- 『指定避難区域にタイムカプセルを埋めに行く』(2011年)
- 『Flower XX』 (2012年)
- 『まっかにながれる』(2013年)
- 『DO NOT ENTER』(2013年)
- 『New Japan Paradise』(2014年)
- 『行方不明の太陽』(2015年)
- 『WAKE UP!』(2015年)
- 『生存のリズム』(2015年)[5]
- 『ウソをつくった話』(2015年)
- 『空蝉Crush!』(2017年)
- 『空で消していく 石巻2017』(2017年)
- 『声枯れるまで』(2019年)
- 「ここではないどこか」(2013年、ナオナカムラ)
- 「なにかにつながっている」(2014年、新宿眼科画廊)
- 「もう一度 太陽のしたで生まれたい」(2015年、岡本太郎記念館)
- 「あいちトリエンナーレ2019」(2019年、愛知)
- 「現在地:未来の地図を描くために」(2019年、金沢21世紀美術館)
- 「Compassionate Grounds: Ten Years on in Tohoku(Composite, Collingwood Arts Precinct」(メルボルン)2020)
- 「ここにいるあなたへ」(2021年、民家2軒,神奈川)
- 「シアターコモンズ’22」(2022年、東京)
- 「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」(2022年、森美術館)
- 「KANTEN観展」(2023年、apexart(ニューヨーク))[6]
- 「魂の色は青」(2023年、黒部市美術館)[7]