オナイウ阿道
オナイウ 阿道(オナイウ あど、1995年11月8日 - )は、埼玉県児玉郡神川町出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・AJオセール所属。ポジションはフォワード。元日本代表。
| ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
トゥールーズFC時代(2022年) | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | アド | |||||
カタカナ | オナイウ アド | |||||
ラテン文字 | ONAIWU Ado | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
日本 ナイジェリア | |||||
生年月日 | 1995年11月8日(29歳) | |||||
出身地 | 日本・埼玉県児玉郡神川町 | |||||
身長 | 180cm | |||||
体重 | 75kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | AJオセール | |||||
ポジション | FW | |||||
背番号 | 45 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2002-2007 | 神川パルフェ(神川町立青柳小学校) | |||||
2008-2010 | FCコルージャ(神川町立神川中学校) | |||||
2011-2013 | 正智深谷高校 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2014-2016 | ジェフユナイテッド千葉 | 62 | (10) | |||
2014-2015 | → Jリーグ・アンダー22選抜 | 2 | (0) | |||
2017-2019 | 浦和レッズ | 1 | (0) | |||
2018 | → レノファ山口FC(loan) | 42 | (22) | |||
2019 | → 大分トリニータ(loan) | 31 | (10) | |||
2020-2021 | 横浜F・マリノス | 44 | (16) | |||
2021-2023 | トゥールーズFC | 72 | (12) | |||
2023- | AJオセール | 34 | (15) | |||
通算 | 288 | (85) | ||||
代表歴2 | ||||||
2014 | 日本 U-19 | 3 | (0) | |||
2016 | 日本 U-23 | 8 | (0) | |||
2019-2021 | 日本 | 3 | (3) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月1日現在。 2. 2021年10月7日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
経歴
編集プロ入り前
編集ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれた。サッカーを始めたのは、小学校2年生である[1]。正智深谷高校では2年次に全国高校サッカー選手権に出場。3年時の全国高校総体では準々決勝の星稜高校戦で2得点2アシストの活躍をするなどチームを3位(ベスト4)に導いた[2] また、大会優秀選手に選出された[3]。
ジェフユナイテッド千葉
編集2014年よりジェフユナイテッド千葉へ入団した[4]。同年はリーグ戦6試合に出場し、第31節・ギラヴァンツ北九州戦にてJ2初得点を挙げた。2015年は途中出場を中心に出場機会を33試合に伸ばし、3得点を挙げた。2016年は後述のリオ五輪参加によりチームを離れた時期があり[5]、リーグ戦出場こそ23試合と前年に比べ減少したものの、昨季の倍となる6得点を記録した。
浦和レッズ
編集2017年、浦和レッズへ完全移籍[6]。6月22日の天皇杯2回戦・グルージャ盛岡戦で移籍後初得点を記録。しかし、リーグ戦の出場機会は1試合の途中出場(7月9日・第18節アルビレックス新潟戦の後半39分からラファエル・シルバに替わって出場)のみに終わった。
レノファ山口FC
編集2018年、レノファ山口FCに期限付き移籍[7]。開幕からセンターフォワードとしてレギュラーに定着する。同シーズン2月、3月は田中パウロ淳一(岐阜)と並んで得点ランキングトップタイの5ゴールを記録。同月4勝2分1敗の成績に貢献し月間MVPを獲得した[8]。5月20日の第15節・大分戦でシーズン前に監督の霜田正浩から課された目標の10ゴールに到達[9]。その後はチームがリーグ戦14戦勝ち無しと苦しみ、自身に対しての警戒及びマークが厳しくなった中でも[9]、8月26日の第30節大宮戦でプロ入り初のハットトリックを達成[10] するなど得点を積み重ね、最終的にリーグ戦全試合にスタメン出場。フル出場を続けた事で試合感覚を掴み[9]、J2得点ランキング2位となる22得点を挙げ、飛躍を果たした[11]。2021年に山口時代のチームメイトだった坪井慶介と対談した際、「試合に出られれば、得点は取れるというのはずっと思っていた」「(山口時代の)あの1年間が結構大きかった。自分が思っていたことが結果として出たことが嬉しかった」と述べている[12]。
