ティンマ・ラージャ1世(Thimma Raja I, 1433年 - 1478年)は、南インドのカルナータカ地方、マイソール王国の君主(在位:1459年 - 1478年)。
1459年、父チャーマ・ラージャ1世が死亡したことにより、ティンマ・ラージャ1世が王位を継承した[1]。
1478年、ティンマ・ラージャ1世は死亡し、息子のチャーマ・ラージャ2世が王位を継承した[1]。