Wikipedia

ディオ (歌手)

韓国の歌手。EXOのメンバー

ディオ（朝: 디오、英: D.O.、1993年1月12日 - [4][5]）は、SMエンタテインメント（以下SM）所属の韓国出身の男性歌手。男性アイドルグループ・EXOならびにEXO-Kのメンバーで[6]、ポジションはメインボーカル[7]。本貫は星州都氏[5]。本名はド・ギョンス（朝: 도경수、漢：都敬秀、英: Do Kyung-soo）で、2012年デビュー当時に公開された本名の漢字表記は都暻秀だったが[8]、2017年11月14日にEXOの公式Weiboを通じ族譜名の都敬秀へと訂正された[5][3]。京畿道高陽市出身[9]。韓国の就学年齢基準日変更前の早生まれに該当していたため、1992年生まれのチャンヨル、ベクヒョン、チェンと同学年である[注釈 1]。血液型はA型[8]。3歳上の兄が1人いる[4]。白石高等学校卒業[14]。2010年SMキャスティングシステム合格[15]。芸名は本名ド・ギョンスのド（도）に由来する[16]。架空設定能力は力 （force）[17]。背番号の12は「自分の誕生日が12日だったのと、EXOが12人」という意味を込めてつけた[18]。

ディオ
2017年Golden Disk Awardsにて
基本情報
出生名 ド・ギョンス[1]
生誕 (1993-01-12) 1993年1月12日（31歳）
出身地 大韓民国の旗 韓国京畿道高陽市[2]
学歴 白石高等学校卒業[2]
ジャンル K-POP
職業
活動期間 2012年4月8日 (2012-04-08) - 現在
事務所 SMエンタテインメント
共同作業者
公式サイト
ディオ
各種表記
ハングル： 디오
漢字： なし
発音： ディオ
日本語読み： ディオ
ローマ字： Dio
英語表記： D.O.
各種表記（本名）
ハングル： 도경수
漢字： 都敬秀[3]
発音： ド・ギョンス
日本語読み： ド・ギョンス
ローマ字： Do Gyeon-su
英語表記： Do Kyung-soo
テンプレートを表示

2019年7月1日に軍隊早期入隊。2021年1月25日に除隊。

人物

編集

EXOのメンバーの中では、初めて演技のオファーを受けた[19]。練習生時代に受けた共通教育課程の演技の授業を除き、専門的に演技を学んだ経歴はない[16]。自身をからかったりするメンバーを柔術で懲らしめることから、異種格闘技選手のヒョードルにちなんで「デョードル」[17][20]、黒目が小さく白目部分が大きいことから「結膜セレブ」というニックネームがつけられた[4]。趣味特技は歌詞解釈と歌うこと[8]、ビートボックス[15]。ロールモデルは作曲家のユ・ヨンジン、好みの音楽はR&Bとポップス[8]。クリス・ブラウンやジャスティン・ビーバーをよく聴く[7]。好きな食べ物はスパゲッティ、好きな色は黒、好きな映画はファンタジー映画、おとなしい性格、鼻歌を歌う癖があり、座右の銘は「一等」[8]。BTOBのヒョンシクとは、学生時代から親交がある[21]。ドラマ『大丈夫、愛だ』で共演した俳優のチョ・インソン、イ・グァンスとも親しい[22]。

来歴

編集
EXOとしての来歴については「EXO#来歴」を参照

小学生の頃から歌を歌ったり聴いたりすることが好きで、男性バラード歌手のナ・ユングォンの『期待』や、男性R&BグループのBrown Eyed Soulの『My Story』といったバラードを中心に歌っていた[21]。高校生の頃は歌の大会があると必ず参加していて[4]、京畿道青少年大会で受賞した経歴を持つ[21]。ディオも受賞の際にSMからスカウトされたが、そのときはSMがどんな会社であるのかをよく知らなかったため、本物かどうか疑いを持った[4]。2010年SMキャスティングシステムを通じてSMに入った[15]。それから、間もなくディオは事務所に入ってから様々なジャンルの歌を聴くようになり、ダンスを開始、2年間を練習生として過ごした[21]。SMの練習生になったことを知られたくなかったため、学校では誰にも打ち明けないまま高校を卒業した[4]。前述の通り、BTOBのヒョンシクとは学生時代からの友達同士で「一緒に歌手を目指して会おう」と言っており、互いのデビュー後に音楽番組で再会した[21]。

