デザート・キル/姿なき訪問者
『デザート・キル/姿なき訪問者』(デザート・キル すがたなきほうもんしゃ、原題:High Desert Kill)は、1989年のアメリカ合衆国のテレビ映画。監督はハリー・フォーク、出演はアンソニー・ギアリー、マーク・シンガー、チャック・コナーズなど。
デザート・キル/姿なき訪問者 | |
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High Desert Kill | |
監督 | ハリー・フォーク |
脚本 | T・S・クック |
製作総指揮 | ジョン・H・エプスタイン |
音楽 | ダナ・カプロフ |
撮影 | マイケル・ヒューゴ |
上映時間 | 92分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
テレビ放送時のタイトルは『大砂漠デッドゾーン』[1]。
あらすじ
編集ジム、ブラッド、ポールの3人はニューメキシコの荒野へハンティングに出かけるのが恒例になっていたが、ポールが事故死してしまい、ジムはポールの甥レイを誘って再びハンティングに向かう。
行き先で3人は様々な怪奇現象に見舞われる。
キャスト
編集※括弧内は日本語吹替(初回放送1993年10月21日 テレビ朝日『ウィークエンドシアター』)
脚注
編集- ^ allcinema『TVM デザート・キル/姿なき訪問者 (1989)について 映画データベース - allcinema』 。2024年1月23日閲覧。