ニニナ (小惑星)
小惑星
ニニナ[1] (357 Ninina) は、小惑星帯にあるとても大きな小惑星である。
ニニナ 357 Ninina | |
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仮符号・別名 | 1893 J |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1893年2月11日 |
発見者 | オーギュスト・シャルロワ |
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.150 AU |
近日点距離 (q) | 2.920 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.380 AU |
離心率 (e) | 0.073 |
公転周期 (P) | 5.59 年 |
軌道傾斜角 (i) | 15.08 度 |
近日点引数 (ω) | 250.67 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 137.88 度 |
平均近点角 (M) | 304.28 度 |
物理的性質 | |
直径 | 106.10 km |
自転周期 | 34.97 時間 |
スペクトル分類 | CX |
絶対等級 (H) | 8.72 |
アルベド(反射能) | 0.0510 |
色指数 (B-V) | 0.715 |
色指数 (U-B) | 0.350 |
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1893年2月11日にオーギュスト・シャルロワがニースで発見した。名前の由来は不明である。
出典
編集- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
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