2012年1月30日に公開されたEXO-Kの『What is Love』ミュージックビデオを通じてベクヒョンとともに初披露された[23]。2012年4月8日、ディオはEXO-Kのメンバーとして韓国で正式デビューした[6]。第39回トロント国際映画祭City to City部門に正式出品された映画『明日へ』でスクリーンデビューした[24]。2014年『KBS歌謡祭』で『アナと雪の女王』の王子に扮しオープニングを飾った[25]。

作品

編集
EXOとしての作品については「EXO#作品」を参照

ソロ楽曲

編集
曲名 収録作品 発売日
Tell Me What is Love EXOLOGY Chapter 1: The Lost Planet[26] 2014年12月22日
EXO from. EXOPlanet #1 - The Lost Planet in Japan (DVD&Blu-ray)[27] 2015年3月18日

コラボレーション楽曲

編集
公開日 タイトル アーティスト 内容
2016年2月19日 Tell Me (What is Love)[注釈 2][28] ディオ×ユ・ヨンジン アルバム『S.M. STATION Season1』収録[29]
2016年11月24日 Don't Worry ディオ×チョ・ジョンソク 『あの日、兄貴が灯した光』エンディングテーマ[30]

OST

編集
アルバム名 曲名 参考
《明日へ》O.S.T（2014年11月3日） Crying Out [31][32]
KBS2《真剣勝負》O.S.T（2022年10月19日） Bite [33]

DVD・ブルーレイ

編集
発売日 タイトル 規格
2016年 3月2日 明日へ[34] DVD
10月28日 純情[35] DVD
2017年 8月2日 ボクらのラブ♡アカデミー[36] DVD
8月5日 大丈夫、愛だ[37] Blu-rayセット1、DVDセット1
9月2日 Blu-rayセット2、DVDセット2
10月4日 あの日、兄貴が灯した光[38] DVD、Blu-ray

出演

編集
EXOとしての出演については「EXO#出演」を参照

テレビドラマ

編集
年度 放送局 タイトル 役名 参考
2014 SBS 大丈夫、愛だ ハン・ガンウ役 [39][40]
2015 NEVER TVcast EXO NEXT DOOR ～私のお隣さんはEXO～ ディオ役 [41]
KBS 2TV 君を憶えてる イ・ジュンヨン役 [42][43]
2016 Naver TVcast ボクらのラブ♡アカデミー キム・ファンドン役 [44][45]
2018 tvN 100日の郎君様 イ・ユル／ウォンドク役 [46][47]
2019 O’live ウンジュの部屋 ウォンドク役 [48][49]
2022 KBS 真剣勝負 ジンジョン役 [50]

映画

編集
年度 題名 役名 参考
2014 明日へ チェ・テヨン役 [51]
2016 純情 ボムシル役 [52][53]
あの日、兄貴が灯した光 コ・ドゥヨン役 [54][55]
2017 7号室 テジュン役 [56][57]
神と共に 第一章:罪と罰 ウォン一等兵役 [58][59]
2018 神と共に 第二章:因と縁 ウォン一等兵役
スウィング・キッズ ロ・ギス役 [60][61][62]
The Underdog ムンチ役 [63][64]
2022 言えない秘密 ユジュン役 [65]

バラエティ

編集
年度 放送局 題名 役割 備考 参考
2013 SBS チャレンジ1000曲 ゲスト with チャンヨル、チェン [66]
2014 KBS2 芸能街中継 [67]
2016 MBC セクションTV芸能通信 [68]
KBS2 芸能街中継 [69]
MBC セクションTV芸能通信 [70]
SBS ランニングマン [71][72]
2017 tvN 100日の郎君様－入門書 メイン [73]
2018 SBS SBSテレビ芸能 ゲスト [74]
2022 ENA Off the Grid 秘密の足跡 メイン [75][76]
2023 SBS 修学のない修学旅行 [77]

ラジオ

編集
年度 放送局 番組名 参考
2013 KBSラジオ2FM イ・ソラの歌謡広場 [78]
MBC FM4U 正午の希望曲 キム・シニョンです [79]
2014 MBC標準FM ユンナの星が輝く夜に [80]
2016 SBSパワーFM 2時脱出Cultwo Show [81]
2017 [82]
2018 [83]

楽曲

編集
公開日 曲名 アーティスト 収録アルバム
2013年7月29日 Goodbye Summer[84] f(Amber+Luna+Krystal); feat. D.O. f(x)『Pink Tape』

ミュージックビデオ

編集
公開日 タイトル アーティスト 参考
2014年10月3日 I'm Your Girl S.E.S. [85]