大分トリニータ
編集複数クラブからオファーが届いた中で、一番熱心に話をしてくれた事、面白いサッカーをしていると感じた事を理由として[13]、2019年にJ1・大分トリニータに期限付き移籍[14][15]。加入当初は戦術理解に時間を要したが徐々に出場機会を伸ばし[16]、第7節・ベガルタ仙台戦でJ1初得点を記録した[17]。以降は波に乗り得点を量産し[16]8月10日の第22節・ヴィッセル神戸戦にて2年連続の2ケタ得点となる今季10点目に到達した[18]。その後は得点数を伸ばせなかったもののチーム得点王となり、大分の躍進に貢献した。シーズン終了後、移籍期間満了により大分を退団[19]。
横浜F・マリノス
編集2020年、所属元の浦和へは復帰せず横浜F・マリノスへ完全移籍で加入[20]。移籍初年度は出場機会があまり得られず24試合4得点にとどまるが、2年目の2021年シーズンにはセンターフォワードとしてレギュラーに定着。2021年5月1日、J1第12節のFC東京戦では自身J1初のハットトリックを決め勝利に貢献し[21]、オリンピックによるリーグ中断までの20試合で得点ランキング2位タイとなる12得点を挙げた。
トゥールーズFC
編集2021年7月18日、フランスの日刊紙・ラ・デペチュが、横浜F・マリノスとリーグ・ドゥ・トゥールーズFCとの間で移籍について合意したと報じ[22][23]、翌7月19日(日本時間20日)にトゥールーズと横浜F・マリノスの双方から正式に完全移籍が発表された[24][25]。背番号は7番となった。
7月24日、開幕戦のACアジャクシオ戦で途中出場から移籍後初出場を果たした[26]。翌第2節からは先発出場を続けて4試合目の8月21日、第5節・ディジョンFCO戦で移籍後初ゴールを記録すると[27]、そこから第8節・グルノーブル戦にかけて4試合連続ゴールを記録した[28]。最終的にリーグ戦38試合に出場し10ゴールを記録。クラブの1部昇格に貢献した[29]。
22/23シーズンはベンチスタートが多く、出場機会に恵まれなかったが2月1日にリーグ・アン初ゴールをマークした。しかし最終的には34試合に出場して2ゴールにとどまった。インターネットメディアやSNS上では「可能性を感じない。消えろ」などとこれ見よがしに非難された[30]。一方でクラブにとって主要大会初となるフランス杯のタイトルを獲得した[31]。
AJオセール
編集2023年8月28日にリーグ・ドゥに降格したAJオセールへの完全移籍が発表された。3年契約で背番号は45番となった[32]。
すでに4試合が経過していたなかの加入であり、序盤はフィット仕切れず前年に続いてメディアやSNSで非難されたが、その後はそれを気に掛けることなく活躍をみせた。ウィング、センターフォワードで起用された。シーズン最終戦では2度目のハットトリックを記録するなど這い上がり、中心選手としてチーム内最多のリーグ戦15得点を記録、チームは優勝し、1年での1部リーグ復帰を果たした[33]。
日本代表
編集2014年にU-19日本代表として初の世代別代表に選出された。
2015年から2016年にかけてはリオ五輪世代のU-23日本代表にも招集され、最終予選(AFC U-23選手権2016)では大会優勝に貢献した。2016年のリオ五輪本戦では落選したが、鈴木武蔵が代表に追加登録されたことに伴い、バックアップメンバーとして追加登録された。
2019年11月、キリンチャレンジカップに臨む日本代表に初選出されたが[34]、試合出場機会は得られなかった。
2021年6月6日、2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選に臨む日本代表において、大迫勇也の怪我による代表離脱に伴い追加招集された[35]。6月11日、キリンチャレンジカップ・セルビア戦にて約1年半越しのA代表デビューを果たすと[36]、代表出場2試合目となる6月15日のW杯アジア2次予選兼アジアカップ予選・キルギス戦にてハットトリックを達成[37]。
人物
編集所属クラブ
編集個人成績
編集国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2014 | 千葉 | 19 | J2 | 6 | 1 | - | 2 | 1 | 8 | 2 | |
2015 | 33 | 3 | - | 2 | 0 | 35 | 3 | ||||
2016 | 23 | 6 | - | 1 | 0 | 24 | 6 | ||||
2017 | 浦和 | J1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 4 | 1 | |
2018 | 山口 | J2 | 42 | 22 | - | 2 | 0 | 44 | 22 | ||
2019 | 大分 | 45 | J1 | 31 | 10 | 5 | 0 | 3 | 0 | 39 | 10 |
2020 | 横浜FM | 24 | 4 | 2 | 0 | - | 26 | 4 | |||
2021 | 20 | 12 | 7 | 3 | 0 | 0 | 27 | 15 | |||
