されている内容と同一のものを確認しました。ですが、どうも自費出版による出版物のようでして。書籍そのものは、こちらのブログを確認すると、ISBNコードは付記されてはいるようです。なお同じ著者がKindle版で讃岐うどんに関する書籍を発売しているのも確認しましたが、いずれもその書籍は二次資料には当たらないと考えられるため、とりあえず記事は、記事中にあるように韓国側が主張しているわけでもないみたいですし、あの書き方だと中立性が保たれていないという印象もありますので、記載しないほうがいいでしょう。もちろん、今後、有効な二次資料が多く見つかったのならば、それは記載するに値する内容であると考えられますけれど、現時点では時期尚早、あるいは信頼できる情報ではない(信頼できる情報源とは違う概念)だと思われます。--静葉(会話) 2020年7月23日 (木) 21:42 (UTC)
あと、こちらは個人ブログの内容ですが、その書籍の内容が間違っているとの指摘をしています。--静葉(会話) 2020年7月23日 (木) 21:46 (UTC)