- RBCiラジオ
- 金曜日 21:00 - 22:00(2013年4月5日 - 2014年3月)
- ナガハマヒロキ(長濱広樹)
- パーソナリティ、MC、イベントプロデューサー、ライター。
- 前任の火曜リビドー『ナガハマヒロキの夜な夜なパフパフ』より移動の形で担当を務める。
- 父方・母方の祖父母ともに宮古出身のため、本島の文化である清明祭(シーミー)に行ったことがない。
- 座右の銘は「己49%論」自分の人生は何かの縁や導きあってのものだと考えている。
- モバイルプリンス(島袋コウ)[1][2]
- ケータイオタク。
- 孫正義を突っつくツイートをしたら500リツイートされてしまったことがある[3]。
- 沖縄県内のキワモノ系地下アーティストを発掘するのがライフワーク[4]。
- 分かりやすいネーミングで特化したキャラ設定は漫画ラッキーマンに影響を受けている
- 月々の携帯料金は20万以上と話している。
- よくモバイル関係で物事を例えるため、逆に説明が遠くなることがしばしばある。
- 迷惑メールじゃないかもしれない!
- 番組開始当初の企画。迷惑メールに返信するというコーナーだったのだが、返事がなかなか来ず、自然消滅。のちに弁解を行う。
- すれすれオークション
- 毎週パーソナリティの二人が私物をオークションに掛け、ノベルティ資金を捻出するコーナー。
- 最初の売上はプリンス提供の「運転代行のプラモデル」500円で落札[5]。2013年5月31日現在、プリンスの出品物は売れ続け、ナガハマの出品物は売れ残り続けている[6]。
- Wikipedia補完計画
- 毎週、番組Wikipediaの更新項目を決めるコーナー。
- 電話コーナー
- 第13回放送(86世代について考えてみた件)では、2004年全国高等学校サッカー選手権大会3回戦にて、本田圭佑率いる星稜高校VS那覇西高校との一戦で「自称・本田圭佑を止めた男」として、当時の那覇西高校のセンターバックを務めた長濱雅徳[7]が出演。スコアは0-1で那覇西高校は敗れていたが、「ポテンシャルもフィジカルも勝っていた」、「本田、辛いこともあるだろうが頑張れよ」、「俺の中では3-0での大勝でしたよ」などの持論を展開。
- 自撮り選手権
- セルフィー写真を送ってもらい、「場所ばしょ!」や「顔かお!」などをパーソナリティーから引き出した者勝ちの自撮り大喜利のコーナー。第一回は本気でメンチを切る女性の写真が優勝。しかし「予算の都合です」と4週という短命なコーナーに終わってしまう。