アルトナ (映画)
『アルトナ』(原題:I sequestrati di Altona, 英題:The Condemned of Altona)は1962年のイタリア・フランスの合作による歴史映画。ヴィットリオ・デ・シーカ監督の作品で、出演はソフィア・ローレンなど。ジャン=ポール・サルトルの戯曲『アルトナの幽閉者』の映画化。[1][2]
アルトナ | |
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I sequestrati di Altona | |
監督 | ヴィットリオ・デ・シーカ |
脚本 |
チェーザレ・ザヴァッティーニ アビー・マン |
原作 | ジャン=ポール・サルトル |
製作 | カルロ・ポンティ |
出演者 | ソフィア・ローレン |
撮影 | ロベルト・ジェラルディ |
編集 |
マヌエル・デル・カンポ アドリアーナ・ノヴェッリ |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 114分 |
製作国 |
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言語 |
イタリア語 ドイツ語 |
ストーリー
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キャスト
編集※括弧内は日本語吹替(放送日:1974年10月29日 TVK)
- ヨハンナ:ソフィア・ローレン(谷育子)
- フランツ:マクシミリアン・シェル(仲村秀生)
- ゲルラッハ:フレデリック・マーチ(早野寿郎)
- ウェルナー:ロバート・ワグナー
- レーニ:フランソワーズ・プレヴォー(山田早苗)
- 日本語吹替その他:津嘉山正種
スタッフ
編集- 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
- 製作:カルロ・ポンティ
- 脚本:チェーザレ・ザヴァッティーニ、アビー・マン
- 撮影:ロベルト・ジェラルディ
- 編集:マヌエル・デル・カンポ、アドリアーナ・ノヴェッリ
- 原作:ジャン=ポール・サルトル