ジュリアナの祟り
日本のトランスポップロックバンド「ジュリアナの祟り」 (ビートたけし命名)、2019年一時的に「エナツの祟り」に改名
(エナツの祟りから転送)
ジュリアナの祟り(じゅりあなのたたり)は、ビートたけし命名のバブリー系エンタメロックバンド[1](トランスポップロックバンド[2])。コンセプトは「令和のバブルを呼び起こす」[3]。中臣鎌足の子孫で現役神主を務めるボーカル蕪木蓮の絶対的歌唱力と、華屋与兵衛の子孫で作詞作曲プロデュースを手掛ける江夏亜祐が作るキャッチーでメロディアスな楽曲が特徴[4]。客席を巻き込むド派手なパフォーマンスはバブル期のディスコを彷彿とさせ、バンドでありながらもお祭りや野外イベントでは楽器なしでのパフォーマンスを展開する[5]。合言葉は「バブリー!」[6]
ジュリアナの祟り | |
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出身地 |
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ジャンル |
トランスポップロック J-POP ダンス・ポップ エレクトロ・ロック ユーロビート |
活動期間 | 2015年 - |
レーベル | 発売:株式会社アクアムンダアンドアソシエイツ 販売:日本コロムビア 2019年 - |
事務所 | 株式会社アクアムンダアンドアソシエイツ Official WebSite |
公式サイト | ジュリアナの祟り 公式サイト Official WebSite |
メンバー |
ジュリアナの祟り | |
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YouTube | |
チャンネル | |
ジャンル | 音楽 エンターテイメント |
2019年1月9日「バブリー革命 〜ばんばんバブル〜/リグレット」でメジャーデビュー。令和への改元と同時に「エナツの祟り」に改名、2021年6月に再び「ジュリアナの祟り」に改名した[7]。国民的バンドになって日産スタジアムに立つことを目標に掲げている[8][9][10]。
メンバー
編集- Vo.蕪木蓮(かぶらぎれん)
- 1925年6月17日生まれ(99歳)。埼玉県出身。中臣鎌足の子孫で神主の資格を持っている。実家は埼玉県坂戸市にある勝呂神社で、年末年始は実際に奉職を行う[11]。イラストレーターとしても活動しており、ジュリアナの祟り公式グッズの他、外部アーティストのグッズやTシャツのイラストも手掛けている[12][13][14]。
- Dr.江夏亜祐(えなつあゆ)
- 1986年1月9日生まれ(39歳)。東京都中央区築地生まれ、新宿育ち。にぎり寿司の考案者華屋与兵衛の子孫[4]。全ての楽曲の作詞作曲とバンド全体のプロデュースを行っている。鴨川ふるさと大使[15]。パール楽器製造株式会社エンドースメントアーティスト[16][14]。
- Ba.矢島銀太郎(やじまぎんたろう)
- 1986年7月7日生まれ(38歳)。茨城県牛久市出身。ギターも弾けるベーシスト。落ち武者ヘアーで前歯がない。特技は無限ポッキーと人間ドラム(電撃ネットワーク公認継承者)[14]。
- Pf.翌桧ダンク冬雪(あすなろだんくふゆゆき)
- 1988年1月5日生まれ(37歳)。北海道岩見沢市出身。メンバー唯一の黒髪。趣味はスイーツ、神社仏閣巡り、モルック。特技はタンバリン、タップ、マジック、人間シャボン玉。TBS系列『教えてもらう前と後』の再現VTRなどにも役者として出演している[14]。
特徴
