スバル・アマデウス
スバル・アマデウス(Amadeus)[写真]は、1991年秋に開かれた第29回東京モーターショーに富士重工業(現・SUBARU)が出品した試作車である。
スバル・アマデウス | |
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ボディ | |
ボディタイプ | 3ドア シューティングブレーク |
パワートレイン | |
エンジン | 3,318cc 水平対向6気筒 EG33型 |
最高出力 | 250hp/6,400rpm |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,610mm |
全長 | 4,865mm |
全幅 | 1,830mm |
全高 | 1,300mm |
概要
編集アルシオーネSVXをベースに新たな意匠を与えられ、3ドア構成のシューティングブレークのボディを持つ。市販はされず、左ハンドル・アイボリー内装の試作車が野外に保管されていた[1]。
脚注
編集- ^ “https://twitter.com/nobu_azuma/status/1269205596168835072”. Twitter. 2022年11月28日閲覧。