シャカ・サイン (英:Shaka sign) は、ハワイなどで使われる挨拶のジェスチャーの一つ。
親指と小指を立たせ、人差し指から薬指までの三指は握り拳にして掌を自分側(もしくは相手側)に向ける。
また、そのまま自分の顔の真横に添えることで拳を受話器に見立て、電話のジェスチャーに使われる場合もある。