スリル・オブ・イット・オール
『スリル・オブ・イット・オール』(The Thrill of It All)は、2017年にリリースされたサム・スミスの2枚目のスタジオ・アルバムである[1]。
『スリル・オブ・イット・オール』 | ||||
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サム・スミス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
レーベル | キャピトル・レコード | |||
プロデュース | Steve Fitzmaurice、Jimmy Napes、Brendan Grieve、Malay、Tyler Johnson、StarGate、Emile Haynie、ティンバランド | |||
チャート最高順位 | ||||
サム・スミス アルバム 年表 | ||||
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概要
編集前作『イン・ザ・ロンリー・アワー』に引き続き全英アルバムチャート1位を記録したほか、自身初のBillboard 200首位を獲得。
収録曲
編集- トゥ・グッド・アット・グッバイズ〜さよならに慣れすぎて
- セイ・イット・ファースト
- ワン・ラスト・ソング
- ミッドナイト・トレイン
- バーニング
- ヒム
- ベイビー、ユー・メイク・ミー・クレイジー
- ノー・ピース feat.イエバ
- パレス
- プレイ
- ナッシング・レフト・フォー・ユー
- ザ・スリル・オブ・イット・オール
- スカーズ
- ワン・デイ・アット・ア・タイム
- リーダー・オブ・ザ・パック
- ブラインド・アイ
脚注
編集- ^ “スリル・オブ・イット・オール サム・スミス”. ORICON NEWS. 2021年6月21日閲覧。