フランス | リーグ戦 | F・リーグ杯 | フランス杯 | 期間通算 | |||||||
2021-22 | トゥールーズ | 7 | L.2 | 38 | 10 | - | 5 | 2 | 43 | 12 | |
2022-23 | L.1 | 34 | 2 | - | 3 | 0 | 37 | 2 | |||
2023-24 | 0 | 0 | - | - | 0 | 0 | |||||
AJオセール | 45 | L.2 | 34 | 15 | - | 3 | 0 | 37 | 15 | ||
通算 | 日本 | J1 | 76 | 26 | 14 | 3 | 6 | 1 | 96 | 30 | |
日本 | J2 | 104 | 32 | - | 7 | 1 | 111 | 33 | |||
フランス | L.1 | 34 | 2 | - | 3 | 0 | 37 | 2 | |||
フランス | L.2 | 72 | 25 | - | 8 | 2 | 80 | 27 | |||
総通算 | 286 | 85 | 14 | 3 | 24 | 4 | 324 | 92 |
その他の公式戦
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2014 | J-22 | - | J3 | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||
2015 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
通算 | 日本 | J3 | 2 | 0 | 2 | 0 | |||||
総通算 | 2 | 0 | 2 | 0 |
- 2020年
- FUJI XEROX SUPER CUP 1試合0得点
国際大会個人成績 | FIFA | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | クラブW杯 | ||||
2017 | 浦和 | 19 | 2 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 横浜FM | 45 | 6 | 4 | - | |
通算 | AFC | 8 | 4 | 0 | 0 |
その他の国際公式戦
- 2017年
- スルガ銀行チャンピオンシップ 1試合0得点
- Jリーグ初出場 - 2014年8月10日 J3第21節 vs福島ユナイテッドFC(とうほう・みんなのスタジアム)
- 公式戦初得点 - 2014年8月20日 天皇杯3回戦 vs柏レイソル(日立柏サッカー場)
- Jリーグ初得点 - 2014年9月14日 J2第31節 vsギラヴァンツ北九州(フクダ電子アリーナ)
タイトル
編集クラブ
編集- 浦和レッズ
- AFCチャンピオンズリーグ:1回(2017年)
- スルガ銀行チャンピオンシップ:1回(2017年)
- トゥールーズ
- リーグ・ドゥ:1回(2021-22)
- クープ・ドゥ・フランス:1回(2022-23)
- オセール
- リーグ・ドゥ:1回(2023-24)
代表
編集- U-23日本代表
- AFC U-23選手権:1回(2016年)
個人
編集- 全国高等学校総合体育大会 大会優秀選手:1回(2013年)
- J2リーグ月間MVP:1回(2018年2月・3月)
- TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD:1回(2018年)
代表歴
編集出場大会
編集- U-19日本代表
- AFC U-19選手権2014(2014年)
- U-22日本代表
- 国際親善試合(2015年)
- U-23日本代表
- AFC U-23選手権2016(2016年)
- 第44回トゥーロン国際大会(2016年)
- キリンチャレンジカップ(2016年)
- リオデジャネイロオリンピック(2016年)- バックアップメンバー
- 日本代表
- キリンチャレンジカップ(2019年)
- 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選(2021年)
- キリンチャレンジカップ(2021年)
試合数
編集- 国際Aマッチ 3試合 3得点(2019年 - 2021年)
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2019 | 0 | 0 |
2021 | 3 | 3 |
通算 | 3 | 3 |
出場
編集No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2021年6月11日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | セルビア | ○1-0 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2021 |
2. | 2021年6月15日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | キルギス | ○5-1 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 | |
