ダドリー・ニコルズ
ダドリー・ニコルズ(Dudley Nichols、1895年4月6日 - 1960年1月4日)はアメリカ合衆国の脚本家。『世界の母』(Sister Kenny)など数作品では脚本のほか監督も務めている。
ダドリー・ニコルズ Dudley Nichols | |||||||||||||
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生年月日 | 1895年4月6日 | ||||||||||||
没年月日 | 1960年1月4日(64歳没) | ||||||||||||
出生地 | アメリカ合衆国 オハイオ州 | ||||||||||||
死没地 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州 | ||||||||||||
職業 | 脚本家 | ||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||
『男の敵』 『駅馬車』 | |||||||||||||
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作品
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関連項目
編集- 第8回アカデミー賞 - 1935年に『男の敵』でアカデミー脚色賞(受賞拒否)
- 第13回アカデミー賞 - 1940年に『果てなき航路』でアカデミー脚色賞にノミネート
- 第16回アカデミー賞 - 1943年に『空軍/エア・フォース』でアカデミー脚本賞にノミネート