キャロル久末
DJ、コラムニスト
人物
編集「ニュースステーション」のコーナー「カウントダウンJAPAN」でナレーションを務め、名を広めた。
J-WAVEの初期のオーディションで合格後、開局当時のJ-WAVEで帯番組のナビゲーターを務めるなど、ラジオの世界で活躍。InterFMにてDJとして活躍し始めてからは、毎年のようにフジ・ロック・フェスティバルから執筆や中継などを務めた。バイリンガルDJ。なお、2004年ごろからラジオDJは休業しており、著述業に専念するとともに、海外で生活している。
出演番組
編集テレビ
編集- クイズタイムショック(1989年10月 - 1990年3月、テレビ朝日系)
- P-STOCK(フジテレビ系)[2]
ラジオ
編集- とことん40代以上のための映画音楽 (NHK-FM)
- RHYTHM OF THE 80's(KBCラジオ)[1]
- ポップス・イン・デイリー(FM東京)[1]
- J's Calling (J-WAVE)
- SOUND PATIO(J-WAVE)
- ROCKIN' AMERICA(J-WAVE)
- URBAN COLORS(J-WAVE)
- ‘AZ' THEATER(J-WAVE)
- SATURDAY ROUNDABOUT~CANTARE,MANGIARE(J-WAVE)
- THE VILLAGE(J-WAVE)
- Rock Unlimited(Inter FM)
- ビクトリア MASTERMIX RADIO(FM横浜)[1]
- RADIO-X(NACK5)
- MTV UP&COMING(NACK5)
- ROCK COMPANY(FM愛媛)[1]