デッド・チャップリン
日本のハードロック・バンド (1990-)
デッド・チャップリンは、日本のHR/HMバンド。バンド名は「レッド・ツェッペリン」をもじった洒落で、深い意味は無い。
デッド・チャップリン | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル |
ハードロック ヘヴィメタル |
活動期間 | 1989年 - 1992年? |
レーベル | コロムビアミュージックエンタテインメント |
メンバー |
二井原実 (ボーカル) 藤村幸宏(茶々丸) (ギター) 長谷川淳 (ベース) そうる透 (ドラムス) |
旧メンバー |
菅沼孝三 (ドラムス) 永井敏己 (ベース) |
1989年に二井原実ソロプロジェクトに参加したメンバーを主体に結成された。リズム隊が強烈だったためかテクニカルなイメージがあった。商業的には成功したとは言いがたい。
メンバー
編集過去に在籍していたメンバー
編集- 菅沼孝三(すがぬま こうぞう)
- ドラムス担当。手数王と呼ばれる。FRAGILEで活動中。Black Page、VIENNAなどでも活動していた。
- 永井敏己(ながい としみ)
- ベース担当。ExhiVisionで活動中。VIENNA、GRAY[要曖昧さ回避]、GERARD、W.I.N.S、TKY、POWER JOBなどでも活動していた
ゲスト参加
編集作品
編集アルバム
編集- 1st (1990年3月21日)
- Rock the Nation (1991年2月1日)
- FINAL REVOLUTION (1992年3月21日)
- The Best Works of DED CHAPLIN (1992年11月21日) ベストアルバム。