イーサン・レアード
イングランドのサッカー選手
イーサン・ベンジャミン・レアード（Ethan Benjamin Laird, 2001年8月5日 - ）は、イングランド・ベイジングストーク出身のサッカー選手。バーミンガム・シティFC所属。ポジションはDF。
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|---|---|---|---|---|---|---|
.png) ボーンマスでのレアード（2022年） | ||||||
| 名前 | ||||||
| 本名 |
イーサン・ベンジャミン・レアード Ethan Benjamin Laird | |||||
| ラテン文字 | Ethan Laird | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 イングランド | |||||
| 生年月日 | 2001年8月5日（23歳） | |||||
| 出身地 | ベイジングストーク | |||||
| 身長 | 177cm | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
バーミンガム・シティFC | |||||
| ポジション | DF | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| -2019 |
マンチェスター・ユナイテッド | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2019-2023 |
マンチェスター・ユナイテッド | 0 | (0) | |||
| 2021 |
→ ミルトン・キーンズ・ドンズ (loan) | 24 | (0) | |||
| 2021-2022 |
→ スウォンジー・シティ (loan) | 20 | (0) | |||
| 2022 |
→ ボーンマス (loan) | 6 | (0) | |||
| 2022-2023 |
→ クイーンズ・パーク・レンジャーズ (loan) | 32 | (1) | |||
| 2023- |
バーミンガム・シティ | |||||
| 代表歴 | ||||||
| 2017-2018 |
 イングランド U-17 | 5 | (0) | |||
| 2018-2019 |
イングランド U-18 | 7 | (2) | |||
| 2019 |
イングランド U-19 | 3 | (1) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2023年7月2日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
経歴
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マンチェスター・ユナイテッドFCのユースに所属し、2019年11月28日のFCアスタナ戦でオーレ・グンナー・スールシャール監督の元でデビューした[1]。
2021年1月8日、ミルトン・キーンズ・ドンズFCに期限付き移籍した[2]。
2021年8月16日、スウォンジー・シティAFCに期限付き移籍した[3]。
2022年1月6日、AFCボーンマスに期限付き移籍した[4]。
2022年8月15日、クイーンズ・パーク・レンジャーズFCに期限付き移籍[5]。
2023年7月1日、バーミンガム・シティFCと3年契約を結び完全移籍[6]。
人物
編集脚注
編集- ^ Marshall, Adam (28 November 2019). “Confirmed: United team to play Astana”. Manchester United 29 November 2019閲覧。
- ^ “Ethan Laird: Milton Keynes Dons sign Manchester United full-back on loan”. BBC Sport 8 January 2021閲覧。
- ^ “Laird clinches Championship loan move”. Manchester United. (16 August 2021) 16 August 2021閲覧。
- ^ “Ethan Laird agrees to join Bournemouth on loan” (英語). www.manutd.com. 2022年1月6日閲覧。
- ^ “ユナイテッドの若手SBレアードがQPRにレンタル移籍!”. 超ワールドサッカー. (2022年8月15日) 2022年8月15日閲覧。
- ^ “ユナイテッドがアカデミー出身の右SBレアードを放出…英2部バーミンガムに完全移籍”. 超ワールドサッカー (2023年7月1日). 2023年7月2日閲覧。
- ^ “England-born Players Could Represent Reggae Boyz Despite English FA Interest”. radiojamaicanewsonline.com. 2022年4月4日閲覧。