3. | 2021年10月8日 | ジッダ | キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ | サウジアラビア | ●0-1 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 |
ゴール
編集# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 結果 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 2021年6月15日 | 吹田 | キルギス | ○5-1 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 |
2. | |||||
3. |
脚注
編集- ^ オナイウ阿道、正智深谷からJ2千葉入り「一周、一周が勝負」 埼玉新聞、2013年12月22日[リンク切れ]
- ^ “【Jの新星(10)】千葉・オナイウ阿道 高い身体能力、ずぶとい性格 将来性感じる若きストライカー”. 産経新聞ニュース. 産業経済新聞社 (2015年11月29日). 2019年2月5日閲覧。
- ^ 大会優秀選手35名に市立船橋DF磐瀬、MF石田ら ゲキサカ、2013年8月7日
- ^ オナイウ阿道選手の加入内定について J's GOAL、2013年10月18日
- ^ “リオから千葉に合流したオナイウ阿道。19番目の選手として「ほかの人にはできない経験ができた」”. ブロゴラ. スクワッド (2016年8月18日). 2019年2月5日閲覧。
- ^ オナイウ 阿道選手 完全移籍加入のお知らせ 2016年12月7日
- ^ オナイウ阿道 選手 浦和レッドダイヤモンズより期限付き移籍加入のお知らせ レノファ山口FC 2018年1月5日
- ^ “Mastercard 月間MVP 2・3月の受賞者”. 日本プロサッカーリーグ (2018年4月). 2019年2月5日閲覧。
- ^ a b c “オナイウ阿道、ブレイクの要因は?今季最終戦で得点王返り咲きなるか”. ブロゴラ. スクワッド (2018年11月16日). 2019年1月15日閲覧。
- ^ “オナイウがハット達成も逃げ切れず…大宮vs山口、壮絶なシーソーゲームは4-4ドロー”. ゲキサカ. (2018年8月26日) 2018年9月11日閲覧。
- ^ “J2得点王に輝いたのは大宮FW大前元紀! 24ゴールで4年ぶりの日本人選手受賞”. SOCCER KING (2018年11月17日). 2018年11月17日閲覧。
- ^ “「あの1年が結構大きかった」。横浜FMでゴールを量産するFWオナイウ阿道の成長に坪井氏が迫る”. DAZN News (2021年7月9日). 2021年7月19日閲覧。
- ^ “年男・年女インタビュー② オナイウ阿道(大分トリニータ)「ペナルティーエリア内が自分の仕事場」(2ページ目)”. オー!エス!. テレビ大分、大分合同新聞 (2019年1月15日). 2019年1月15日閲覧。
- ^ 『オナイウ阿道選手 浦和レッズより期限付き移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2018年12月25日 。2018年12月27日閲覧。
- ^ “J屈指の有望株、浦和レッズのオナイウ阿道が大分トリニータへ1年レンタルで加入発表”. FOOTBALL TRIBE (2018年12月25日). 2019年1月15日閲覧。
- ^ a b “トリニータが手にした二門の「大砲」――6得点の藤本憲明と覚醒中のオナイウ阿道”. サッカーダイジェストweb. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月6日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “大分オナイウ阿道J1初弾「考え過ぎず」連勝貢献”. 日刊スポーツ. (2019年4月14日) 2019年4月20日閲覧。
- ^ 大分オナイウ10点目も「もっと得点シーンを作る」 日刊スポーツ(2019年8月10日)2019年8月24日閲覧。
- ^ 『オナイウ阿道選手 期限付き移籍満了のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2019年12月23日 。2019年12月23日閲覧。
- ^ 『オナイウ阿道選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2019年12月23日 。2019年12月23日閲覧。
- ^ 横浜・オナイウ阿道がJ1で自身初ハット 同僚の前田に並ぶ今季8得点に スポニチ(2021年5月1日)2021年5月2日閲覧。
- ^ “INFO LA DÉPÊCHE. Un attaquant international japonais va s'engager au TFC” (フランス語). LA DÉPÊCHE. (2021年7月18日) 2021年7月19日閲覧。
- ^ “日本代表FWオナイウ阿道がフランス2部トゥールーズに移籍か 現地報道”. 日刊スポーツ. (2021年7月18日) 2021年7月19日閲覧。