編集- ジュリアナの祟りのライブは「RAVE」と呼ばれており、前半と後半で異なる魅力を持つ2部構成となっている。前半は、蕪木の卓越した歌唱力を活かしたバラードを中心に、生バンド演奏スタイルでじっくりと聴かせるステージが展開される。後半は「ハッスルトランスタイム」と呼ばれ、観客と一体となって盛り上がるクラブスタイルのパフォーマンスが繰り広げられる。バンドメンバーは楽器を手放し、ボーカルは蕪木から江夏にバトンタッチする。観客が参加できる掛け声や振り付けが用意されており、「バブリーMIX」「ガチ祟られ口上」「マジ卍口上」などのオリジナルのコールがある。
- 中国では江夏之祟として、同国のSNS新浪微博(Weibo)でのフォロワー数が1万人を超え[19]、 動画サイトYoukuでは『バブリー革命~ばんばんバブル~』のMVが人気動画として注目されている[20]。
- メジャーデビュー曲の『バブリー革命~ばんばんバブル~』の踊ってみた動画を、KONISHIKI(小錦八十吉 (6代))、よゐこの濱口優率いるヴィジュアル系バンド禿夢、グレート義太夫、猫ひろしなどのタレントやお笑い芸人、さらにJin-Machine、0.1gの誤算、ザ・キャプテンズなどのバンドなどが投稿していることでも話題となった[21]。
来歴
編集- 2007年、江夏亜祐がバンド「亜tra鵺」を結成。現在も残るメンバーは江夏のみ[22]。
- 2010年、バンド「亜tra鵺WRS」を結成。江夏のほか、蕪木蓮、矢島銀太郎が加わる[23]。
- 2014年、翌桧ダンク冬雪と佐川ネル秋吉が加わる[24]。
- 2015年、BSフジ『たけしの等々力ベース』第100回の「現在売れていないバンド・芸人の名前をビートたけしが改名させ、売れるようにする」という企画にて、江夏主宰のバンドが「ジュリアナの祟り」と命名された[25]。たけしには「偉くなったらおごってくれ」と言われている[26]。
- 2019年、メジャーデビューシングル『バブリー革命~ばんばんバブル~』がTBSテレビ系『王様のブランチ』の2019年1月のエンディングテーマになり[27]、オリコンデイリーチャート1位[28]、 オリコン週間シングルランキングで30位(2019年1月21日付)[29]、USENリクエストランキング7位(2019年3月6日付)にチャートイン[30]。
- 『あーもー!アモーレ!!~アイツのタタリ~』がオリコンデイリーチャートで8位にチャートイン。
- 令和元年になった5月1日午前0時0分に「ジュリアナの祟り」と全く同じメンバー、全く同じコンセプトで「エナツの祟り」に改名。
- 2020年、エナツの祟りとしてのメジャーデビュー盤『バブリー革命~ばんばんバブル~令和バブル盤 』の収録曲『バブリー革命~ばんばんバブル』がテレビ朝日系『今ちゃんの「実は…」』の2020年1月のエンディングテーマになった[31]。
- 5月1日にメンバーの翌桧ダンク冬雪がTwitterに投稿した動画「豆腐の容器を空けるのに悪戦苦闘する星野源さん」が1000万回再生を超え話題になった[32][33][34]。
出演
編集テレビ
編集レギュラー出演
編集- 『キングオブモルックのモルックスタジアム!』(2021年04月~06月、TOKYO MX)
- 『ジュリアナの祟りのバブリー革命TV』(2022年4月〜10月、tvk)
ゲスト出演
編集- 『たけしの等々力ベース』第100回「ネーミング道」[35](2015年03月12日、BSフジ)
- 「めざましテレビ」ココ調コーナー出演(2019年01月25日 フジテレビ)
- 『月曜から夜ふかし』[36](2018年7月24日、日本テレビ)
- 『はじめてのたけし』[37](2019年1月24日、BSスカパー!)
