エリーザベト・フォン・アンハルト=デッサウ
エリーザベト・フォン・アンハルト=デッサウ(Elisabeth Marie Friederike Amelie Agnes von Anhalt-Dessau, 1857年9月7日 - 1933年7月20日)は、メクレンブルク=シュトレーリッツ大公アドルフ・フリードリヒ5世の妃。
エリーザベト・フォン・アンハルト=デッサウ Elisabeth von Anhalt-Dessau | |
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メクレンブルク=シュトレーリッツ大公妃 | |
大公妃エリーザベト、1880頃 | |
在位 | 1904年 – 1914年 |
出生 |
1857年9月7日 アンハルト公国、ヴェルリッツ |
死去 |
1933年7月20日(75歳没) ドイツ国、ノイシュトレーリッツ |
埋葬 |
1933年7月25日 ドイツ国、ミロー |
結婚 | 1877年4月17日 |
配偶者 | メクレンブルク=シュトレーリッツ大公アドルフ・フリードリヒ5世 |
子女 |
マリー ユッタ アドルフ・フリードリヒ6世 カール・ボルヴィン |
家名 | アスカーニエン家 |
父親 | アンハルト公フリードリヒ1世 |
母親 | アントイネッテ・フォン・ザクセン=アルテンブルク |
エリーザベトは、アンハルト公フリードリヒ1世と妃アントイネッテ・フォン・ザクセン=アルテンブルクの長女として、ヴェルリッツ(現:ザクセン=アンハルト州)で生まれた。