デ・プーロ・グアポ
『デ・プーロ・グアポ』(西: De puro guapo)という題名(「男意気で」という意味の題名)のタンゴの曲は2曲ある。
『デ・プーロ・グアポ』 (ペドロ・ラウレンス作曲)
編集ペドロ・ラウレンス(Pedro Laurenz)作曲のタンゴで、1937年発表の作品。
マニエル・メアーニョス(Manuel A Meaños)の歌詞がついてくるが、歌詞なしのほうがよく聴かれる。
オスヴァルド・プグリエーセ楽団、オラシオ・サルガン代表のキンテート・レアル録音が人気がある。
下の、「デ・プーロ・グアポ」よりも、こちらのほうがよく聴かれる。
『デ・プーロ・グアポ』 (ラファエル・イリアルテ作曲)
編集ラファエル・イリアルテ(Rafael Iriarte)作曲 のタンゴで、1927年発表の作品。
ファン・カルロス・フェルナンデス・ディアス(Juan Carlos Fernández Díaz)の歌詞がある。
カルロス・ガルデルの歌の録音がある。