- 『開運音楽堂』[38](2019年2月2日、TBSテレビ)
- 『似すぎてジワる』出演(2019年03月25日、TBS)
- 『クリエイターズファンディング』(2019年04月26日、AbemaTV)
- 『1億人の大質問!?笑ってコラえて! 』[39](2019年10月16日、日本テレビ)
- 『バラいろダンディ』(2020年04月01日、TOKYO MX)
- ドラマ『5分間の恋〜その時心が5ミリ動いた〜』主演(2020年4月08日〜4週連続、TOKYO MX)
- 『とくダネ!』(2020年05月08日 フジテレビ)
- 『おうちにいようよ ちちんぷいぷい&ミント!』(2020年05月25日、毎日放送)
- 『CAN Correspondents』(2020年06月06日、シンガポール国際放送)
- 『あるある発見バラエティ新Shock感 それな!って言わせて』(2020年06月20日、テレビ東京)
- 『news zero』江夏亜祐考案の動ける飛沫防止パネルBOXが紹介された(2020年06月22日、日本テレビ)
- 『プレミアMelodiX!』(2020年11月23日、テレビ東京)
- 『キングオブモルックのモルックスタジアム!』テーマ曲&レギュラー出演(2021年04月~06月、TOKYO MX)
- 『5時に夢中!』(2021年10月、TOKYO MX)
- 『家、ついて行ってイイですか?』(2023年10月22日、テレビ東京)
ドラマ出演
編集- 『不器用な彼女 シーズン2』(2020年07月01日~5週連続、TOKYO MX)
ラジオ
編集- 『江夏亜祐のバブリー革命』(2019年1月〜6月、こしがやエフエム、毎週金曜21:30〜)
- 『江夏亜祐のバブリー革命』[40](2020年1月〜9月 、CLOVER MEDIA Radio&NetTV、毎週金曜21:00~22:00)
- 『よゐこのオールナイトニッポンPremium』[41](第19回、2019年2月21日、ニッポン放送)
- 『レコメン!』(2021年01月06日、文化放送)
- 『ジュリアナの祟りのバブリー革命ラジオ』(2023年、レインボーFM、毎月第二木曜)
新聞
編集- 埼玉新聞(2019年02月26日掲載)
- 朝日新聞(2020年03月06日掲載)
雑誌
編集- 『ロッキングオンJAPAN』インタビュー掲載(2019年02月号、ロッキングオン社)
- 『OK Music』インタビュー掲載(2019年01月号、ジャパンミュージックネットワーク社)
- 『ベースマガジン』インタビュー掲載(2019年04月号、リットーミュージック社)
- 『ドラムマガジン』インタビュー掲載(2019年04月号、リットーミュージック社)
- 『TV LIFE クリスマス特大号』(2020年10月掲載)
映画
編集ディスコグラフィー
編集ジュリアナの祟り(改名前)
編集# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | タイアップ・備考 |
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シングル | 2019-01-09 | 1 | バブリー革命 ~ばんばんバブル~ | 江夏亜祐 | TBSテレビ系『王様のブランチ』2019年1月エンディングテーマ[43]
オリコンデイリーチャート1位、 オリコン週間シングルランキング30位[注釈 1]、USENリクエストランキング7位 | |
2 | リグレット | |||||
ミニアルバム | 2019-03-12 | 1 | あーもー!アモーレ!!~アイツのタタリ~ | TBSテレビ系「王様のブランチ」エンディング・テーマ
オリコンデイリーチャート8位 | ||
2 | トーチライトカモガワ | |||||
3 | キミリウム | |||||
4 | the end | |||||
5 | 【事勿れ主義】SNSメッセンジャー【痛い人】 | |||||
6 | バブリー革命~ばんばんバブル~ |
エナツの祟り
編集# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | タイアップ・備考 |
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シングル
令和バブル盤 |
2020-01-07 | 1 | バブリー革命〜ばんばんバブル〜 | 江夏亜祐 | テレビ朝日系『今ちゃんの「実は…」』2020年1月エンディングテーマ | |
2 | あーもー!アモーレ!!〜アイツのタタリ〜 | |||||
3 | ギリギリ勝負な僕たちは | |||||
4 | トーチライトカモガワ | |||||
5 | バブリー革命〜ばんばんバブル〜中国語ver. | |||||
デジタルリリース | 2020-03-12 | 1 | キミクロニクル | |||
2 | キミクロニクル(ガヤ入りver.) | |||||
デジタルリリース | 2020-06-20 | 1 | 泡沫の罪な夏 | |||
デジタルリリース | 2020-11-11 | 1 | 無敵シュプレヒコール〜このSを、聴け!〜 | 漫画「このSを、見よ!クピドの悪戯」コラボジャケット&MV
TOKYO MX「さらば青春の光のモルック勝ったら10万円!」オープニングテーマ | ||
デジタルリリース | 2020-12-05 | 1 | だーりん | TOKYO MX「5分間の恋〜その時心が5ミリ動いた」テーマ曲
テレビ東京「プレミアMelodiX!」2020年11月度エンディングテーマ | ||
デジタルリリース | 2021-01-09 | 1 | 紫陽花モードで責めてくれ! | |||
2 | 紫陽花モードで責めてくれ!(ガヤ入りver.) |
ジュリアナの祟り(再改名後)
編集# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 備考 |
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デジタルアルバム | 2021-09-03 | 1 | July and 夏を取り戻せ!! | 江夏亜祐 | ||