書籍

編集

写真集

編集
  • 2016年「映画 純情」[86]

雑誌

編集
年度 雑誌名 号数 参考
2014 BODA 9月号 [87]
The Celebrity 9月号 [88][89]
cine21 No.978 [90]
haru*hana vol.027 [91]
ELLE 12月号 [92]
2016 HIGH CUT 3月号 [93]
マガジンM 3月号 [94][95]
cine21 No.1043 [96]
haru*hana vol.038 [97]
cine21 No.1081 [98]
allure 2016年12月号 [99][100]
2017 VOGUE KOREA 4月号 [101]
CREA 7月号 [102]
HIGH CUT 12月号 [103]
2018 marie claire 10月号 [104]
HIGH CUT [105]
CINE21 12月号 [106]
Allure [107]
2019 HIGH CUT 1月号 [108]
1st Look [109]
Singles 2月号 [110]
韓流ぴあ 3月号 [111]
haru*hana [112]

イベント

編集
年度 内容 開催日 参考
2015 NATURE REPUBLICオープンイベント 4月23日 [113]
釜山国際映画祭スターロード 10月5日 [114]
2016 ロッテ免税店銀座オープンイベント 3月31日 [115]
『ボクらのラブ♡アカデミー』ショーケース 10月31日 [116]
2017 第21回富川国際ファンタスティック映画祭開幕式 7月13日 [117]
第2回マカオ国際映画祭開幕式 12月8日 [118]
2018 第39回青龍映画賞のハンドプリンティングイベント 11月6日 [119]

広報大使

編集
年度 受嘱内容
2017年 第2回マカオ国際映画祭韓国広報大使[120]

賞とノミネート

編集
EXOとしての受賞歴については「EXO#受賞歴」を参照
年 授賞式 カテゴリー 結果 参考
2014 2014 APAN Star Awards 新人賞 受賞 [121][122]
2015 第9回Asian Flim Awards ノミネート [123]
第51回百想芸術大賞 TV部門新人俳優賞 ノミネート [124]
2016 第11回Max Movie 最高の映画賞 ライジングスター賞 受賞 [125]
第52回百想芸術大賞 映画部門人気賞 受賞 [126]
2017 第53回百想芸術大賞 映画部門人気賞 受賞 [127][128]
韓国映画を輝かせたスター賞 新人賞 受賞 [129][130]
第13回堤川国際音楽映画祭JIMFF Awards JIMFF Star部門受賞 受賞 [131]
第2回Asia Artist Awards ドラマ部門人気賞 受賞 [132][133]
第38回青龍映画賞 新人俳優賞 受賞 [134]
2018 第2回 THE SEOUL AWARDS 映画部門人気俳優賞 受賞 [135][136]
釜日映画祭 人気賞 受賞 [137]
第18回ディレクターズ・カット・アワード 新人俳優賞 受賞 [138]
2022 2022 KBS演技大賞 人気賞 受賞 [139]
ベストカップル賞 受賞 [140]
最優秀賞 受賞

音楽番組1位

編集
年度 受賞 参考
2021 Rose（計1回）
  • 8月6日 KBS2『ミュージックバンク』
 [141]

脚注

編集
[脚注の使い方]

注釈

編集
  1. ^ 韓国の初等教育は日本と同じく6年課程の義務教育で満6歳での就学となる。学校年度は3月1日から2月末日まで[10]。現行の就学対象者は1月1日から12月31日までに生まれた児童だが[11]、ディオの小学校就学年度1999年当時は韓国内で早生まれの制度が適用されていたため、先に挙げた現行の就学年齢基準と異なり3月1日から翌年2月末日までに生まれた児童が同学年として翌年3月に入学していた。2008年5月27日に公布された初中等教育法の改正施行令により早生まれが廃止となり、翌年2009学年度以降から就学年齢基準日が1月1日から12月31日までに変更になった[12]。1993年1月生まれのディオは法改正前の就学年齢基準日適用により早生まれとみなされたため、1992年5月生まれのベクヒョン、同年9月生まれのチェン、同年11月生まれのチャンヨルと同じ年に小学校に入学した。なお、韓国の日常生活では数え年が広く使われており6歳は韓国年齢で8歳に該当するが[13]、韓国教育部の定める義務教育制度の就学年齢基準日は満年齢を基準とする[10]。
  2. ^ EXOのファーストプロローグシングル『What is Love』の後続版[28]。

