ゴールド・パピヨン
『ゴールド・パピヨン』(原題:Gwendoline、英題:The Perils of Gwendoline in the Land of the Yik-Yak)は、1984年のフランス映画。
ゴールド・パピヨン | |
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Gwendoline | |
監督 | ジュスト・ジャカン |
脚本 | ジュスト・ジャカン |
原作 | ジョン・ウィリー |
音楽 | ピエール・バシュレ |
撮影 | ジャン・ポール・ムリス |
配給 | 日本ヘラルド映画 |
公開 |
1984年2月8日 1984年11月23日 |
上映時間 | 105分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
原作はジョン・ウィリーの漫画「グウェンドリンの冒険」をジュスト・ジャカンが映像化。ジュスト・ジャカンでは珍しく一般映画作だが、やはりエロティックなコスチュームで戦うシーンありとお色気は健在。
あらすじ
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スタッフ
編集- 監督・脚本・脚色:ジュスト・ジャカン
- 製作:ジャン・クロード・フリューリー
- 原作:ジョン・ウィリー
- 撮影:ジャン・ポール・ムリス
- 音楽:ピエール・バシュレ
キャスト
編集- タウニー・キティン(グエンドリン)
- ブレント・ハフ(ウィラード)
- ザブー(ベス)
- ベルナデット・ラフォン(魔界の女王)