2 | キミクロニクル | |||||
3 | ギリギリ勝負な僕たちは | |||||
4 | バブリー革命~ばんばんバブル~中国語ver. | |||||
5 | 泡沫の罪な夏 | |||||
6 | 無敵シュプレヒコール~このSを、聴け!~ | |||||
7 | だーりん | |||||
8 | 紫陽花モードで責めてくれ! | |||||
9 | フタリで、、、 | ※新曲 |
DVD
編集- ワンマンDVD 2018.04.12@マイナビBLITZ赤阪 風雲!バブル城ビヨンド 向かえ!殿のお膝元
- ワンマンDVD 2019.03.12@後楽園ホール 初ホールワンマンRAVE「タタリのハジマリ」
- ワンマンDVD 2019.06.17@国際フォーラム 2ndホールワンマン〜突然互いに引き寄せ合ったマグネットみたいな僕と君は〜
配信(プライムビデオ)
編集- ジュリアナの祟り@赤坂BLITZワンマン 2018/04/12
- ジュリアナの祟り@後楽園ホールワンマン 2019/03/12
- ジュリアナの祟り@O-WESTワンマン 2021/09/01
- ジュリアナの祟り@渋谷公会堂ワンマン 2021/06/20
- ジュリアナの祟り@東京ドームシティホールワンマン 2023/06/28
イベント
編集ワンマンRAVE
編集公演名 | 公演タイトル | 公演月日・会場 | 備考 | 出典 |
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2018年 | 風雲!バブル城ビヨンド最終決戦!ワンマンRAVE「向かえ!殿のお膝元」 | 4月12日 マイナビBLITZ赤坂(赤坂BLITZ) | [44] | |
2019年 | タタリのハジマリ | 3月12日 後楽園ホール | 初のホールワンマン | [45][46] |
2019年 | ~突然互いに引き寄せ合ったマグネットみたいな僕と君は~ | 6月17日 東京国際フォーラム | 2ndホールワンマン | [47] |
脚注・出典
編集- ^ “「エナツの祟り」新曲ジャケットとMVで漫画家・北崎拓氏と念願のコラボ!”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “たけし命名の異色ロックバンド「ジュリアナの祟り」はブレークできるか”. 東スポWEB (2016年10月23日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ジュリアナの祟りのプロフィール”. 音楽ナタリー. 2025年2月27日閲覧。
- ^ a b “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」 | イベントマガジンBANZAI” (2019年4月30日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “バブリー系バンド・ジュリアナの祟り、世代も国境も超えて新宿を沸かせた全力フリーライブ”. ORICON NEWS (2024年6月25日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ジュリアナの祟り8周年は不況に負けじと豪華感謝祭開催。さらに無料ワンマン実施”. BARKS (2023年4月10日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “エナツの祟り、バンド名をビートたけし命名のジュリアナの祟りに戻すと発表 - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2025年2月27日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ジュリアナの祟りに研ナオコの娘HITOMIがサポートメンバーとして加入”. club Zy. (2022年1月14日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ジュリアナの祟り史上、最大キャパに挑戦!東京ドームシティホールワンマン開催”. BARKS (2023年7月11日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “ビートたけし命名のバブリー系バンド「ジュリアナの祟り」が恩返し公演 目標は「令和のサザン」|よろず〜ニュース”. よろず〜ニュース (2022年6月26日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “年末年始、勝呂神社へお越しの方へ”. ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite (2024年12月26日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “ねむたいカンパニー×火将ロシエル×蕪木 コラボTシャツ販売”. ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite (2019年7月20日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “ねむたいカンパニー×禿夢×蕪木 コラボTシャツ第二弾販売”. ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite (2020年2月28日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ a b c d e “ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite”. ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite. 2025年2月27日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 江夏亜祐が千葉県鴨川市のふるさと大使に就任!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2020年1月24日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “ジュリアナの祟りa.k.aエナツの祟り | AQUAMUNDA”. 2025年2月27日閲覧。
