セメントの女

1968年のゴードン・ダグラス監督の映画

セメントの女』(Lady in Cement)は1968年アメリカ合衆国映画。『トニー・ローム/殺しの追跡』の続編。出演はフランク・シナトラなど。

セメントの女
Lady in Cement
監督 ゴードン・ダグラス
脚本 マーヴィン・H・アルバート
ジャック・ガス
原作 マーヴィン・H・アルバート
製作 アーロン・ローゼンバーグ
出演者 フランク・シナトラ
音楽 ウーゴ・モンテネグロ
撮影 ジョセフ・バイロック
編集 ロバート・L・シンプソン
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1968年11月20日
日本の旗 1969年3月1日
上映時間 94分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $3,585,000[1]
前作 トニー・ローム/殺しの追跡
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ストーリー

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キャスト

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※括弧内は日本語吹替(初回放送1975年8月17日『日曜洋画劇場DVD収録[2]

スタッフ

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出典

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  1. ^ Solomon, Aubrey. Twentieth Century Fox: A Corporate and Financial History (The Scarecrow Filmmakers Series). Lanham, Maryland: Scarecrow Press, 1989. ISBN 978-0-8108-4244-1. p255
  2. ^ 再放送短縮版(約70分)

外部リンク

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