出典

編集
  1. ^ 김하연 ［이슈종합］‘만능 아이돌’ 엑소 디오(도경수), 시우민 이어 7월 현역 입대…“잠시만 안녕” （朝鮮語） topstarnews.net 2019.5.30付記事
  2. ^ a b 최해리 '얼굴+실력' 다 갖춘 고양시 출신 연예인 6안 （朝鮮語） insight.co.kr 2018.10.23付記事
  3. ^ a b “D.O.中文名字真的是「都敬秀」嗎？SM沈默6天後發聲了” (中国語). ETtoday (2017年11月14日). 2017年11月15日閲覧。
  4. ^ a b c d e f “Vol.1 ― EXO-K 「My name is...」 － スホ、ディオ”. Kstyle (2012年5月7日). 2012年5月7日閲覧。
  5. ^ a b c “星州都氏 大同譜”. 星州都氏大宗会. p. 7713. 2023年8月16日閲覧。
  6. ^ a b “PROFILE”. exo-jp. 2017年8月30日閲覧。
  7. ^ a b “spotlight EXO│디오, 카이's story” (朝鮮語). ize (2013年9月25日). 2017年9月10日閲覧。
  8. ^ a b c d e “화보 EXO-K(엑소케이) 디오, '내 롤모델은 유영진 작곡가'” (朝鮮語). The Star (2012年5月7日). 2017年9月8日閲覧。
  9. ^ “아이돌 고향을 찾아서① 우리 고향 아이돌 누가 있을까” (朝鮮語). The Star (2017年6月23日). 2017年10月5日閲覧。
  10. ^ a b “大韓民国 諸外国・地域の学校情報”. 外務省 (2016年2月17日). 2017年9月12日閲覧。
  11. ^ “小学校入学案内”. nonsan. 2017年9月2日閲覧。
  12. ^ “「早生まれ」なくなる、就学年齢基準日を変更”. konest (2008年5月27日). 2017年9月2日閲覧。
  13. ^ “ややこしすぎ！　2つの「数え年」と「満年齢」が併用される、韓国の“複雑”年齢事情”. excite (2016年2月28日). 2017年9月12日閲覧。
  14. ^ “디오 (도경수) 가수, 영화배우” (朝鮮語). daum (2017年7月20日). 2017年9月5日閲覧。
  15. ^ a b c “엑소 인상학 ② 디오” (朝鮮語). 中央日報 (2015年1月14日). 2017年10月5日閲覧。
  16. ^ a b “본격엑소까기④ 디오(D.O.), ‘됴’대체 뭐야 사랑해주지 않고는 못 배기겠어” (朝鮮語). Moneys (2014年9月19日). 2017年10月5日閲覧。
  17. ^ a b “본격 엑소까기① ‘엑소(EXO)’가 뭐예요? 먹는 건가요?” (朝鮮語). moneys (2014年8月26日). 2017年9月14日閲覧。
  18. ^ “Vol.2 ― EXO「EXO LANDを建て、EXO JUNIORを作りたいです」”. Kstyle (2013年9月1日). 2013年9月1日閲覧。
  19. ^ “EXOのディオ、映画「明日へ」に出演確定！ヨム・ジョンアの息子役を演じる”. Kstyle (2013年11月29日). 2017年10月6日閲覧。
  20. ^ “spotlight EXO│백현, 첸's story” (朝鮮語). ize (2013年9月24日). 2017年9月10日閲覧。
  21. ^ a b c d e “Vol.2 ― ＜EXO-K 使用説明書＞ディオ、カイ、セフン”. Kstyle (2012年5月29日). 2012年5月29日閲覧。
  22. ^ “チョ・インソン「最近の飲み仲間はEXOディオとイ・グァンス」”. Kstyle (2014年12月21日). 2017年9月30日閲覧。
  23. ^ “EXO、1stシングル「What Is Love」を発表…9人目のメンバー“ディオ”公開”. Kstyle (2012年1月30日). 2017年11月11日閲覧。
  24. ^ “映画「明日へ」トロント国際映画祭に正式出品”. Kstyle (2014年8月13日). 2017年9月5日閲覧。
  25. ^ “EXO ディオ「アナと雪の女王」の王子様に変身！「KBS歌謡大祝祭」華やかなオープニング”. Kstyle (2014年12月27日). 2017年10月7日閲覧。
  26. ^ “EXOLOGY CHAPTER 1 : The Lost Planet 【Special Edition】 (2CD)”. HMV. 2017年8月29日閲覧。
  27. ^ “EXO「EXO FROM.EXOPLANET#1-THE LOST PLANET IN JAPAN」Blu-rayがオリコン1位に！”. kstyle.com (2015年3月26日). 2015年3月26日閲覧。
  28. ^ a b “EXO ディオ×ユ・ヨンジン、デュエット曲「Tell Me」を公開“相性抜群のハーモニー””. Kstyle (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
  29. ^ “『S.M. STATION Season1』がCDリリース”. tower.jp (2017年3月31日). 2017年9月22日閲覧。
  30. ^ “「あの日、兄貴が灯した光」EXO ディオ＆チョ・ジョンソク、デュエット曲「心配しないで、あなた」の音源&MVが24日に公開”. Kstyle (2016年11月21日). 2016年11月21日閲覧。
  31. ^ “EXO ディオが歌った映画「明日へ」のOST「叫び」本日(3日)公開”. Kstyle (2014年11月3日). 2017年9月5日閲覧。
  32. ^ “EXO ディオ、スクリーンデビュー作「明日へ」のOSTに参加“希望のメッセージを伝える””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  33. ^ “EXO ディオ、主演ドラマ「真剣勝負」のOSTに参加…10月19日にリリース”. Kstyle. 2023年2月15日閲覧。
