戦前に本所区(現在の墨田区)に秩父電業社として創業し、1950年に秋葉原に移転して商号を変更。1960年代から一般家電の取り扱いを開始。1970年代中期頃から東芝の特約店となり、同社製のパソコンの部品を中心に取り扱うようになった。2009年3月23日に店舗を1階部分から3階部分に移転した[1]。店先の自動販売機では「おでん缶」を販売しており、秋葉原名物とされるようになってからは「おでん缶の聖地」とも呼ばれた。
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