- ^ "L'ATTAQUANT ADO ONAIWU, PREMIÈRE RECRUE DU MERCATO TOULOUSAIN" (Press release) (フランス語). トゥールーズFC. 19 July 2021. 2021年7月20日閲覧。
- ^ "オナイウ阿道選手 トゥールーズFCへ完全移籍のお知らせ" (Press release). 横浜F・マリノス. 20 July 2021. 2021年7月20日閲覧。
- ^ オナイウ阿道が移籍後初出場 植田直通はフル出場 フランス2部開幕 日刊スポーツ(2021年7月25日)2021年7月26日閲覧。
- ^ “オナイウ阿道、フランス移籍後初ゴール! トゥールーズは打ち合い制して4連勝”. サッカーキング. フロムワン (2021年8月21日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ “オナイウ阿道が4戦連発! 2得点で勝利貢献、トゥールーズは開幕から8戦無敗”. サッカーキング. フロムワン (2021年9月18日). 2021年11月22日閲覧。
- ^ co.,Ltd, FromOne (2022年4月26日). “トゥールーズ、リーグ・アン昇格決定! FWオナイウ阿道が今季9得点目を挙げて勝利に貢献”. サッカーキング. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “元横浜FMオナイウ阿道を酷評「可能性感じない」伊東純也と直接対決で失態”. 2024年5月22日閲覧。
- ^ “【フランス杯】オナイウ阿道のトゥールーズが優勝、クラブとして主要大会初 欧州L出場権獲得 - 海外サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “オナイウがフランス2部オセール移籍 ドイツ、イングランドよりも慣れたフランスでの移籍選択と地元紙 - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “オナイウ阿道がフランス2部で15得点の大爆発 脂の乗りきった28歳に代表復帰も見えてきた (2ページ目)”. 2024年5月22日閲覧。
- ^ 『オナイウ阿道選手 日本代表 KIRIN CHALLENGE CUP 2019vs.ベネズエラ代表(2019.11.19)メンバー選出のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2019年11月6日 。2019年11月6日閲覧。
- ^ 『SAMURAI BLUE オナイウ阿道選手追加招集のお知らせ』(プレスリリース)日本サッカー協会、2021年6月6日 。2021年6月6日閲覧。
- ^ “長友「日本代表として自信になる試合だった」代表デビューFWオナイウにも称賛”. ゲキサカ (2021年6月11日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “初ゴールから7分間でハット達成!A代表初先発のオナイウ阿道「もっとよくできる」”. ゲキサカ (2021年6月15日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ “【こんな人】オナイウ阿道、学業も優秀スポーツクラスで3年間通してトップ”. ゲキサカ (2021年6月15日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ 『オナイウ阿道選手 入籍のお知らせ』(プレスリリース)レノファ山口FC、2018年11月30日 。2019年1月15日閲覧。
- ^ 『オナイウ阿道選手 第一子誕生のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2019年7月15日 。2019年7月16日閲覧。
- ^ “横浜FMオナイウ阿道に第二子誕生「かっこいい姿をたくさん見せられるように頑張ります!」”. ゲキサカ (2020年10月13日). 2021年7月9日閲覧。
- ^ “オナイウ阿道選手 期限付き移籍満了のお知らせ”. 大分トリニータ (2019年12月23日). 2020年2月25日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- オナイウ阿道 - National-Football-Teams.com
- オナイウ阿道 - Soccerway.com
- オナイウ阿道 - Soccerbase.comによる選手データ
- オナイウ阿道 - FootballDatabase.eu
- オナイウ阿道 - WorldFootball.net
- オナイウ阿道 - Transfermarkt.comによる選手データ
- オナイウ阿道 - J.League Data Siteによる選手データ
- オナイウ阿道 - レキップ
- オナイウ阿道 - playmakerstats.com
- オナイウ阿道 - BDFutbol.com
- オナイウ阿道 (@adouuuu194507) - X(旧Twitter)
- オナイウ阿道 (@onaiwu_ado) - Instagram