  34. ^ “明日へDVD”. amazon. 2017年9月19日閲覧。
  35. ^ “映画「純情」オフィシャルサイト”. 純情公式サイト. 2017年9月19日閲覧。
  36. ^ “ドラマ「ボクらのラブ♡アカデミー」公式サイト”. avex. 2017年9月19日閲覧。
  37. ^ “「大丈夫、愛だ」公式サイト”. kandera. 2017年9月5日閲覧。
  38. ^ “aniki-themovie.jp”. aniki-themovie.jp. 2017年9月5日閲覧。
  39. ^ “放送開始「大丈夫、愛だ」チョ・インソン＆コン・ヒョジン、心ときめく“本物のラブコメ”がやってきた”. Kstyle (2014年7月24日). 2017年9月5日閲覧。
  40. ^ “EXO ディオ、チョ・インソンの熱狂的なファンとして「大丈夫、愛だ」に初登場“トイレの中まで追いかける””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  41. ^ “「EXO NEXT DOOR」メンバー同士で恋のライバルに？ムン・ガヨンをめぐる三角関係を予告”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  42. ^ “EXO ディオ、俳優ド・ギョンスとして圧倒的な存在感を見せた…ドラマ「君を憶えてる」放送スタート”. Kstyle (2015年6月23日). 2017年9月6日閲覧。
  43. ^ “「君を憶えてる」EXO ディオ、驚きの方法で脱獄!チョン・グァンリョルの元を訪れ…”. Kstyle (2015年6月24日). 2017年9月6日閲覧。
  44. ^ “放送開始「ボクらのラブ♡アカデミー」厳しい環境にEXO ディオが叫ぶ…今後の展開に“高まる期待””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  45. ^ “ウェブドラマの歴史を塗り替えた！「ボクらのラブ♡アカデミー」再生回数3000万回を突破…若い世代からの熱い反響”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  46. ^ “EXO ディオ＆ナム・ジヒョン主演ドラマ「100日の郎君様」予告映像第1弾公開…ときめく2人の出会いに注目”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  47. ^ “EXO ディオ＆ナム・ジヒョン主演ドラマ「100日の郎君様」メインポスターを公開…甘い新婚夫婦”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  48. ^ “EXO ディオ＆ナム・ジヒョン、本日放送「ウンジュの部屋」に特別出演…“ユルシムカップル”に期待（動画あり）”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  49. ^ “EXO ディオ＆ナム・ジヒョン、ドラマ「ウンジュの部屋」に登場…“ウォンシムカップル”に熱い反応”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  50. ^ “EXO ディオ、除隊後初の復帰作！新ドラマ「真剣勝負」に出演決定…韓国で今年放送”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  51. ^ “「明日へ」EXO ディオ＆チョン・ウヒ＆ジウ、注目を浴びる若手俳優が放つ強烈な存在感”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  52. ^ “「純情」EXO ディオ“傘のキスシーン、実際にキスができず残念だった””. Kstyle (2016年2月1日). 2017年9月5日閲覧。
  53. ^ “EXO ディオ＆キム・ソヒョン主演映画「純情」2月公開を確定…2種類のポスター第1弾を公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  54. ^ “EXO ディオ＆パク・シネ＆チョ・ジョンソク主演映画「あの日、兄貴が灯した光」予告ポスター＆予告映像を公開(映像あり)”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  55. ^ “チョ・ジョンソク＆EXO ディオ＆パク・シネ出演映画「あの日、兄貴が灯した光」最高の相性に期待(動画あり)”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  56. ^ “シン・ハギュン vs EXO ディオ、映画「7号室」乱闘シーンのスチールカット公開…“凄絶に見えるが面白いシーンだ””. Kstyle (2017-１0-30). 2017年10月31日閲覧。
  57. ^ “シン・ハギュン＆EXO ディオ主演映画「7号室」キャラクターポスターを公開…強烈なビジュアルに“視線集中””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  58. ^ “ハ・ジョンウ＆チュ・ジフン＆EXO ディオら出演映画「神と共に」12月20日の韓国公開を確定”. Kstyle (2017年8月23日). 2017年9月27日閲覧。
  59. ^ “ハ・ジョンウ＆チュ・ジフン＆EXO ディオら出演映画「神と共に」コンセプトイメージがベールを脱いだ…第1部は来年夏、2部は2018年夏に公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  60. ^ “EXO ディオ、映画「スイングキッズ」に出演決定！9月にクランクイン”. Kstyle (2017年5月9日). 2017年9月5日閲覧。
