デジタル化の進展と放送政策に関する調査研究会(デジタルかのしんてんとほうそうせいさくにかんするちょうさけんきゅうかい)とは、2004年7月から2006年10月にかけて総務省で開催された、デジタル時代の放送政策の策定に資することを目的とした研究会。総務省情報通信政策局長の私的研究会であり、国家行政組織法上の審議会ではない。座長は東京大学名誉教授の塩野宏。
2006年10月に、放送持株会社制度導入等の提言を盛り込んだ最終報告をとりまとめ、閉幕した。
※肩書は、当時のもの。
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