ジェイソン・クリスティ
ジェイソン・クリスティ（Jason Christie、1990年12月22日 - ）は、ニュージーランド・アシュバートン出身の自転車競技選手。2020年現在は愛三工業レーシングチームに所属。妻のジョージア・カテリックも自転車競技選手。
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| 基本情報 | ||||
| 生年月日 | 1990年12月22日（33歳） | |||
| 国籍 |
 ニュージーランド | |||
| 出身地 | アシュバートン | |||
| 選手情報 | ||||
| 分野 |
ロードレース トラックレース | |||
| アマチュア経歴 | ||||
| 2009 | ワールドサイクリングセンター | |||
| プロ経歴 | ||||
| 2010 | エンデュラ・レーシング | |||
| 2011 | マルコポーロ | |||
| 2012 | ディフェルダンジュ | |||
| 2013 | OCBC・シンガポール | |||
| 2014 | CCN | |||
| 2015 | アバンティ・レーシング | |||
| 2016 | ケニアンライダーズ・ダウンアンダー | |||
| 2017 | サプラ | |||
| 2019-2021 | 愛三工業レーシングチーム | |||
| 主要レース勝利 | ||||
 オセアニア選手権スクラッチ（2008） ニュージーランド選手権ロードレース（2016、2018） | ||||
主な成績（トラックレース）
編集世界ジュニア選手権
編集- 2007年 アグアスカリエンテス大会
ポイントレース 3位- 団体追い抜き 6位（シェーン・アーチボルド、アレックス・カル、トーマス・スカリーとともに）
- 2008年 ケープタウン大会
オセアニア選手権
編集- 2007年
団体追い抜き ジュニア部門 優勝（トーマス・スカリー、チャド・エイダー、サイモン・オナーとともに）
スクラッチ ジュニア部門 2位
- 2008年
- スクラッチ 優勝
主な成績（ロードレース）
編集- オセアニア選手権 ロードレース ジュニア部門 4位
- ニュージーランド選手権
個人タイムトライアル U23部門 優勝- ロードレース U23部門 5位
- オセアニア選手権 個人タイムトライアル U23部門 4位
- 世界選手権 個人タイムトライアル U23部門 6位
- クロノ・シャンプノア 8位
- ツアー・オブ・ウェリントン 総合10位
- ニュージーランド選手権 個人タイムトライアル 2位
- オセアニア選手権
- 個人タイムトライアル 4位
- ロードレース 7位
- ニュージーランド・サイクルクラシック 第3ステージ 区間優勝
- ツール・ド・イジェン 第1ステージ 区間優勝
- オセアニア選手権 個人タイムトライアル 4位
- ニュージーランド選手権 個人タイムトライアル 4位
- ニュージーランド選手権
- 個人タイムトライアル 3位
- ロードレース 4位
- ツール・ド・おきなわ 優勝
- ニュージーランド・サイクルクラシック 総合2位
- 第1ステージ 区間優勝
- ニュージーランド選手権
- ロードレース 3位
- 個人タイムトライアル 4位
- オセアニア選手権
- 個人タイムトライアル 6位
- ロードレース 10位
- クロノ・シャンプノア 7位
- ニュージーランド選手権
- ロードレース 優勝
- 個人タイムトライアル 7位
- ツール・ド・イジェン 第3ステージ 区間優勝
- ツール・ド・フローレス 第1ステージ 区間優勝
- レイクタウポ・サイクルチャレンジ 5位
- ツアー・オブ・ザ・キングバレー 総合10位
- ニュージーランド選手権
- ロードレース 2位
- 個人タイムトライアル 2位
- オセアニア選手権 個人タイムトライアル 4位
- グレープライド～レンウィック 2位
- ツアー・オブ・ポーヤンレイク 総合6位
- 第3ステージ 区間優勝
- ベロラマ・プロアマ・クリテリウム 7位
- ニュージーランド選手権
- ロードレース 優勝
- 個人タイムトライアル 3位
- レイクタウポ・サイクルチャレンジ 4位
- オセアニア選手権
- ロードレース 2位
- 個人タイムトライアル 2位
- ツール・ド・おきなわ 5位
外部リンク
編集- ジェイソン・クリスティ - ニュージーランドオリンピック委員会
- ジェイソン・クリスティ - UCI
- ジェイソン・クリスティ - Cycling Archives
- ジェイソン・クリスティ - Cycling Quotient
- ジェイソン・クリスティ - ProCyclingStats