  61. ^ “EXO ディオ＆パク・ヘス主演映画「スウィング・キッズ」韓国で12月に公開確定…第1弾ポスターを公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  62. ^ “EXO ディオ＆パク・ヘス主演映画「スウィング・キッズ」予告編公開…胸がはじけるストーリー”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  63. ^ “EXO ディオが声優として参加、アニメ「アンダードッグ」本日(11日)クラウドファウンディングをオープン”. Kstyle (2017年9月11日). 2017年9月11日閲覧。
  64. ^ “EXO ディオ＆パク・ソダムが声優として参加…アニメ映画「アンダードッグ」来年1月に韓国公開決定”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  65. ^ “EXO ディオ＆ウォン・ジナ出演、台湾映画のリメイク作「言えない秘密」3ヶ月間の撮影を終えてクランクアップ”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  66. ^ “EXO、SHINeeの曲を間違え大焦り“先輩の曲なのに””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  67. ^ “EXO ディオ「ヨム・ジョンア、初対面の印象と違う」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  68. ^ “EXO ディオ「僕なんかがキム・ソヒョンとロマンスを…」インタビューが話題”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  69. ^ “EXO ディオ「純情男？すべてを知っている年齡だ」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  70. ^ “EXO ディオ「チョ・ジョンソクから悪口のレッスンを受けたら上手になった」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  71. ^ “EXO ディオ「ランニングマン」でのワンシーンが公開“100点のビジュアル””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  72. ^ “EXO ディオ、イ・グァンスと禁断のキス！？カップルゲームにドキドキ”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  73. ^ “「100日の郎君様」EXO ディオ、初の時代劇に緊張も…“先輩たちが助けてくれた””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  74. ^ “EXO ディオ「自分の演技？上手いと思ったことはない…良い評価も予想しなかった」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  75. ^ “EXO ディオ、シネマティックロードムービー「Off the Grid 秘密の足跡」スチールカットを公開…楽しそうな一人旅に注目”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  76. ^ “EXO ディオ、シネマティックロードムービー「Off the Grid 秘密の足跡」メインポスター＆第1部の予告映像を公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  77. ^ “EXO ディオ＆Block B ジコら出演の新番組「修学のない修学旅行」日本で撮影スタート！Jannabi チェ・ジョンフンが写真を公開”. Kstyle. 2023年2月15日閲覧。
  78. ^ “EXOのディオ「アマンダ・サイフリッドとデート？ファンとの公演が優先」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  79. ^ “EXO、ユニット活動の長所と短所に言及“楽 vs 寂しい””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  80. ^ “EXOのスホ＆ディオが明かす、EXO人気の理由は？”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  81. ^ “EXO ディオ「5冠に感謝、礼儀正しいEXOになる」…「GAONチャートK-POPアワード」の感想を語る”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  82. ^ “‘컬투쇼’ 도경수 “주량은 소주 한 병 반...요리 좋아해”” (朝鮮語). スポーツ朝鮮 (2017年11月14日). 2017年11月15日閲覧。
  83. ^ “EXO ディオ、映画「スウィング・キッズ」を見たメンバーたちの反応について“誇らしいと言ってくれた””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  84. ^ “【編集部が選ぶ】海で、ドライブで聴きたい！切な系K-POP夏ソングBEST3”. Kstyle (2015年7月15日). 2017年9月5日閲覧。
  85. ^ “EXO ディオ、ストーカー女性に軟禁…S.E.S.「I'm Your Girl」ホラー版のMV公開で爆笑”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  86. ^ “EXO ディオ＆キム・ソヒョン主演映画「純情」…初恋の感性あふれる写真集を発売”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  87. ^ “韓国芸能雑誌 BODA 2014年9月号 東方神起ユノ・ユンホ＆EXO D.O.両面表紙”. K-PLAZA. 2017年11月15日閲覧。
