スーパーヒーロー戦線 スクランブルデュエル
日本のトレーディングカードゲーム
『スーパーヒーロー戦線 スクランブルデュエル』(スーパーヒーローせんせん スクランブルデュエル)は、1999年から2000年にかけてバンダイから発売されたトレーディングカードゲーム。仮面ライダーシリーズや宇宙刑事シリーズなどをはじめとする東映特撮ヒーローを扱っている。
構造
編集キャラクターのSD(スーパーデフォルメ)化やゲームシステムなど、大部分を『スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー』から流用している。
登場作品
編集仮面ライダーシリーズ
編集- 仮面ライダー
- 仮面ライダーV3
- 仮面ライダーX
- 仮面ライダーアマゾン
- 仮面ライダーストロンガー
- 仮面ライダー (スカイライダー)
- 仮面ライダースーパー1
- 仮面ライダーBLACK
- 仮面ライダーBLACK RX
スーパー戦隊シリーズ
編集メタルヒーローシリーズ
編集その他の東映キャラクター
編集カードセット
編集- 第1弾はスターターとブースターの両パックが発売され、第2弾はブースターのみの発売となっている。
- なお、本商品のカードアルバムは発売はされていない。
関連項目
編集- カードダス
- スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー(スーパーロボット大戦シリーズのトレーディングカード。こちらのカードは本商品に一部流用されている)
- レンジャーズストライク(同じ東映ヒーローによるトレーディングカード)
- 仮面ライダーバトル ガンバライド(仮面ライダーシリーズのデータカードダス作品)
- スーパー戦隊バトル ダイスオー(スーパー戦隊シリーズのデータカードダス作品)
- バンダイ