サオワパー・ポーンシー
サオワパー・ポーンシー(Saovabha Phongsri、タイ語: เสาวภาผ่องศรี、RTGS: Saowapha Phongsi、Sri Bajarindra、1864年1月1日 - 1919年10月20日)は、タイ国王ラーマ5世の父親を同じくする妹かつ妻で[1]、ラーマ6世とラーマ7世の母親[2]。
サオワパー・ポーンシー | |
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シャム王妃 | |
在位 1878年 - 1910年10月23日 | |
出生 |
1864年1月1日 シャム、バンコク王宮 |
死亡 |
1919年10月20日(55歳没) シャム、バンコク王宮 |
王室 | チャクリー王朝 |
父親 | ラーマ4世 |
配偶者 | ラーマ5世 |
子女 ラーマ6世 ラーマ7世 |
称号:王太后 | |
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敬称 |
陛下 Her Majesty the Queen Mother สมเด็จพระบรมราชชนนีพันปีหลวง |
生涯
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系譜
編集栄典
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- 国内
- 国外
参考文献
編集- ^ “The Queen Regent Sri Bajarindra of Siam”. www.soravij.com. 2020年7月2日閲覧。
- ^ “HM King Prajadhipok, Rama VII of the Chakri Dynasty”. www.soravij.com. 2020年7月2日閲覧。