  88. ^ “EXO D.Oが調香に挑戦！雑誌「THE CELEBRITY」最新グラビア公開”. kpopstarz. 2014年9月2日閲覧。
  89. ^ “EXO ディオ、自分だけの香りを探す調香師に挑戦「香水が大好き…いつも探している」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  90. ^ “NO.978”. cine21. 2017年11月4日閲覧。
  91. ^ “haru＊hana vol.027”. 東京ニュース通信社. 2017年9月21日閲覧。
  92. ^ “EXO ディオ、落ち着いた眼差しの中から現れた“ピュアな感性””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  93. ^ “EXO ディオ、あるいは俳優ド・ギョンス…これこそが青年の美しさ”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  94. ^ “EXO ディオ＆キム・ソヒョン、映画「純情」カップルのツーショット公開(動画あり)”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  95. ^ “韓国映画雑誌 MAGAZINE M（マガジンエム）152号 (EXOのド・ギョンス＆キム・ソヒョン表紙/カン・ドンウォン、チョン・ドヨン記事) MAGM152”. Qoo10. 2017年11月15日閲覧。
  96. ^ “NO.1043”. cine21. 2017年11月4日閲覧。
  97. ^ “haru＊hana vol.038”. 東京ニュース通信社. 2017年9月20日閲覧。
  98. ^ “NO.1081”. cine21. 2017年11月4日閲覧。
  99. ^ “韓国雑誌 allure KOREA 2016年12月号 EXO(エクソ)D.O.(ト・ギョンス)、チョ・ジョンソク表紙”. K-PLAZA. 2017年11月15日閲覧。
  100. ^ “チョ・ジョンソク＆EXO ディオ、カリスマ性溢れるグラビアで女心を刺激…秋のファッショングラビア公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  101. ^ “EXO、ファッション雑誌の表紙を飾る…圧倒的な“イケメンオーラ””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  102. ^ CREA 2017年7月号: 188ページ. (2017年). https://crea.bunshun.jp/articles/-/13211. 
  103. ^ “ハ・ジョンウからEXO ディオまで…映画「神と共に」出演俳優13人の豪華なグラビアを公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  104. ^ “EXO ディオ、俳優としての姿に迫る…“時間が経って自分が出会うキャラクターにも変化が””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  105. ^ “イ・ビョンホンからEXO ディオまで「青龍映画賞」受賞者10人のグラビア公開“実力派俳優が集結””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  106. ^ “EXO ディオ＆「スウィング・キッズ」カン・ヒョンチョル、グラビアで出会った2人に注目”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  107. ^ “EXO ディオ、吸い込まれそうな深い眼差し…シックな魅力のグラビア公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  108. ^ “「スウィング・キッズ」EXO ディオ“今まで見せたことのない全く新しいキャラクターです””. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  109. ^ “EXO ディオ＆パク・ソダム、愛犬とのグラビアを撮影…カリスマ性＆キュートさ溢れる魅力をアピール”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  110. ^ “EXO ディオ「メンバーたちは僕にとって一生の友人…1人1人が大好き」”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  111. ^ “EXO ディオ、表紙・巻頭大特集！「韓流ぴあ」3月号は2月22日発売”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  112. ^ “ド・ギョンス（EXO-D.O.）＆IZ*ONEのW表紙で贈る「haru＊hana」最新号が2月28日（木）発売！”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  113. ^ “「EXO NEXT DOOR」メンバー同士で恋のライバルに？ムン・ガヨンをめぐる三角関係を予告”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  114. ^ “【PHOTO】EXO ディオ、KARA ギュリ、キム・ウビン…「釜山国際映画祭」スターロードに参加”. Kstyle (2015年10月6日). 2017年11月5日閲覧。
  115. ^ “【PHOTO】EXO ディオ＆チェン「ロッテ免税店銀座」オープン記念の記者会見に登場”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  116. ^ “EXO ディオ＆チェ・ソジン出演ウェブドラマ 「ボクらのラブ♡アカデミー」放送開始…若者に力を与える作品(総合)”. Kstyle (2016年10月31日). 2017年9月5日閲覧。