- ^ “ジュリアナの祟りと“そのまんま”同じコンセプト・楽曲で活動する派生ユニット誕生”. BARKS (2022年4月8日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “そのまんま祟り lit.link”. lit.link(リットリンク). 2025年2月27日閲覧。
- ^ “新浪微博|江夏之祟”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り再デビューCD発売決定!ミュージックビデオは11/1(金)よりYoutubeにてフル公開!”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “楽天WOMAN|ジュリアナの祟り、話題の「バブリー革命」が『王様のブランチ』EDテーマに決定”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “イベントマガジンBANZAI|崖っぷちに立つ孤高の天才。ジュリアナの祟り・江夏亜祐を紐解く”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “サンスポ・コム(SANSPO.COM)|たけし命名バンド、ジュリアナの祟りが新宿ジャック”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “OK MUSIC|ジュリアナの祟り、話題の「バブリー革命」が『王様のブランチ』EDテーマに決定”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “土山茜主演・ラブコメ映画『不器用な彼女』予告編&ジュリアナの祟りメンバーのコメント解禁!”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “バブリー系バンド・ジュリアナの祟り、世代も国境も超えて新宿を沸かせた全力フリーライブ”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “江夏亜祐 公式Twitter”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “Joshin webショップ バブリー革命~ばんばんバブル~令和バブル盤”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “「豆腐の容器を開けようとする星野源」? うちで踊ろう、斬新コラボ動画が話題に: J-CAST ニュース”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “「うちで踊ろう」史上最多再生!「豆腐の容器を開けるのに悪戦苦闘する星野源」が面白すぎると話題に!”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “「エナツの祟り」翌桧ダンク冬雪、星野源とのコラボ動画が再生1000万回突破 : スポーツ報知”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “たけしの等々力ベース - オフィシャルサイト - BSフジ”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “蕪木蓮 公式Twitter”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “開運音楽堂 公式Twitter”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “佐川 ネル 秋吉 公式Twitter”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “江夏亜祐のバブリー革命”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “よゐこのオールナイトニッポンPremium #19 - オールナイトニッポン.com ニッポン放送”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画「ダマガール」出演【トレーラー公開!】”. ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite (2023年8月15日). 2023年10月20日閲覧。
- ^ “OK MUSIC|ジュリアナの祟り、話題の「バブリー革命」が『王様のブランチ』EDテーマに決定”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “【ジュリアナの祟りライヴレポート】『~第54週目~ 風雲!バブル城ビヨンド最終決戦!ワンマンRAVE「向かえ!殿のお膝元」』2018年4月12日 at マイナビBLITZ赤坂”. (2018年4月23日) 2020年2月18日閲覧。
- ^ “ジュリアナの祟りとして2019年3月12日に後楽園ホールで行ったワンマンライブ” 2020年2月19日閲覧。
- ^ “【ワンマン】3.12後楽園ホール「タタリのハジマリ」” 2020年2月18日閲覧。
- ^ “2ndホールワンマン「~突然互いに引き寄せ合ったマグネットみたいな僕と君は~」@東京国際フォーラムホールC” 2020年2月18日閲覧。
外部リンク
編集- エナツの祟り 公式 (@ayatra_wrs) - X(旧Twitter)
- ジュリアナの祟り - YouTubeチャンネル
- ジュリアナの祟り蕪木蓮の楽しいch - YouTubeチャンネル
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