  117. ^ “EXO ディオ＆シン・ハギュン＆チョン・ドヨンら「第21回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式に出席”. Kstyle (2017年7月14日). 2017年9月6日閲覧。
  118. ^ “第2回マカオ国際映画祭開催概要発表…今年12月開催＝国際知名度向上と観光振興に期待”. digitalマカオ新聞. 2017年10月6日閲覧。
  119. ^ “【PHOTO】EXO ディオ＆チェ・ヒソら「第39回青龍映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  120. ^ “단독 도경수·최동훈 감독, 한한령 불구 마카오영화제 홍보대사 위촉” (朝鮮語). StarNews (2017年10月6日). 2017年10月6日閲覧。
  121. ^ “EXO ディオ＆ソン・ホジュン「APAN STAR AWARDS」で新人男優賞を共同受賞”. Kstyle (2014年11月16日). 2017年9月5日閲覧。
  122. ^ “【PHOTO】チョ・インソン＆EXO ディオ＆イ・グァンスからT-ARAまで…「APAN STAR AWARDS」レッドカーペットに登場”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  123. ^ “EXO ディオ、授賞式ファッションのお手本！「アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  124. ^ “ZE:A シワン＆ヒョンシク＆EXO ディオ＆イ・ジュンら、本日(26日)開催「百想芸術大賞」新人演技賞にノミネート”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  125. ^ “EXO ディオ「最高の映画賞」でライジングスター賞を受賞“メンバーたち、ありがとう””. Kstyle (2016年2月26日). 2017年9月5日閲覧。
  126. ^ “EXO ディオ＆BTOB ソンジェ「第52回百想芸術大賞」授賞式でのツーショットが公開”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  127. ^ “EXO ディオ、少女時代 ユナ、パク・ボゴム、キム・ユジョン「第53回百想芸術大賞」で人気賞を受賞”. Kstyle (2017年5月4日). 2017年9月5日閲覧。
  128. ^ “【PHOTO】EXO ディオ「第53回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  129. ^ “EXO ディオ＆少女時代 ユナ「韓国映画を輝かせたスター賞」で新人賞を受賞”. Kstyle (2017年7月5日). 2017年9月5日閲覧。
  130. ^ “韓国映画を輝かせたスター賞発表！ドラマ部門にはEXO＆少女時代メンバー”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  131. ^ “EXO ディオ＆ソヒ、第13回堤川国際音楽映画祭「JIMFF AWARDS」初受賞者に選ばれる”. Kstyle (2017年8月7日). 2017年9月5日閲覧。
  132. ^ “임윤아·도경수, 배우 부문 AAA 인기상 수상” (朝鮮語). StarNews (2017年11月15日). 2017年11月15日閲覧。
  133. ^ “EXO＆ディオ＆少女時代 ユナ「2017 Asia Artist Awards」で人気賞を受賞…ファンに感謝を伝える”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  134. ^ “EXO ディオ＆チェ・ヒソ「青龍映画賞」で新人賞を受賞…チョ・インソンが代理で登場”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  135. ^ “EXO ディオ「第2回 THE SEOUL AWARDS」映画部門人気賞で圧倒的1位に…繰り広げられる接戦”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  136. ^ “EXO ディオから少女時代 ソヒョンまで「第2回THE SEOUL AWARDS」映画＆ドラマ部門で人気賞を受賞…感謝を伝える”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  137. ^ “EXO ディオ＆キム・ヒャンギ「2018釜日映画賞」男女人気賞を受賞…感想を伝える”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  138. ^ “EXO ディオからキム・テリまで…監督たちが選ぶ“今年の俳優”に！「第18回ディレクターズ・カット・アワード」受賞者に選定”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
  139. ^ “イ・スンギ＆チュ・サンウク「2022 KBS演技大賞」で共に大賞を受賞…妻チャ・イェリョンは涙（総合）”. Kstyle. 2023年2月15日閲覧。
  140. ^ “【PHOTO】カン・ハヌル＆ハ・ジウォンからEXO ディオ＆イ・セヒまで「2022 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場”. Kstyle. 2023年2月15日閲覧。
  141. ^ “EXO ディオ、ソロでは初めて！「ミュージックバンク」で1位を獲得”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。

関連項目

編集

外部リンク

編集
 
ウィキメディア・コモンズには、ディオ (歌手)に関連するカテゴリがあります。
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ディオ_(歌手)&oldid=101298998」から取得